ヨハネの黙示録の私なりの解釈(4)
この章は、NYの事件の内容と場所を特定できる箇所です。
そして、その状況を詳細に書き記しています。これは、もう予言書ではないです。
現代で言えば、記録映像です。
第18章1節・2節
この後、私は、もう一人の御使いが、大いなる権威を持って、天から降りてくるのを見た。
地は彼の栄光によって明るくされた。
彼は、力強い声で叫んで言った。「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは、
悪魔の住む所。あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣窟となった。
この節も説明はいらないと思いますが、「天から降りてくる」と言う言葉から、空から地上に
降りてくるものが裁きをするものだと分かります。それによって、天にそびえる塔が倒れる
事も良く読み取れます。しかし、「悪魔の住む所」にも意味がありました。ツインタワーの燃
える煙の中に、悪魔の形相の顔が浮かびあがったのは話題になりました。これを意味して
いたのかも知れません。
3節〜4節
・・・・彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王達は彼女と姦淫を行い、地上
の商人達は、彼女の極度の贅沢によって富を得たからである。
・・・・「私の民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込ま
れないようにせよ」
神の怒りの意味が書かれ、イスラムの民も、この都市にはいるのがわかる。そして、この裁き
に巻き込まれないように忠告している。
5節〜8節
彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
彼女がしたとおりに、彼女に仕返し、その仕業に応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた
杯の中に、入れてやれ。
彼女が自ら高ぶり、贅沢をほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを
味合わせてやれ。彼女は、心の中で、「私は、女王の位についている者であって、やもめではな
いのだから、悲しみを知らない」と言っている。
それゆえ、さまざまな災害が、死と悲しみと飢饉とが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は
火で焼かれてしまう。彼女を裁く主なる神は、力の強い方なのである。
この節も、書かれた通りで、説明の必要もないようです。「さまざまな災害が、一日の内に襲う」
の言葉は、一つではない災害(ペンタゴンへの突入等).を表していた。私は、気が付かなかった。
9節〜10節
彼女と姦淫を行い、贅沢をほしいままにしていた地の王達は、彼女が焼かれる火の煙を見て、
彼女のために胸を打って泣き悲しみ、
彼女の苦しみに恐れを抱き、遠くに立って言う。「ああ災いだ、大いなる都、不落の都、バビロン
は、災いだ。おまえに対する裁きは、一瞬にしてきた」
目標はバビロンと言っているから、「彼女」は、その国の比喩だと分かり、一瞬で裁かれた事から、
戦争ではない事が分かる。
11節〜13節
また、地の商人達も、彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、一人も無いから
である。
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な
木材、銅、鉄、大理石などの器、
肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして
人身である。
最初見つけた時、この箇所が良く分からなかった。しかし、これだけ、必要以上に商品を書き記し
てあるから、重要な事だけは分かっていました。今、思うとこれが、貿易センタービルだと理解で
きます。そして、2節に渡って書いて有る事は、ツインタワーだと表していのだと感じます。
15節〜18節
これらの商品を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、
泣き悲しんで言う。
「ああ、災いだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、
災いだ。
これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは」。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて
の海で働いている人達は、遠くに立ち、彼女の焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、「これほどの
大きな都は、どこにあろう」
この節に書かれた言葉は、はっきりと、この場所が表れています。まず、港の有る、世界で一番大
きな都市だと分かります。一瞬で無くなったとも書いてある。あの巨大な煙をあげながら、あっとい
う間に消えてなくなった摩天楼の映像が再びよみがえります。
19節〜22節
彼らは頭にチリを被り、泣き悲しんで叫ぶ、「ああ、災いだ、この大いなる都は、災いだ。・・・・
天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ、この都について大いに喜べ。神は、あなたがたの
ために、この都を裁かれたのである。
・・・・「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう」
また、お前の中では、竪琴を弾く者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽しみの
音は全く聞かれず、・・・・
また、お前の中では、明かりも灯されず、花婿、花嫁の声も聞かれない。
事件の後の様子が書かれていて、結婚やコンサートが沢山中止されたことが、新聞を賑わせて
いたのを、私は、覚えています。
この黙示録で、これだけ、沢山の節に渡って細かく書かれているのは、ここだけです。それだけ、
重大な事件であったと言う事です。
どうでしたか、この黙示録の凄さ、実感されましたか。
2000年近く前に書かれた言葉が、これほと明確に指摘できるでしょうか。ノストラダムスより理解
しやすいものではなかったですか。