<%@ page contentType="text/html; charset=Shift_JIS" %> カメハメハの好敵手たち
ライバルがいるからこそ、競馬は楽しい・・・。
北の革命児コスモバルク
道営所属のカク地。外厩制度適用第1号。
百日走特別(500万下)で中央初出走・初勝利を果たすと、続くラジオたんぱ杯2歳S弥生賞と連勝。
1番人気で迎えた皐月賞はダイワメジャーにまんまと出し抜かれ2着惜敗。
リベンジが期待されたダービーでも人気を集めるが、
東○二・原△馬・吉岡●穂といった、名うての疫病神たちの◎を背負ってしまい、8着と惨敗してしまったのだった。

迎えた秋。地元・北海道でのレース・北海優駿を制し、トライアルのセントライト記念も勝利。
菊花賞に最後のクラシック制覇の夢をかけ挑んだが、4着。
だが、彼の戦いはまだ終わらない・・・。
<カメハメハとの対戦>
日本ダービー
波乱の皐月賞馬ダイワメジャー
ハイペースになったスプリングSを初芝で先行して3着という見どころある競馬をしていながら、
勝ったブラックタイドの末脚のほうに皆の目がいってしまい、完全に注目されず。
人気薄で迎えた皐月賞でも自慢の先行力を活かし、まんまと粘りこみ、波乱を演出した。
ダービーでも先行したが、ハイペースが災いしたか6着。(というか、明らかに調整ミスだった気も。)
SS×NTという、少し前までだったらG1を勝てないといわれていた血統でこの先どこまでやれるのか。
オールカマーは惨敗、秋天で巻き返しに賭ける。

<カメハメハとの対戦> 日本ダービー
橋口×横典ハーツクライ
橋口厩舎所属のサンデー×トニービンの期待馬。
デビュー2戦めできさらぎ賞3着のあと、若葉S勝利。皐月賞は大敗も、京都新聞杯優勝。
日本ダービーからは、我らがキングカメハメハに乗ることになったアンカツの代わりに、
横山典弘騎手とのコンビを結成。
橋口×横典といったら、ツルマルボーイ
そう思って、この馬から馬単2着流しをした賢明なファンは一体どれくらい居るのだろう。
例の勝負どころ完全無視の直線一気で見事2着。
秋の有力馬の一頭に加わった。
スズカマンボとはたぶん仲良し。

で、迎えた秋は神戸新聞杯ではカメハメハに完敗、3着に沈み、
菊花賞でも伸びを欠き7着に敗れた。明日はどっちだ!

<カメハメハとの対戦> 日本ダービー、神戸新聞杯
典型的左周り功者ハイアーゲーム
今まで東京コースでしか勝ったことがなく、東京以外では連対すら果たしたことがない。
青葉賞で重賞初勝利。日本ダービーではキングカメハメハをマークするような位置取りをつけ、
4角で捉えに行くが、競り負け、最後にはハーツクライにまで差され3着。
現時点では実力差が露呈してしまったが、気性の若さが抜けてくれば、まだまだ油断ならない存在。
秋はオールカマーも菊花賞も大敗。やっぱり右まわりは向かないわん。
二歳王者コスモサンビーム
前年のエイシンチャンプ同様、いまいち地味な感の否めない2歳チャンプ。
しかし、皐月賞4着、NHKマイルC2着と、世代上位クラスの成績を残す。
調教師はダービー出走を渋ったが、オーナーサイドの意向で止む無く出走、惨敗。
しかも、レース後、骨折が判明。
一日も早くターフに戻ってきて欲しい。
府中に散った夢マイネルブルック
きさらぎ賞勝ち馬。
きさらぎ賞後は皐月賞トライアルを使わずに皐月賞に出走するも惨敗。
日本ダービーで巻き返しをはかるも、レース中に故障。予後不良とされる。
非常に残念な結果となってしまった。合掌。
同世代の強力逃げ馬マイネルマクロス
現時点でカメハメハと最も多く戦っている馬。
初対戦の京成杯では、ハイペースで逃げ、2着。カメハメハに先着した。
その強靭な逃げ脚を武器にクラシック戦線に殴りこみ。
皐月賞では出負けで逃げれず波乱を演出(7着)、ダービーでは暴走ペースでレースレコード2秒更新に貢献した(16着)。
この世代のクラシック戦線の鍵を握っている馬と言えるだろう。
<今後について>
放牧中。秋は短距離路線を目指すという情報も
カメハメハに土をつけた馬フォーカルポイント
京成杯でカメハメハを破った馬。
しかし、その後はイマイチ振るわない。
やはり、「京成杯馬」は出世できないのか?
嵌った時の差し脚は強烈である。
カメハメハから一番人気を奪ったシェルゲーム
2004年9月30日現在、唯一カメハメハから一番人気を奪った馬。
春は決め手不足で善戦のレースが続いたが、巴賞で古馬を撃破。
秋、飛躍の時を迎えることができるか。天皇賞を目指す。
ちなみに兄にアグネスデジタルを持つ。
マンボはマンボでも・・・スズカマンボ
マンボというから、てっきりキングマンボ産駒かと思いがちだが、
実はサンデーサイレンス産駒という曲者。
ライバルはカメハメハというよりハーツクライで、
4回一緒に走って、いつも後少しのところで敗れている。
(皐月賞では共倒れ)
秋緒戦はわざわざハーツクライの出る神戸新聞杯を避け、
阪神チャレンジCで古馬にチャレンジ。見事勝利。
次は菊。次こそハーツクライを倒すよ。
<菊花賞> ハーツクライにクビ差先着!ついに勝った!
しかし、6着7着じゃねぇ・・・。
 
