[56]生の幣懸、死の幣懸
大神神社(おおみわじんじゃ)を改めて、調べてみました。
まだ、驚くつながりが有りました。
[大田田根子(おおたたねこ)]
調べると、大田田根子(おおたたねこ)と言う神様?が、「オオクニヌシ(大黒様)」の祭り主として、大神神社に大黒様を祀る
のに手をかしました。丁度、この記事を書いている時、伊勢神宮の祭りごとに、祭主として臨時に黒田清子さんが勤めました。
今、書いている記事の年代の都のあった場所は、黒田という地名で、今回も、うまい事はまった感が有ります。
紀元前100年頃、第10代崇神天皇(すじんてんのう)の時代に、疫病など災いが続き、国が大変な時が有りました。
その時、崇神天皇の皇女は、巫女のような力を持っていました。この皇女を卑弥呼としている学者もいます。その姫の体に、
大物主の神が降りてきて、「私を祀りなさい、そうすれば、災いは無くなるだろう」と言いました。
そして、その姫が、大物主の神の印を持っている者を国中を探させました。茅渟の県(ちぬのあがた。)(現代の大阪府
和泉市付近)の「陶邑」(すえむら。堺市付近)で見つかり、名前を「大田田根子」と言いました。ヤマトタケルの記事でも出
てきましたが、この地は、須恵器と言う 朝鮮半島が起源の陶器の三大産地の一つでした。
大田田根子の読み方は、諸説有りますが、その中で一番私の流れからして、「おおたたらし」が、はまります。
その訳は、
(1)この流れは、上石津から始まり、その地に多良峡(タラキョウ)が有って、どんな意味だろうと考えていたからです。
これだけでは、確信とは言えません。
(2)大田田根子は、鴨氏、三輪氏の始祖とされています。鴨氏と言えば、陰陽道につながります。
鴨氏と言えば、下鴨神社。この神社から発祥したものが有ります。
「たらし」から「みたらし」が思い浮かび、調べたら、やはり、繋がりました。
「みたらし」は、「御手洗」と書き、この神社の団子は5個付いていて、人間の体を表しているそうです。
良く似た、五平餅からも、これは、「御幣」を表しているのでしょう。神を降臨させるための沢山の生贄が、「みたらし」の
本当の意味ではないかと感じます。神聖なそれも、陰陽道の思想を持つ神社で、売り物だけの意味で団子を作ることは、
とても変です。
(3)御幣は、今は、紙を箸のような棒に挟んでいますが、昔は、絹の布を挟んで、たらしたものだったようです。
崇神天皇の皇女は、箸で女陰を突き刺して死んでしまう伝説が有ります。
これは、巫女と神の交わりを象徴していてるようで、死ぬ時に天と繋がる事を表しているのではないでしょうか。
箸を用いているいることは、御幣の箸を指して、男女の交わりを指しているのだと考えられます。
つまり、命が宿った時にも御幣を表しているなら、この時にも、天とつながると言うことでしょう。
この場所では書けない、不思議な現象も、これを表しているようです。CBCラジオのリスナーなら、この現象を投稿したので
理解している方もいると思います。
(4)「たらす」は、「足す」からもきている文字だそうです。この時代の文字は、幾つかの言葉を掛け合わせ、一つの意味を作
っています。陰陽道の計算も、覗えるのではないでしょうか。
[幣は、男女の交わりも現している]
私の不思議のターボエンジンは、同僚の大黒様と勢至菩薩の印のある女性です。大田田根子は男性とされています。
しかし、私は、女性であったと考えています。何故なら、同僚の名前は、「太田」と言います。
今回の発見は、「生まれる」が、流れから伝わってきます。
勢至菩薩の「勢至」と、「田根子」から繋がるものは、「精子」と「種」で、「根」は男性自身を表しているのではと考えます。
「根」は「ラ」と読み、男性自身を「マラ」とも呼ぶのも、これからきているのでしょうか。
ここまで、書いてきて、大田田根子(おおたたらし)は、「みたらし」から御幣と推測しました。串を刺す事から、男女の交わり
を表しているとも捉えられます。また、崇神天皇の皇女の伝説は、これを裏付けています。
そして、愛知県小牧市には、「縣神社」(あがたじんじゃ)と言う、男根を、ご神体に祀っている神社が有ります。
「縣」は、生贄と言う意味を表しています。
これからも、生を授かる時と、死ぬ時に天と繋がる事を、私に教えてくれているようです。
九死に一生を得た人は、それが原因で天と繋がる人がみられますが、それも、この推測通りです。
陰陽道では、陽を男根とも表し、陰を女陰としています。
空海は、最後に入った祠には、胎蔵界虚空蔵菩薩が有り、子宮と天が繋がっている様な菩薩の名前です。
最近、私へ教えて頂いている天からの智恵は、「輪廻転生」でしょう。
[地図は、神話を物語る]
「勢至」と言う地名と「竜泉寺」と言う地名が有ります。「勢至」と「竜」は、やはり、ひっついています。
竜のパワーを上げるのが、「勢至」であり、天との繋げる働きを持っています。
そして、その近くには、私の名前の地名が有ります。
地名は、神々の物語を表現しています。
大田田根子は、「陶邑」(すえむら)出身でした。私の住んでいる町名も意味が有ると思っていましたが、ずっと分からず、
疑問を持ち続けていしまた。
堺市に有る「太田神社」の入り口に有る万葉集の歌碑に、「陶」を「末」と変えて詠んだものが有ります。我町の名は、
「森末」と言います。以前、直、近くのお寺に「ここに竜の道がありますね」と尋ねたことが有り、記事にも書きました。
「森」(シン)=「神」。「末」=「陶」(トウ)=「道」。つまり「神の道」と言うことです。
大田田根子は、「鴨氏」と「三輪」の始祖とされています。私の三輪の祖父の家は、稲葉地の隣に有る「鴨付」と言う地名
に建っていました。
私が、子供の頃、自分の家のように入り浸っていた家が有りました。
母が早くに亡くなって、いつも弟と二人でした。だから、この家が、私の家庭でした。私にとって、とても大事な家です。
その家が新築し、引越ししました。訪ねると、鴨付の祖父の土地に建っていたので、びっくりしたことが有りました。
多分、この家の人達も、意味が有るのだと思いますが、まだ現れていません。
話は変わりますか゛、ある実験をしてみました。前の日に、勢至菩薩の印の有る同僚に、仕事上でのマイナス思考の話を
しました。そうしたら、今までに無いほどの不調で、信じられない事の連続でした。あまり、異常なので、考えていたら、
この同僚が影響したものではないかと考えました。ですから、次の日、プラス思考の話をしました。
やはり、効果は有りました。何年振りに会うお客様が2人もいたりして、信じられないぐらい調子良かったです。
数日では、判断はできませんので、何とも言えませんね。