HAWAIIAN CRAFT

自己流ハワイアンキルトやその他の手作りの作品です。
まだ数が少ないので製作中の作品もお見せしてます。

4.リボンレイ3種

製作期間 :
イリマ(オレンジ色)  2003/夏
ピカケ(オフ白) 2004/3〜4月
リックラックシャワーツリー(ピンクとグリーン二色使い) 2004/4〜5月

イリマは、ネットで見た作り方を参考にして自己流で作りました。材料も自分で適当に揃えたので、結構いいかげん
去年、京都でハワイアンイベントを見に行ったとき、実際に身につけました。これつけて“Kaimana Hila”踊ったんだよ。やっぱりオアフと言えばイリマ。

ピカケとリックラックシャワーのレイは講習会に参加してきちんと教えてもらって作った物です。
ピカケは花びらの間隔があまりにも不ぞろいで、みっともなくなってしまったので、自宅用。
リックラックの二色使いは見る角度によって色の見え方が違うのがおもしろいです。この淡い色使いが、私のキャラクターには似合わないので、たぶん近いうちに誰かフラ友達にプレゼントしちゃうと思います(^_^;)


リックラックとイリマにはウッドビーズを、
ピカケにはあり合わせで「モロゾフ」の茶色いリボンをつけました。

3.パンの木のベビーキルト

製作期間 : 2003.5.25〜2003.10.23
サイズ : 約100cm×105cmくらい?
(微妙に長方形。出来上がり寸法を測る前に友人に贈ってしまった)

2作目にして、なんとケイキ(keiki=子供)サイズ(約1m四方)に挑戦!
秋に出産予定の友人のお祝いの品にするつもりで、春から構想を練り始めて半年、一時期なかなかキルトをする時間がとれなかったこともあって、完成が危ぶまれたのですが、ようやく出来上がりました。

モチーフのパンの木(‘Ulu)は、成長・豊かさ・繁栄を象徴します。
昔から日本では、成長の早い麻の葉の柄を子供の着物に仕立てたものだそうですが、それと同じようにパンの木はベビーキルトにふさわしいモチーフだと思います。
デザインはYOSHIのオリジナルです。(ただし各種キルト本を参考にしているので、類似する既存のパターンがあるとは思います。)

まだ男女どちらかわからなかったのでとりあえずモチーフの色は黄色。
裏布はハワイアンファブリックではなく、レトロで優しい雰囲気の花柄にしました。
赤ちゃんの誕生までに縫い上げるつもりでしたが、けっきょく間に合わず。女の子が生まれたとの一報を受けて、パイピングをピンクに決めました。

私なりに急いで作ったので、たてまつりの縫い目はすごく大きいし、モチーフ内のキルトラインはかなり省略して、ウエーブキルトもなんと親指巾(ふつうは人差し指くらい)で縫ってしまいました。
今回は、期限までに完成するのが目的だったので、やむをえず、です。
出来上がりの美しさはともかく、気持ちだけは目いっぱい込めました。

画像が悪いのですが・・・

上の写真をクリックすると
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裏はこんな感じ。

2.ミシンキルトでハイビスカスのバッグ

製作期間 : 2003/8/23〜24

ちょっと浮気して、ずっと前から作るつもりだったのに放ったらかしだったフラのレッスン用バッグを作りました。急ぎで作りたかったので、手縫いにしませんでした。

手持ちのハワイアンプリントの生地の中で、顔料がきつくて手縫いのキルトには不向きな布をチョイス。夏用バッグにするつもりでブルー系を使用。表面はかなりビビッドな色で普段街中で持つには派手すぎるので、裏生地仕立てにすることにしました。

大柄のプリントなのでハイビスカス(と一部の葉っぱ)のところだけをミシンでキルティングしました。このアイデアは、橋本幸子さんの「はじめましてハワイアンプリント」という本から頂きました。簡単そうに見えて、実際にやってみると私のミシンでは縫い目の小回りがきかず、かなり大変でした。細かく模様をなぞるのはあきらめて、へたうま系のステッチでごまかすことに。(^_^;)

内袋はナイロン生地、雨が降っても中身がぬれないように。リバーシブルでも使えるようにしたかったけど、私の縫製技術では無理でした。

デザインを考え始めてから1日半かかってやっと出来上がり!あんまり「上手」には出来てないけど、雰囲気は出てると思うのですが・・・。

キルティング拡大写真
(あまりうまく撮れなかった)

