[72]ヨハネの黙示録の私なりの解釈(3)
[9.11NY同時テロ]
この箇所は説明がいらないほど理解できます。この事件が起こる5年ほど前に、
「NYに空から何か落ちてくる大惨事が有る。それは、すごい煙を上げる」と数人
の方に話していました。それを、話した情景が鮮明に思い出されるほどに覚えて
います。それほど、これを見つけた時、興奮していました。
第17章1節・2節
・・・七人の御使いの一人がきて、私に語って言った。
「さあ、来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう
地の王たちは、この女と姦淫を行い、地に住む人々は、この女の姦淫のぶどう酒
に酔いしれている。」
本当に、うまく比喩している。ここで言う「女」は、NYの「自由の女神」を言っていて、
アメリカを表している。アメリカの事を王の中の王とも表現している箇所も有り、アメ
リカの戦闘機は、ワシとも表している。
自由主義社会の国を「淫婦」と、節度の無い乱れきった自由主義社会の国々の関係を、
実に見事に表現している。
3節〜7節
御使いは、私を御霊(みたま)の感じたまま、荒野へ連れて行った。そこで、一人の女が赤
い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚す数々の名で覆われ、それに、七つの頭と
十の角とがあった。
この女は、・・・・・金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと、自分の姦淫の汚れとで満
ちている金の杯を手に持ち、その額には、一つの名が印されていた。それは、奥義であって、
「大いなるバビロン、淫婦どもと、地の憎むべきものらとの母」と言うのであった。
この女を見た時、私は非常に驚き怪しんだ。
すると、御使いは、私に言った。「何故そんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七
つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。
この先の説で、七つの頭は、七人の王と解説しています。贅沢三昧をしてきた先進主要七カ国
を表しているのは、簡単に想像できます。「バビロン」も良く分かる比喩で、天まで゛そびえる塔を
表し、NYの摩天楼を連想するのは簡単です。「母」と、「女を乗せている」と言う言葉から、現代の
自由主義の母体になっているのはアメリカであり、アメリカを担いでいるのは、先進七カ国で有る
と言っているのが理解できます。
9節
ここに、智恵有る心が必要である。七つの頭は、この女が座っている七つの山であり、七人の王
の事である。
11節
昔いたが、今はいないと言う獣は、第八のものであるが、またそれは、かの七人の中の一人であ
って、ついには滅びにいたるものである。
これは、「第八」(G8)と、「昔いたが、今はいない」と言うことばから、ソ連を表していると思われるが、
「七人の中の一人」と言っているのは良く分からない。原文の訳し違いのように思われ、「七人の
中に入った一人」ではなかったのかと感じます。
12節
あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、
一時だけ王としての権威を受ける。
この節ほど、丁寧に詳細に分かりやすく、説明している所は無い。
先進七カ国にはまだ届かない、自由主義社会の国を現している事は容易に理解できる。
14節
彼らは小羊に戦いを挑んでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らに打ち勝つ。また、
小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実なものたちも、勝利を得る。
自由主義連合を悪と決め付けているから、小羊は、王の王と言っているのでしょう。小羊はイス
ラム教徒であり、「選ばれた忠実なもの」は、アルカイダを表しているのでしょう。
15節・18節
御使いはまた、私に言った。「あなたの見た水、すなわち、淫婦の座っている所は、あらゆる民族、
群集、国民、国語がある。
あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都である。
上の節は説明するまでも無く、アメリカであり、ニューヨークであることが分かります。都市まで細か
く表している事は、この都市が、この事件の中心である事を表していています。
いよいよ、3月11日に起こった内容に入っていきます。