星空撮影架台の材料を入手する。

なかなか難しいものです。(;^^)
 1.本体はアルミ板です。その他、小ネジ類はホームセンターで入手。

 「ten.11」の主な材料は、近くのホームセンターなどで入手出来るものを中心に考えています。しかし、メインの材料である「アルミ板」は、ホームセンターで入手した「Ten−10改」からの脱却を図るためアルミ板注文に明るい友人に依頼しました。100×300(t=5)の大物です。(きっとホームセンターにある50×300でもきちんとしたものが出来ると思いますよ。ただ同じ物を作りたくなかっただけ(爆))

  これが以前つかった50×300(t=5)アルミ板

 最近はインターネットで小口に受注するところもあるみたいなのでそれを利用するのも一つの方法だと思いました。ちょっと割高になるので、今回は友人に依頼です。(ありがとうございました。>○○○さん)

 その他、50×50(t=3)アルミLアングル@¥500円やら幅20mm×300mm(t=5)アルミ棒@¥200などはホームセンタで入手できます。また、ネジ類はもちろん入手できますよね。M4皿ネジ、M4キャップスクリュー、M6袋ナット、M6ナット、ワッシャなどなど。


        

 今回の駆動部分を支える50×50Lアングル(t=3)と幅20×長さ300(t=5)アルミ棒


 2.真鍮ズンギリネジの入手で苦労する。。。

 その他の材料で今回困ったのが「M6ズンギリネジ」でした。まあ、材質は鉄でもステンレスでも何でも良かったのですが、長物から切るときに楽なのと歯切りの滑らかさで「真鍮(しんちゅう)」のズンギリネジを選択しています。(でも、材料は何でも良いんですよ。ステンレスでも鉄でも。^^)


 ところが!です。この真鍮のズンギリネジが無いのです。長崎市内の主たる金物屋さんに立ち寄って「M6のズンギリネジを探しているのですが、真鍮はありますか?」と聞いた瞬間に、「真鍮はもう扱っていないねぇ。。。」「昔なら有ったけど。。。」とおっしゃるお店がほとんどです。もう泣きそうでした。


       


 んで、やっとの思いで見つかった機械油のにおいのするネジ屋さん。最後の2本でした。はじめはそこでも....

おばちゃん:「有ったかねぇ。。?ちょっと探してみるね。。。」「一本あったばい。」
ten.:(おーっ!一本でもヨカヨカ!)「すみません、あと2本か、1本ありますか?」と聞いたら、
おばちゃん:「探してむっけん。。。。あらあら、最後の一本のごたる。」
ten.:「合計で2本ということですか?そしたら2本でおいくらでしょう?」
おばちゃん:「ん〜。。。ちょっとまってて。幾らかわからんとさねぇ。・・・・・315円でヨカよ。」
ten.:「へっ?2本で315円ですか?」
おばちゃん:「そしたら500円にしとこうか?^m^)いや、正直なところ幾らかわからんとさ。」
ten.「なら、言い値で買います!!」
おばちゃん:「じゃ、500円でヨカね?」
ten.:「はい。500円で。(おいおい。こっちがサービスしているよ。爆)」



 たかが、真鍮のズンギリネジでこれだけ探して苦労するのなら、差額の185円で他のお店に探しに行く交通費が出るよな。。。と思ったかどうかはわからんが。(;^^)ま、入手したのでヨシとしよう。


 3.外注のギヤ(←大げさな表現です。)は、模型用プラギヤ。

 今回は「長崎の草野」さんの協力で「モータードライブ駆動」を考えています。もちろん基本的には手動で追尾するための赤道儀です。今回はお互いの研鑽のためモードラ追尾にしました。しかし、駆動に必要なギヤが長崎にはありません。(きっと知らないだけであるんでしょうが。。)

 この赤道儀、そんなにトルクが必要ではありませんから、駆動に関しては模型モータ駆動用のプラスティックの安価なギヤで充分です。ポリアセタール製のモジュール1.0の物を選択しましたが、やっぱり長崎にはありません(お店を見つけられません)。 そこで、福岡の友人に頼んで送ってもらいました。(ありがとう!>○さんっ!)

一枚あたり、400円前後の金額です。(2枚使います。)


        

    ポリアセタール(白色プラスティック)のギア。   中心軸固定用のセットビス(小ネジ)も付属している。

 ¥346円を二枚送ってもらいましたが、作り出してから寸法が合わなくなるかもしれません。まあ、安い物だし、もし使わなくても材料の在庫にとっておきましょう。軸穴径は6mm。
軸に固定するための小さなセットビスが付属します。


 4.材料が揃ったかな。。。。

 こざこざとした材料が揃ったら製作にかかります。(^^)
               (2005.04.12時点ではまだ揃っていません。Lアングルもアルミ板もアルミ棒も、
                まぁ〜だだよ。ビンボーは敵だっ!;^^)


              (2005.05.05、Lアングルとアルミ棒を購入。なんとか揃ってきました。。)

 最初の作業は、材料に穴を空ける場所を決める線引き「けがき」です。慎重に寸法を測って、けがき針で線を引きます。それが終われば「ポンチ打ち」になります。そのあとは「ドリル作業」です。
星を見ようよ(^^)/に戻る  BACK