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プロフィール(思考・志向の源泉)

1962年1月生まれ

某大学某学部卒業

専門:画像診断

趣味:プログラミング

プログラミング言語の遍歴:N-BASIC, Z80 assembler language, FORTRAN, C, PASCAL, LISP, Prolog, OCCAM, C++, JAVA

OSの遍歴:CP/M, Mac OS, MS-DOS, Windows, UNIX

現在の立場:二元論を求め続ける一元論者。
偏るのが嫌いだと思っているが、思っている端から偏ってるのかも知れない。

--- 以下、整理中 ---

専門領域以外で読んだ書物:
new「カミとヒトの解剖学」
new「脳から心へ」-心の進化の生物学-
「宗教と科学の接点」
「宗教と科学」
「こころの科学」
「ユング−現代の神話」
「ヨブへの答え」
「臨死体験」
「利己的な遺伝子」
new「生きものの世界への疑問」
「新約聖書」
「聖書の旅」
「旧約聖書物語」
「ブッダの言葉」
「人はなぜ神を創りだすのか」
「いま、なぜ民族か」
「現代日本の新宗教」
「ゲーデルの哲学」-不完全性定理と神の存在論-
「風土」
「愛の無常について」
「日本的霊性」
「知性について」
「はじめての現象学」
「世界の宗教がわかる本」
「脳と精神の哲学」
「心は脳を超える」

お勧めの物語

「風の谷のナウシカ」(原作本)、宮崎 駿、徳間書店


専門領域の周辺書物(お勧めを含む)

「認知発達と進化」(認知科学の新展開 1)
「アフォーダンス -新しい認知の理論-」
「Aha! 量子力学がわかった」
「間違いだらけの物理概念」
「ビジョン」
「視覚系の情報処理」
「ヒューマンエラー」


「カミとヒトの解剖学」、養老孟司、(ちくま学芸文庫)

「唯脳論」を引っさげて、ありとあらゆる対象をぶった切る養老氏。何箇所かは?のところもあるものの、基本的には、私の現在の考えとほぼ同じ。私の心の中で突き詰めきれなかった問題の多くに、深い突っ込みが入っており、爽快な気分にさせられる。(後半1/3は、くどい部分が散見されるけれど。。。^^;)

「脳から心へ」-心の進化の生物学- G.M.エーデルマン著/金子隆芳(新曜社)

「脳の進化」(ジョン・C・エックルス)(あれ?、まだリストにのっけてなかった^^;)と比べて、読みやすく、より幅広い観点から書かれていると思う。(ざーっと読んだ感想)
私の考えとほぼ同じ思考だと思う。(詳しくは読破した後に別ページにて)
こんな本が1995年に発刊されていたのか?と、自らの空白の時間に思いを馳せている。
(2001.12.1)

「風の谷のナウシカ」(原作本、全7巻)、宮崎 駿(徳間書店)

度重なる中断にもかかわらず、月刊アニメージュに連載された宮崎氏の長編。劇場版では窺い知ることの出来ない宮崎氏の「人間と自然と霊的存在」に対する「思い」と「意思」を感じる。

宗教と科学の接点」河合隼雄(岩波書店)

次の「宗教と科学」(全集)への足がかりとなっている本。
臨死体験が大きく取り上げられた時期、トランスパーソナルと呼ばれる西洋を中心とした動きに対して、東洋、とりわけ日本人として、著者が個人の考えをまとめたもの。
この本の中ではじめて「じねん」の概念を知り、某大手パソコン通信での、私のハンドルネームにした。

宗教と科学」(全集)(岩波書店)

全10巻+α(だったと思う。実家の押入れにあり^^;)
新興宗教ブーム時期に発刊され、日本人なら全員が一度は読むべき本だと、本当に思った。ただし、根本的な事柄は「宗教と科学の接点」に触れられていることが多く、「宗教と科学の接点」一冊で十分だと思った(買って損したとは思っていない)

こころの科学」(月刊誌)数冊、日本評論社

現在も発刊が続いている、創刊号から数ヶ月買い続けた。(最近買っていない^^;)
この雑誌は、確か臨死体験が話題になり始めたころに創刊されたと思う(現在100巻目位なので、うーんと、100/12=8年と4ヵ月前に創刊。各月、臨床心理学の、さまざまなテーマを扱っており、専門的だが、面白い。

