「レインマン」の映画では、弟と旅する主人公がコインランドリーで休んでいるシーンが出てきます。テレビそっちのけで乾燥機が回るのを見ている場面で、自閉症を知らない人が見てもそういうポイントには注目しないでしょうが、自閉者は回転物が好きなことが多いことを知っていれば、それを知って作られたシーンだと気づくはずです。
「光とともに」では、法事の場面(42ページ)で、「小石で遊」ぶ(52ページ)シーンが出てきますが、これは実は水遊び。狙って波紋を描いているのなら、自閉者の視点を見事にとらえていると言うほかありません。
続く…かもしれない。
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