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甲南町
 
   
「甲賀流忍術のゆかりの地」

峯の堂 忍術屋敷
甲賀武士(甲賀男)岩尾山
この四つが、甲南小唄・甲南音頭に共通して出てくる言葉です。それは、甲南を知る道しるべとなり得ましょう。また四つに共通するものとして、忍術があります。この忍術は、生活を守るための並々ならぬ努力の結果、編み出されたものです。伊賀と対北される甲賀流忍術は、生活防衛の手段として発達したものです。
そして、今に残る「伊賀街道」「いが上野」の道標から、深川市場、柑子を通って三重県へ抜ける道が、伊賀との交流を深めていた証ですし、歴史の舞台裏になったルートでもあります。この道は、伊勢街道(〜水口〜甲南〜甲賀〜三重県へ通ずる街道)にかかる甲南町のおいたちよりも、より生活に密着したものとなっており、忍者街道とも呼ばれています。
 
「六角堂は町民の「心の十字路」」

六角堂は、寺庄のまち並みの東部にある地蔵堂です。そしてこの堂は、信号のない道路交差点の真中にあって、木造二層瓦茸六角という地に例をみない重厚なものです。甲南町の「心の十字路」接点としてのシンボルでもあり、アゴラ(ギリシャ語・交差点内の広場の意味)として人々に親しまれています。「杣の六地蔵」順礼第一札所として、この堂に集まる人々は多く、コミュニティ広場にもなっているのです。六角堂は、甲南町の地理的要であり、また町民の心を結びつけるきずなとして、その役割は大きなものがあります。魅力あるまちづくりの核として、この六角堂をどう位置づけ、生かしていくか、わたくしたちのこれからの課題です。
深川商店街
町のシンボル六角堂
矢川神社の太鼓橋
忍術屋敷
   
「憩いの場―矢川神社」

通称「五差路」という、複雑な交差点が県道草津伊賀線の町域西部にあります。ここから矢川橋へ向かいますと、すぐ前に矢川神社が見えます。甲南町を代表する神社です。参道の奥には、石橋の太鼓橋があります。この太鼓橋は寛文十一年(一六七二)に架橋され、甲賀郡内最大最古の石橋です。三行三列の橋脚で全体を支える構造は、たいそう力強さを感じさせます。今では、この矢川神社もまちのもう一つのシンボルとなり、町民の憩の場、さらには、鎮守の森として親しまれています。
 
「心を結ぶ歌「くノ一踊り」」

古くから町民は、重粘土層の悪条件下で農耕を続けてきました。そこで、土質改良と能率化をめざしたほ場整備が進められています。また、修練場としての役割を担って歴史経過を踏まえ、未来に託す青少年研修と、町民皆健康を柱に、心身ともに健全な町民をめざす運動も進められています。さらに、由緒ある甲南が分かりやすく、親しみをもって理解できるように、先の二つの歌以外に町制三十周年に「くノ一踊り」をつくり、いまの町歌が誕生しました。歌は心を結びつけます。心の十字路が、しっかり根づくように・・・・・・。
 


面積/49.34平方キロメートルうち耕地面積9.85平方キロメートル) 人口(昭和61年1月1日現在)/14.409人 世帯数(昭和61年1月1日現在)/3.555世帯 産業就業者数(昭和55年)/第一次750人 第二次2.963人 第三次2.591人 製造品出荷額等(昭和58年)/2.639千万円 年間商品販売額(昭和57年)/1.176千万円
 
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