2010年02月13日
2月5・6日
竹割りと米ぬか取り






農閑期の2大テーマの1つが竹製コンポストの作成、と言っても単に竹で4.8m×2.4mの囲いを作り、そこ
に雑草や野菜の残さを入れて自然に発酵させるだけ。冬の間にこのサイズの物を畑2か所に設置して、
来るべきシーズンに備える予定ではあるが、この準備段階での竹切りと竹割りがどうして中々結構なハー
ドワーク。原因は言わずと知れた一般常識とはかけ離れたタフな竹の大きさと厚さで、必要量を確保する
まで暫く地道に作業を続けるしかない。
肥料の109が枯渇し春先の完熟まで我慢しなくてはならないため、急きょ肥料の代用で米ぬかを畑に鋤き
込む事となり、白井市の大棚農家の竹田さんの所へ米ぬかを頂きに。自家精米所を保有する大規模農
家だけあって、籾殻も糠も野積み状態で取り放題の上、糠は自然発酵して肥料としてもスタンバイOKで理
想的な状態。ただこの自然発酵が逆にクセモノで、発酵で温度は60度を優に超えており強烈なアルコー
ル臭を発し、気温6度にも拘わらず汗だくになりながら作業し、終わったら体中に糠アルコール臭がまとわ
りつき、小白井・野口両君と共に世間に出られない程の異臭人間状態となっていた。
農閑期の2大テーマのもう一つが燻炭作り。製造用の燻燃機は昨年末に小野内さんに無理を言って購入
してもらい、小白井君と野口君が竹製の手作りの収納小屋を建て、防錆用のすすを塗布していよいよ稼
働する運びとなった。

2月13日
トラクター購入




やっとと言うかついにと言うか、小野内さんがトラクターの購入を決めてくれた。型落ちの中古とは言え、
クボタの26馬力は新車で購入すると200万は下らない立派な物。ロータリーも160cm幅で、今の耕運
機の倍はあり馬力との相乗効果を考えると、耕すだけでも作業効率は5倍以上、仕上がりと次の作業
への移行時間を考えると、実質10倍以上の効率アップになるものと思われる。
今やっている2700坪の耕作地に加え今年はなお3000坪を借り増しの予定で、安定供給という間断の
ない耕作計画では、逆にこの大きさの物が最低限必要だったのかも知れないが、小白井・野口両名も
テンション上がって、小林旭ばりに燃える男の赤いトラクター状態?



戻る