エンジェルSmailを立ち上げたきっかけ
2005年4月30日放送のNHKスペシャル「日本のがん医療を問う」を見て、がく然としました。
一歩 間違えれば、何ヶ月か先の我が家を想像出来たからです。
誰もが納得した上で治療に専念したいですよね。それには、医師を信用してとか、すべ
て任せたとか、そんなのでは、全然ダメである事が良くわかりました。
幸い私達は、NHKスペシャルで放送された手術・抗がん剤・放射線治療を選ばなっか
たので対岸の火事の様に見ていられました。
父も脳血栓で高圧酸素室に1日、集中治療室に2日、C型肝炎で入院、心臓冠動脈の
バイパス手術・・・と必死で その時々を過ごして来ました。
そして、肝臓癌の宣告。
がんと診断された日から
がん患者や家族は,どこで、どんな治療を受け、家庭、仕事、経済的な問題など、
さまざまな悩み、不安をかかえて、がんという病気と向き合う事になります。
何年も入退院を繰り返す本人も気の毒ですが、家族も悲惨です。みんなが限界に近づ
いていたと思います。
でも、今は父と「そんな事もあったね。」って笑って、遠い昔の話のようです。
NHKで放送された内容では、日本の医療は、ほとんど運任せ・・・
そして、運の悪かった人は50%以上でした。
そんなのでいいのですか?
そんなの嫌だと思っても、どうしたらいいのか分からない、別の方法が見つからない、
色々試して全部ダメ・・・
結局、時間切れで医師を頼るしかないんですよね。
私達も、その時間切れ、医師に頼るギリギリの所で期待しているような効果が得られ
る治療に出会えたのです。
「日本のがん医療を問う」を見て、他人事とは思えず、少しでもお役に立てればと思い
ホームページを作る事を思いつき、毎日、コンピューターと悪戦苦闘しながら
やっと・・・立ち上げられました。
少しでも多くの方のお役に立てれば幸いです。
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