まさのカラオケ講座 〜その2〜
1 ガイドメロディを活用しよう
何度唄ってみても得点が伸びないという経験はあると思います。
そこで原曲を聴きなおすのはもちろんの事ですが カラオケに行っているときは
ガイドメロディを活用しましょう。ガイドメロディは実際に歌になっている音階
をそのまま音で鳴らしていますから それを唄わずにじっくり聴いてみ
ます。この音階をじっと聴いていれば、正しい音程をしっかり聴き取る
ことが出来ますから自分の違っている箇所もわかると思います。
2 息継ぎ 声量調整
声を出し始めるときいきなり強く声を出してしまうと後が続かなくな
って息が切れてしまう原因になります。そこで声の出し始めは少し弱
めに出してください。
息継ぎのことを「ブレス」とも言います。息継ぎをしないで歌うと途
中で息が切れてしまいます。
息継ぎのタイミングが悪かったり息継ぎが浅すぎたりしても息切れの
原因になります。そこで実際に歌手が歌っているときにどこで息継ぎ
をしているのかを注意して聞いてみましょう。
歌手が息継ぎしているタイミングで歌えばある程度はうまくいきます。
3 腹式呼吸
発声の基本は腹式呼吸。
すばやく沢山吸い、ゆっくりと吐き出す練習
息は吸い込んでも、すぐには吐かず2〜3秒止める
吸入時はお腹が膨らみ、吐くとへこむようにする。
吐く時には声を出しながら息を吐く。
腹筋を強化するように。
4 音感を鍛える
音感とは=音を正しく認知する能力の事
歌の練習をしたりカラオケに挑戦したりする事自体が音感を高める
事になりまた色々な曲を注意深く聴く様になる事も音感を養う事の
大切な要素になります。ただなんとなく聞き流しているのと少しで
も興味を持って聴くのとでは全く違ってきます。ですから色々な曲
を注意深く聴き声を出して歌う事をするだけで音感は確実に鍛えら
れてきます。
5 唄で聴き手に感動をさせる
歌詞はドラマや舞台で言うところの台詞です。役者さんが台詞を棒
読みだと全く観ているお客さんには何にも伝わりません。
ドラマや舞台でお客さんが泣いたり笑ったりするのはその台詞を使う
役者さんがしっかり台詞を覚えその上自分のものにしなおかつ主人
公になっているのです。ですから皆さんも自分がその唄の主人公に
なって下さい。歌詞の持つムードや情景や心理などを自分のものと
して唄えば必ずや聴き手の人は感動してくれるはずです。歌詞の持
つ悲しさや嬉しさや愛しさや憎しみという簡単な事ではなくどうし
て悲しいのかとかなぜ嬉しいのかという歌詞の持つ意味の裏側が見
えてくれば歌の持つドラマチックな内容が理解出来てくるはずです
カラオケでドラマの主人公を演じられれば必ずや聞いてくださる方
には唄っている人と同じ感動を伝えられるはずです。