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 学生時代は、“総合政策学部”に所属していました。学部の理念が、"これまでの学問領域を越え、国際発展や都市政策、エコロジー、情報、言語、文化など多様な視点から、それぞれの問題意識を追求すること、それらを統合して問題解決に当たること"といういわゆる学際、とよばれる分野に身を置いていました。

 自分自身の志向も、細分化された個別の学問分野に取り組むというよりも、それらを俯瞰した視点、異なる分野や人やものを「つなぐ」ことに非常に関心を持っていましたので、学生時代は文字通り東奔西走し、さまざまなネットワークに所属。延べ2500人の関心属性と熱い思いとに出会いました。

 それらと一度に触れ合える機会づくりとして、総合政策学部の研究発表会「リサーチ・フェア」の主催に携わり、広報主担当として2日間開催で学内外から80の発表、のべ1500人の来場を頂きました。

 いくつかの活動に参加していますと、不思議なことに大学は異なっても、同じように参加している人がいるものです。意外に世界は狭いなぁと感じ始め、興味・関心と人のつながりはどのように表せるのだろうということに関心を持ち始めました。

 

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構造の知覚プロジェクトVol2.つながりの可視化 の冒頭の文章を振り返ってみます。

「 社会の構造を理解するために、つながりをモデル化し、実感のしくみを構築すること後ろには精緻な数式や理論があったとしても、
構造が直感的に理解できるしくみ、五感を使って情報を知るしくみを構築すること
信頼のネットワークを可視化し、社会に資することを目指しています。


 その第1段階として、ひとのつながりを可視化することを構想していました。
ひとつの所属の中でバラバラに存在する個人属性データ間に意味を見出し、
組織の構成員に対し、それぞれの志向性を反映したつながりを提示する。
相互共感を得て協働の行動へ結びつけること。

まずは、プロトタイプとして本人を起点とした「つながりの可視化」が進むよう、
ひとまずはWeb平面上で日本語により表現してみました。いままでを生かし、これからに「つなぐ」こと。


ソーシャルネットワークに対するアプローチもインターネットを通してずいぶん盛んになりました。
また、市場商品においては生産から最終消費までのトレーサビリティが注目されています。ウィルス伝播や大停電など、ネットワークを少数のハブとそれにつながる多くのノードで捉える、ネットワーク生態系という考え方もあります。

つながりの連鎖は信頼に大きく関わるようです。


「情報」を「人に行動を促すもの」と捉えることにより、個人的に本プロジェクトを始動させしました。

関心共有の場は信頼のネットワークを生み出し、人々の原動力となり、細分化された組織構造にダイナミックな動きをもたらすでしょうか。その可能性を探りたいと思います。  」    

 

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サンプル テキスト

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copyright Mikiko Osaka