[85]初めての奈良の大神神社参拝
大神神社は、他の神社とは、少し違っていた。
10月8日に、妻と2人で、奈良の大神(おおみわ)神社へ行ってきました。
妻は、あまり気乗りはしてなかったようで、浮かない顔をしていました。
上石津で、偶然見つけ、参拝した時に、ただならぬ雰囲気を察知していたようでした。

奈良の総本山は、初めてで、気候も良かったため、人出がかなりありました。
やはり、日本最古の神社らしく、お参りの仕方も少し違っていました。まず、二の鳥居をくぐると、
けがれを落とす祠があり、まず、最初のお参りをするのです。
少し進むと、拝殿が見えてきて、その前に、数本の「ぬさ」(白い紙が沢山付いた依り白)が置
いて有りました。他の人達の真似をして、妻と2人で交互に頭の上で、払いました。
その後、拝殿中央に行ったら、参拝の仕方が書いて有り、正確には覚えていませんが、
「幸御魂(さちみたま)、奇御魂(くしみたま)。我が願い叶えたまえ」と三回唱えなさいと書
いて有りました。
幸御魂、奇御魂は、大物主が三輪山へ埋めた、大黒様の魂。
それを唱え終わった時に、あることに気が付きました。
幸御魂、奇御魂は、「愛」と「智」を表します。
つまり、「愛知」です。ここまでは、気が付いていました。
愛知の意味は「泉が涌く地」でした。その意味の先は見つかりませんでした。
それが、お祈りし終わった瞬間、ひらめきました。
一の鳥居の近くに、三柱鳥居が有ります。その鳥居は、三輪山につながっていると言われ、
そこで願うと、三輪山(山自体が神)に届くそうです。

三柱鳥居は、泉の上に有るのが特徴です。
つまり、泉は、大黒様の心につながるになります。
幸御魂は「豊」とも訳します。私の町は、豊臣の地です。そして、良く私の記事に出てくる愛知町
にも「豊」の字が有る「豊成」という場所が有ります。意味を「愛が成就する」と私は捉えています。
「成」は「猿」・「死」と日光の記事で書きました。「豊成」の隣に「猿子」と言う地名が昔有りました。
「人のために死んでもいい」と思う気持ちが「愛の成就」ではないかと、私は思います。幣懸町の
記事でも書きましたが、神とつながる「幣」に、生贄の意味の有る「懸」が付いていると言う照明では
ないかと思います。マヤの聖なる井戸に、自ら犠牲となり飛び込んで死んだ高僧達を表した文字で
はないでしょうか。
そして、愛知の意味をまとめると、「究極の愛」が「智(天)」につなげるになります。
もう少し、愛知町の周りの地名から紐解くと、愛知町→豊成町→九重町→金山神社と、
北へ連なっています。この辺りは、昔、愛智郡と言いました。
東に有る宇津木橋で、生まれた生命が、日置部が居た日置神社で、宿命の箱に、易のデーターを入れられて、
西の猿子橋で宿命を成就し、魂は、泉の涌く地で→生きている人は、強い愛を持つと→つながる
→金の気、金星の気の世界(龍の世界・智の世界)と。
和歌山で見付けた「宇津木」と「日置」と「龍」と「安井」のつながりが、この発想を確かにしています。