木場港
天に輝く菊水の紋、南北に唐獅子、東西に東大寺の阿吽の金剛力士像を露盤にいだく姿は力強く、
播磨名所巡覧絵図を元に江戸時代の木場の風景などを三段彫りを駆使して描いた狭間は素晴らしい、
独特のテンポの早い太鼓は木場の勢いそのもの。
旧来の屋台の原型をとどめると言われるこの屋台は祭りの伝統の証である。また、神功皇后を出迎えたことに由来する
お迎え提灯は木場独自のもの。独自色と伝統を重んじるこの木場は古くから開けた港町の文化そのものである。

木場屋台蔵

木場屋台蔵建築

平成18年度本宮

(H.18.10.15)
前夜祭の勢いそのままに、例年にも増して木場すごくかったです。感動しました。
仲の良い松原屋台を迎えに行く姿も最高でした。友情。
H.19年度の練り番楽しみにしています。よろしくお願いします。(感想でごめんなさい。)黄龍

(H18.10.15 お迎え提灯と幟)

木場大鳴らし
(10月12日の風景)

播磨名所巡覧

播磨名所巡覧絵図に描かれし木場の港の現在の風景です。向かって左から、
中国は三国志の時代、赤壁の古戦場に類似する事から名のついた小赤壁、その山頂(木庭山)の木庭山神社、
神功皇后が三韓征伐の時立ち寄ったとされる木場の港です。
前木場屋台

前木場の屋台です。大木場より前日に移動した屋台は順に村周りをし練り子達を誘い出します。
木場祭礼前夜
(2005年10月13日撮影)

祭礼前夜、大木場に屋台を移します。近年までは祭礼当日早朝に行われていました。
その迫力は練り合わせに匹敵するものがあり、まさしく木場の一台練りの原点を見るようです。
木場祭礼前夜
(2006年10月13日撮影)
木場祭礼前夜
(2007年10月13日撮影)

木場祭礼前夜
(2008年10月13日撮影)


御旅山への出番を待つ木場屋台です。山頂へは露払い、神輿に続き
木場、松原、中村、妻鹿、宇佐崎、東山、八家の順に決められてきます。播磨の豪族で姫路城主の赤松氏の戦勝を祝って、
米俵を担いで山に登った事に由来してると言われていますが諸説あり定かではありません。

木場屋台製作




木場屋台棒端

