2008年 9月28日(日)
今年から近くの未踏の山を攻めてみようということで、国道からも近く気軽に登れる行者山に登った。県道42号線沿いの山陽道高架下の空き地に駐車すると目の前にめざす行者山が聳えている。名前が示すように古くから行者の修験場だったという。最近はどうも修験場づいているようだなぁ。
集落の中を案内板に沿って歩いていくと石鎚神社があり、まずは神社に参拝。猪に掘り返された雑木林の登山道を登っていくと見晴らしの良い場所に出た。眼下には大竹の市街地、左手に宮島右手には大竹のコンビナートが広がる。
階段の山道を登っていき行者堂でひと休み、ここからの眺めも良い。シダのある急な山道を登っていくと右側に鎖場の岩場と岩峰の稜線が見える。鎖は行者以外は登ることを禁止されている。
行者山山頂には石鎚神社の頂上社がある。ここから北へ急登を10分ほど歩き”玖波槍”と呼ばれる見晴らしの良い展望岩に到着した。眼下に大竹・岩国の工業地帯や瀬戸内海に浮かぶ島々、東に経小屋山・傘山、西には忠四郎など大竹の山々が望める。展望を楽しみながら昼食タイム。昼食後、玖波槍から鞍部まで戻り憩いの森キャンプ場にむかって下山。
登山道は踏み跡はあるが膝まで生えたウラジロの藪が続く。分岐から憩いの森キャンプ場・錦龍公園を通って行くと道が2つに分かれていた。右の道を下っていくと錦龍ノ滝の上部に出た。豪快な水音をたてて流れる滝は迫力満点。更に下っていくと今度は滝の下部にでた。落差のある滝から滔々と落下する姿はまさに壮観。滝のそばに立つと心地良い涼しい風が吹いてくる。
堰堤から赤い橋を渡って大膳川に沿って舗装道を下っていくと高速道路下に出る。黒川の住宅地を抜け高速道路の脇の道を歩いて駐車地に戻り帰路につく。
今日は昼食の準備をしていた時、後から登ってこられた登山者に「気ままな山登りさんですか?」と初めてハンドルネームで声をかけられた。ホームページを見ていただいていると聞いて二人で感激!!これからもホームページを通じてたくさんの人たちと交流が出来ればいいなぁ。また何処かの山で私たちを見かけたら気軽に声をかけてくださいね。
駐車地(9:40)→石鎚神社(10:00)→行者山山頂(10:45)→玖波槍昼食(10:55〜12:10)→憩いの森キャンプ場(12:40)→錦龍ノ滝(12:55)→駐車地(14:00)
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行者山へ |
| 石鎚神社 |
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大竹市内を望む |
| 鎖場のある岩稜を望む |
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今日の昼食は冷凍ちゃんぽんめん |
| 玖波槍から見た行者山と宮島 |
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玖波槍 |
| 錦龍の滝の上部 |
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錦龍の滝の下部 |
案内図
※ マウスをクリックすると大きな地図が表示されます |
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高速道路の橋脚越しに見える行者山 |
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| 大竹市街地を望む |
行者山(313.5m) 広島県大竹市