2006年2月6日 別府温泉
Kingsarmonj Onsen MEMO


流川文学発祥の地
流川文学発祥の地
名作「夫婦善哉」で知られる織田作之助は「雪の夜」「湯の町」や「怖るべき女」など流川界隈を作品の舞台にしている。徳田秋声も「西の旅」で描写し、明治、大正、昭和初期には、多くの文人墨客は別府温泉を訪れ、流川界隈を作品に残している。とのこと。

かんなわ湯けむり
かんなわ湯けむり
窓から、湯けむりが見える。

ひょうたん温泉:竹製温泉冷却装置
竹製温泉冷却装置
別府地域の温泉、特に鉄輪温泉エリアは全国的に見ても源泉の温度が高く、100℃近い沸騰状態の源泉が「地獄めぐり」として観光名所になるほどである。
しかし、入浴施設として利用する場合は適温の42℃程度まで冷却しなければならない。
ここで加水することなく、天然の竹に、湯が伝わることにより冷却する装置が、ひょうたん温泉にて使われている。 実用新案(実願2005−2315)。

熱い湯
熱い湯
草津の白旗の湯、煮川の湯で、熱い湯には慣れているものの、ここの湯は、それ以上に熱い。イメージ的には、湯畑に入湯するような熱さである。あまりの熱さに、加水して入湯するが、加水以上に、お湯がなみなみと注がれ、追いつかない。ホースで、水を体にあてながら入浴するが、それでも熱い。
明礬、貸切露天風呂。硫黄泉。

段位認定、赤タオル。
赤タオル
以下、入湯記録。
2005年12月23日〜2006年2月6日(2泊3日×2回)
鬼石の湯、岡本屋山の湯、湯の里、スギノイパレス、駅前高等温泉、竹瓦温泉、不老泉、田の湯温泉、堀田温泉、渋の湯、地獄原温泉、かんなわすじ湯、ゑびすや温泉、別府温泉保養ランド、照湯、海門寺温泉、別府清風、寿温泉、浜脇温泉、住吉温泉、永石温泉、薬師温泉、天満温泉、べっぷ荘、ひょうたん温泉、柴石温泉、神和苑、鶴寿泉、みどり荘、入舟荘、熱の湯、豊山荘、神丘温泉、小倉薬師温泉、谷の湯、夢たまてばこ、らくらく園、山田屋、湯元屋、岡本屋。

全40湯、五段。まだまだ、道半ば。


実績&候補リスト

別府八湯温泉道に登録されている134の湯以外にも、別府には名湯がいくつかある。
ひとつに、泥湯。
泥湯は、別府温泉保養ランド、神丘温泉が登録されているが、 もうひとつ、あまり、紹介されてなく、見逃されがちであるが、本坊主の坊主地獄(八地獄めぐりの鬼石坊主地獄とは別)の隣にある、鉱泥温泉が挙げられる。泥のキメ細かさがよく、地元では評判の泥湯らしい。効能を頼って訪れるリピーターも多いとのことだ。あの薬のような臭いは、忘れられない。