<ライバルになる予定だった馬>
橋口厩舎の刺客2ザッツザプレンティ
03年菊花賞馬。
ネオユニヴァースの三冠を阻止したスタミナたっぷりのダンスインザダーク産駒。
ダービー2着のハーツクライと同厩の先輩であり、その先行力はなかなかのものがある。
それ以上に問題なのは、この馬の主戦騎手がアンカツであるということである。
アンカツを取られるわけにはいかない・・・直接対決は秋天か。

<今後の予定>
屈腱炎発症。残念ながら今秋は絶望か。
橋口厩舎の刺客3ツルマルボーイ
先日の安田記念で遂に念願のG1を奪取した、ハーツクライとザッツザプレンティの兄貴分。
その差し脚は現役古馬屈指のものだが、それが爆発した頃には、
既に大勢決していた、なんて場合も少なくない。
安田記念を勝つまでは、宝塚記念2着(2回)、秋天2着と善戦止まりが多かったが、
この勝利でひと皮剥けることができたかもしれない。
東京コースも得意で、秋天ではなかなかの強敵となるはずだった。
<今後の予定>
宝塚記念は6着。3年連続2着の偉業は果たせなかった。
秋は天皇賞からマイルCSかな・・・?
たぶん現役最強タップダンスシチー
03年ジャパンカップ、04年宝塚記念覇者。
シンボリクリスエスが引退した今、恐らく現役最強は彼であろう。
逃げての粘り腰は一級品。
ただ、かなり年で、人間に例えたら不惑を越えたオッサンが日本マラソン界でトップにたっているようなもの。
(↑分かりづらい例え)
これでいいのか、日本競馬界。若者に奮起してほしい。
<今後の予定>
宝塚記念に出走、並居る若い馬たちを退け完勝。
凱旋門賞では17着に敗れた。
カメハメハとの対戦はかなわなかった。
スタミナの鬼ヒシミラクル
02年菊花賞、03年春天、宝塚記念覇者
実績は文句無しに現役ナンバー1だが、昨年の京都大賞典2着の後、故障。休養中。
今秋の復帰を目指している。
スタミナがめちゃめちゃ豊富で、そのロングスパートは脅威。
レース後、角田騎手は必ず息があがっている。
世界の長距離G1に挑戦!イングランディーレ
04年天皇賞覇者
芝・ダート不問の長距離走者。
天皇賞は人気馬が牽制し合う中、自慢のスタミナを活かしてまんまと逃げ切った。
芝4000メートルの欧州G1・ゴールドCに参戦、残念ながら着外に敗れた。
古馬戦線、ユタカのお手馬リンカーン
手薄な2003年世代の筆頭格。
3歳の秋からG1戦線で活躍を始める。
暮れの有馬記念から武豊騎手とコンビを組み、春の天皇賞では一番人気に押されるも惨敗。
続く宝塚記念でも年上のタップダンスシチー、シルクフェイマスにかなわず3着。
秋に巻き返しはあるのか???

カメハメハとは秋天・ジャパンカップで対決するはずだった。
父親譲りの晩成型シルクフェイマス
遅れてきた期待馬。
古馬になってから頭角を現してきたところは、父マーベラスサンデーにそっくり。
2004年春のG1戦線では春天3着、宝塚2着と好成績を収めた。
秋の最大目標は秋天ということで、カメハメハにとって最大の敵になり得る存在はずだった。
なるか!新旧マイルC馬対決!テレグノシス
2002年NHKマイルC覇者。
4歳時は果敢に海外遠征をするも勝ちきることができず、
国内でも苦戦を強いられた。
しかし、5歳となった今年、得意の東京コースで本領発揮。
安田記念では僅差の2着になると、秋緒戦の毎日王冠も快勝。
マイルCSに向かう可能性もあるが、天皇賞に出てくれば手強い相手となるはずだった。
田島騎手と!ナリタセンチュリー
春の天皇賞5着、京都大賞典優勝で、波に乗る上がり馬。
パートナーは今年3勝しか勝っていない田島裕和騎手。
その3勝というのも、すべてナリタセンチュリーに騎乗してのもの。
田島騎手の彼への思いは並々ならぬものがあるに違いない。
次走は秋の天皇賞、田島騎手とのコンビでカメハメハに迫る。
同世代の菊花賞馬デルタブルース
スタミナに秀でたダンスインザダーク産駒。
菊花賞では8番人気も早め先頭の積極的な競馬で押し切り、優勝。
今後も長距離戦での活躍が期待される。

完。