中はグリーンのチェック。
ポケット付。

パウにプイリ、ノートとペットボトルを入れても余裕のサイズ。

製作途中.ハイビスカスの変形タペストリー

製作期間 : 2003/夏〜

レフアのファーストキルトと合わせてバッグに仕立てる予定だったものです。

現在たてまつり中。カットに失敗して、一部の花びらの形が四角くなってしまったので、縫いながらなるべく角が丸くなるようにしていますが、すごくいびつ。(写真赤丸の所) さらに、花びらの間の切りこみを深く入れるのを忘れていたのが数カ所あって(写真青丸のところ)、妙な形のハイビスカスに。しかし、やりなおす気なし。(^_^;)

1.レフアの変形タペストリー【ファーストキルト】

製作期間 : 2002/11月頃〜2003/5/3
サイズ:53×34cm

半年かかって、ファーストキルトがやっと出来あがりました。

ハワイアンキルトは基本的に、無地の土台布に無地の布で植物などのモチーフをアップリケしてキルティングしていきます。土台布のキルティングはウェーブキルトと言って、モチーフの形に添って波々の模様に縫っていきます。

今回私が選んだモチーフは「オヒアレフア」という、ハワイの花。ハワイ島の火山灰の大地からいっとう先に咲く強い生命力を持つ花で、ハワイの神話で重要な位置を占める女神「ペレ」の象徴でもあります。(と思う。勉強不足の為、ウソついてたらごめんなさい)

最初はこれと同じ大きさのキルト2枚を縫い合わせて、フラレッスン用の大きなバッグにするつもりでした。その為、この作品はなぜか、長方形でモチーフが真中にないんです。(無地の多いところがバッグの底の部分になるはずだった)だけど、もう1枚これを作るまで、レッスン用バッグを待ちきれない!としびれを切らした私は、バッグは他のハワイアンプリントの布でミシンでちゃちゃーっと作ることにして、このファーストキルトは、「変な形のタペストリー」として、記念に部屋に飾ることにしてしまったのでした。

裏生地とパイピングは近所のスーパーの生地売り場で見つけた和製ハワイアンプリント。土台布はごく普通の綿生地で、モチーフの布だけ、ネットショッピングで購入したむら染めプリントです。

本当に初めてのキルト作品ではないですが、「ちゃんと作った!」という気持ちをこめて、このレフアのタペが私のファーストキルトです。


モチーフのアップ


裏はこんな生地です。

0.パンの木のお針箱

製作期間 : 2002年秋ごろ

このちょっとヘンなデザインのお針箱は私のハワイアンキルトの試作品(だから作品番号はゼロ)です。キャシー中島さんのハワイアンキルトの作りかたのTVと本を見て作りました。

「(モチーフの縫い代は)爪アイロンでいいのよ」「ちょっとくらい(キルトの)縫い目がゆがんでも大丈夫」というキャシーさんの説明を聞いて「私にぴったりなのはこれだ!」と思いまいした。(10年前、アメリカンパッチワークキルトに挑戦した時、ミリ単位で布を切ったり縫ったりするのにうんざりして、やめた)
それでも、やっぱり途中で止めてしまった場合を考えて、特別な材料や道具はなしで、今ある物だけ使って始めてみることに。
家にあったハギレなのでハワイアンキルトではありえない?チェック柄の生地も使ってます。ひとまず、モチーフのアップリケまで完了した段階で初めて、キルト芯・キルト用短針・キルト用糸(この3点だけは代用品がなかった)を購入。小物だし、フープも要らないや、と。

なんとかキルティングも組み立て(一部ミシン使用)もやり遂げて、お針箱が完成しました。
まだハワイアンキルトのデザインの意味もろくにわかってなかったし、お針の手もぎこちないもので、出来上がったパンの木(のはず)のモチーフはまるでニョロニョロ(ムーミン)のできそこないみたいに・・・。だけどこれで「ハワイアンキルトは私でも作れる!」という自信がつきました。
実際、次のレフアのタペを作ったときに気がついたのは、このお針箱はモチーフが小さくてたてまつりが意外と大変(小さなカーブが多い)だし、円形なので組み立ても難しかったということ。こんな小物が作れるなら逆に、手ごろな大きさのタペストリーのほうがよっぽど楽に作れると思いました。