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目次 駅頭でチラシ配布! 大貫松三展は23日まで 考えてみたい最高裁判決 『黄色いチラシコレクション』へ コラム:勝手連的応援 おことわり:Web版では広告を掲載していません。 |
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平成17年12月1日号NO.301号 Web版 荻田印刷 TEL・FAX 046-241-8990 1981年創刊 毎月1日発行 編集発行人:荻田豊 上荻野車庫前 |
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西山を守る会ホームページ ../tanabe_chiyo 郵便振替口座(名称・西山を守る会) 00260-1-41948 |
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駅頭でチラシ配布! 西山を守る会 11月2日の第四回公判で、被告厚木市長は裁判長から、「尾根道を廃道にした背景を明らかにするよう」指摘されました。その同じ日、会では高取山尾根道の「一本桜の頭」付近を採石業者が削り始めたのに気づき、休日明けの四日、山をブルが削っているところ をビデオ撮影しました。そのビデオには数羽のトンビが抗議するかのように上空を引っ切り無しに飛んでいるのが映っています。 ●上舟沢バス停から見てください この新たに削られた辺は、上飯山側を採石する時に削り過ぎたのか、尾根道は痩せ尾根で、ところどころに穴があり、土留めのコン クリートブロックや鉄板などで市道をかろうじて保護していたところです。「一本桜の頭」は採石場を見下ろすのに、また、高取山頂を 見上げ、丹沢山塊を眺めるには最高の場所でした。また頻繁に、大型の猛禽類が飛翔する姿を目撃できたところでもあります。この削 られた尾根部分は、厚木・清川線の上舟沢バス停からよく見えます。 ●本厚木駅北口広場で
10月29日(土)の朝7時30分から9時まで本厚木駅北口広場で西山を守る会有志12名が裁判傍聴を呼び‥掛けるチラシを通行
人に千枚配布しました。第二回目の駅加配布は、12月3日(土)同時刻に行います。是非参加してください。お問い合わせは、駅頭配布担当田辺(TEL 046-281-6981)まで。 また、公判毎に毎回傍聴呼び掛けのチラシをつくり、会員有志が鳶尾やまつかげ台、荻野周辺などに手配りしています。「私も配る よ」と云う方、是非、傍聴チラシ担当の小原(TEL 046-241-9804)にご一報ください。 ●夜景を眺めながら食事を 《第五回公判》 ◇日時 12月19日(月)午後4時30分 ◇場所 横浜地方裁判所502号法廷(5階控え室集合) 閉廷後、大桟橋入口そばの波止場会館三階中会議室で梶山正三弁護士に当日の裁判の内容を解説していただきます。終了後、希望者 は産業貿易センタービル10階のモダンチャイナ東天紅横浜店でクリスマス一色に彩られた山下公園や大桟橋を眺めながら夕食をとりま す。一品料理もありますので、各自お腹と懐に相談してオーダーしてください。こちらに参加されち方は席を予約するため、事務局荻 田(TEL 046-241-8990)にご連絡をお願いします。 ●クリスマスに納めの登山を 宮ケ瀬ダムのクリスマスツリー2代目モミの木は他県から移植したそうです。当紙的には、本来そこに自生していたモミを活かした 当初の発想には大賛成なのですが、「他県から移植までするか」という思いです。 西山尾根道を歩くとあちこちでモミの大木を見かけます。先人が境木として植えたのでしょう。丁度当日はクリスマス、今回はモミ に注目して山行しましょう。 《相州アルプス西山三山縦走》 ◇12月25日(日)雨天中止 上荻野分館午前9時集合(本厚木駅北口午前8時20分発半原行き乗車、上荻野下車) ◇上分館→上荻野浅間神社→荻野村初代村長屋敷→法華峯林道→経ケ岳(経石)→モミの大木→華厳山(昼食)→高取山→松石寺分岐 (採石場見下ろす)→大平→付け替え道路→深堀→東谷戸入口バス停(解散) ◇持ち物 弁当・飲み物 ◇登山靴・杖必要 ◇事故は自己責任。但し、厚木市民は「ふれあい保険」の適用あります。 なお、先月の登山に月刊『新ハイキング』12月号に「南高取山−仏果山−北高取山」を寄稿された窪田弘さんが参加されました。 大貫松三展は23日まで 平塚美術館で開催中の愛川町半原出身の洋画家・大貫松三さんの遺作展もいよいよ今月23日までとなりました。 半原小学校の旧講堂に永い間飾られていました『絵本を見る』がこのたび修復され、12月1日から展示公開されます。「もう見て来 たよ」と云う方も、これを機会にもう一度お出かけください。 ★音楽家の肖像画に見覚えあり
