次は、「てきとー」に切断しましょう。

材料から部品へ。金ノコで切り離します。部品それぞれの仕上げが済んだら部品の組み上げです。

(2005年7月21日記)
 はい。またお待たせしてしまいましたね。(笑)(って、ここ、何人くらい見ているのだろう。。。)
 材料は、主に金ノコで切り離しますが、少々ガタガタに切っても大丈夫です。ああ、てきとーですよ。「てきとー」(^^)笑

 切った後はヤスリで削ればいいことですし、仕上がりにこだわるのであれば丁寧に切ればいいんです。まずは切り出さないことには出来上がりません!

  とにかく切るぞぉ〜〜!  (やけくそか? ;^^爆)



 長物の材料へは所定の位置に穴空けが済みました。(^^)これらを切り離すと「部品」になります。長さ300mmアルミ角棒から、たった20mmの部品「ムービングピース」を切り出したようなもったいない余りかたはしないような設計をしたつもりですが、それでも材料は少し余ります。
(まあ、しかたなし。;^^)

 まずは厚さ3mm、長さ300mmのアルミLアングルからそれぞれの部品に切り出します。




 最初の部品は、6mmズンギリネジをタンジェントスクリューとして支持する部品です。最初の大きい部品は、N草野氏特製Picマイコン制御のステッピングモータが取り付けられるので少々大きめです。
 次の薄い部品もタンジェントスクリューを支持するだけのものです。もしも、ステッピングモータを取り付けず「手動追尾のみ」の架台にするならば、この薄い部品を二つ作れば微動台として成り立ちます。配線前ですが、試しにステッピングモータを取り付けてみました。

   


 次の材料。厚さ5mm・幅20mm・長さ300mmのアルミ角棒を切断します。

              

 最初の部品は、上記タンジェントスクリューを支持するLアングルを固定する台で、これらを組み上げた一式を「タンジェント微動台」と命名しました。真ん中の皿ネジはLアングルの下に隠れてしまいます。タンジェント微動台は真ん中のネジだけで下板に止められていますのでネジを中心に若干の回転ができるようになっています。
  穴空け、ちょっと失敗したみたいです。(どんまいどんまいっ!)


 アルミ棒は更に切断されます。ムービングピースを架台とつなぐ「アーム(腕)」です。

  デジカメのバッテリーが死んだ。。。この画像から携帯電話です。(爆)

 アームは、上板へ4mmネジ2本で取り付けられます。アームの先端に取り付けられたムービングピースは水平方向に回転できるようになっています。しかし、実際に動く量は極僅かです。

  (これは、乗せただけ。)

 アームに取り付けられたムービングピースは、タンジェントスクリューネジが貫通します。

 しかし、このままだとアームと架台の間に10mmの高さの差ができます。その差を埋めるための5mm厚の「スペーサー」が二枚必要です。二枚でひと組の部品です。本体に取り付ける4mmネジが貫通できるようにアームと同じ間隔で穴が空けられています。これでタンジェントスクリューの動きがアルミ板に伝わりますね。(^^)

    固定用に4mm丸棒を差し込む。。。





 今日の作業で、と、とりあえず切断は終わりました。大量の汗をかきながら3時間作業しました。でも、切断面がまだキレイではありませんし、穴も少々ずれていて組み上げ不可能でした。。。。
(頑張ったんだけどなあ。。。。(T-T)大泣き)

 次回の作業は、その少々ずれた穴を修正しながら仮組みして、部品それぞれを仕上げていきましょう。ネジが通ればそのまま組み上げることが出来ます。いよいよ完成間近です。
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