西山を守る会のホームページを担当している田辺弘美さんに招待券を差し上げたところ、原臼のゲートボール仲間と見に行ってくださいました。そして、そのことが神奈川新聞の読者投稿コーナーに「有名音楽家の肖像画に感動」として掲載されました。−「あれぇ−ヘェー」 と心の中でつぶやいたのはベートーベンやモーツァルトなどの音楽家の肖像画のコーナーでした。 私の出身地、九州の田舎の中学校の音楽室にもあった見覚えのある肖像画の数々でした。− 大貫松三さんの名前は知らなくても、右のベートーベンの肖像画を見た方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。あなたも中学時代の記憶を呼び戻しにぜひ大貫松三展にお出かけください。招待券ご希望の方は荻田印刷までご来店ください。(枚数に限りがあり) 【展覧会のご案内】 生誕百年目の発見 湘南の洋画家・大貫松三 期間 10月1日〜12月23日 午前9時30分〜午後5時(入場午後4時30分まで) 休館日 毎週月曜日 観覧料 一般500円 大高生300円 交通 JR平塚駅北口歩20分 美術館入口バス停歩2分 無料駐車場有り 主催 平塚市美術館 考えてみたい最高裁判決 11月18日の朝日の記事 山形小川町で00年町有地の砂利を89万円で第三セクターの公社に売却。公社では1,690万で転売。89万円は安い、町の損害900万を返せ、と住民が町長を訴えた。 自治法は、公有財産を安く売る場合「議決が必要」と規定する。一、二審の判決は「代金を計上した補正予算が議決されたこと」を根拠に住民の請求を棄却。しかし最高裁は「売却対価は適切」を前提の議案審議を問題視。「対価不適正」を前提の審議でなければ適法議決ではない、と審理を高裁に差し戻す判決を下した。 厚木市長は、西山市道付け替えは議決済みで問題なし、とするが審議重視の最高裁判決は、西山市道認廃のお粗末な審議議決を認めない私達にとって、皆さんと一緒に考えてみたい問題である。 『西山を守る会』代表 花上義晴 『黄色いチラシコレクション』へ 相模原芸術家協会名誉顧問の吉川啓示さんから画句集『平成富嶽三十六景』を、神谷量平さんから『京浜文学』第7号を、宮木薫さ んから大貫松三・山下大五郎二人展の際の山下大五郎作『土』のポストカードをそれぞれいただきました。ありがとうございました。 先月号当欄で野口兼雄さんのお名前を間違えました。ここにお詫びし、訂正いたします。 コラム:勝手連的応援 ◆宮木薫展の展示に行ったアツギ・ミュージアムで厚木商工会議所の深瀬さんに出会し、これ幸いと大貫松三展のPRをお願いしました。すると、その日の内に「あつぎがどっとこむ」のトピックスにアップしていただき平塚市美術館のホームページにもつないでくださいました。 ◆飯田孝会長の説明を聞きながら源氏河原、真弓、松石寺、深堀、荻野神社と回った県央史談会史跡巡りの際、参加者に松三展のパン フレットを配り「招待券を差し上げますよ」と呼び掛けたところ、持参した分はたちまち完配。 ◆日頃新聞によく投稿される田辺さんに下心を持って招待券を差し上げたところ、早速ゲートボール仲間と行かれ、思惑通りに投稿さ れ、目出度く掲載。県下一円に世界の音楽家の肖像画家をPR。 ◆平塚市美術館に、当紙が松三展を開催した当時の黄色いチラシ一年分が展示されているので、宮木薫展の中日の画家を囲む食事会終 了後平塚にも行くことにし、急遽兄弟七人も招待し、三百号到達の身内の祝いも兼ねました。山下大五郎の紹介で、画学生の時に松三 さんに会ったことのある宮木さんは、今回の展覧会の切っ掛けになった原精一と同じ国画会会員です。 「いい人を連れて来てくださいました」と学芸員の端山さん。 ◆旧制厚中卒業生である松三さんに因み厚高同窓会戸陵会各支部にも案内状を郵送しました。2日の演劇鑑賞会では厚木市内外から集 まる800人の会員にパンフレットを配ります。 | |