ユング−現代の神話」 M・L・フランツ/高橋巖訳 (紀伊国屋書店)

「宗教と科学の接点」の著者、河合隼雄氏が、ユングの思想に基づき心理療法を行っているとのことで、本屋で探して最初に呼んだユングに関する本(現在、実家にあり)。ユングの人生・生涯と彼の思想との関連が述べられており、最初に買った本としては当たりだと思った。

ヨブへの答え」、CGユング

二種類の訳本がある。訳者によって解釈が異なる箇所があり、面白い。現在手元に無いので、実家に帰った折、確認して更新予定。
唯一絶対神である一神教の内部で、如何にその不合理に対して哲学的に(理性的、論理的に)受け入れることが出来るかを試みている。そうまでして、唯一絶対神にこだわるべきなのか?という疑問が沸々湧くところであるが、多神教的な思考の東洋人の一人として、西洋的な考えの片鱗に触れたような気がした。同時多発テロの糸口が隠されている本だと思う。

臨死体験」ブルース・グレイソン、チャールズ・P・フリン
利己的な遺伝子」リチャード・ドーキンス

あまりにも有名なので、コメントは差し控える。(言いたいことは山ほどあったような気がするが、読んでからの年数が経ちすぎているので、時間があったら後日記載。)

「生きものの世界への疑問」、日高敏隆、朝日文庫

利己的な遺伝子や、ダーウィニズムなどを読んだなら、是非ともこの一冊は読むべき。
概念的な進化論は、「頭」の中から吹き飛んでしまい、神秘的な生物の世界が見えてきます。(だいぶ以前、読んだのですが、本棚の片隅から出てきました^^;)

新約聖書

言わずと知れた、バイブルと呼ばれる本。
これをよむなら、一緒に
「ムハンマド」(かれの上に平安あれ)、イスラーム入門シリーズNo.6など、イスラムの経典や、以下の本を、絶対に読まなければならない。(でないと、偏るよ^^;)

聖書の旅」、山本七平、文集文庫
旧約聖書物語」、山本七平、徳間文庫

山本七平の本は、面白い、が、両方とも、最初の10ページしか読んでいない。(アー、もったいない)。時間が出来たら、また読もう。

ブッダの言葉」-スッパニパータ-,中村 元訳(岩波書店)

原始仏教に最も近い、口承の経典を学問的な立場から訳した本。
当時の風習を知らないゆえ、誤解してしまう箇所が多いが、仏教の本質を垣間見ることが出来る。
中学生時代、「公民」という本の片隅に、
「欲求にもとづいて生存の快楽にとらわれている人々は、解脱しがたい。他人によって解脱が得られるのではないのである。かれらは未来をも過去をも顧慮しながら、これらの(現在の)欲望または過去の欲望を貪る。」
「思いを熟知して、流れを渡れ。聖者は所有したいという執著に汚されることなく、(煩悩の)矢を抜き、つとめ励んで行い、この世をもかの世をも望まない。」
の二篇の詩が載っていた。
これに興味を抱いて買った本。「新約聖書」とともに、中学生時代に読んだ本。

人はなぜ神を創りだすのか」ヴァルター・ブルケルト/松浦俊輔訳(青土社)

帯に、「サルの宗教学」とあり、おもわず買ってしまった。神話時代および原初の宗教発生時に、いかなるプロセスがあったのかを解き明かし、現代社会における宗教の役割にまで、言及している。
拾い読み^^;


いま、なぜ民族か」、蓮實重彦、山内昌之編(UP選書、東京大学出版会)

冷戦終了後、民族紛争が発生し始めた当時、発刊された本。
民族紛争の背景を多角的に捉えている。
現在、更に混沌と化している民族・宗教問題を考えるうえでも、参考になると思う(読んだ当時を思い出しての感想^^;)


現代日本の新宗教」、沼田健哉(創元社)

半分ほど読んだ。^^;
宗教ブーム当時に発刊され、いわゆる新興宗教とその背景がよく分かる本。

ゲーデルの哲学」-不完全性定理と神の存在論-、高橋昌一郎(講談社現代新書)

数あるゲーデル本の中で、一冊読むならこの本。「神の存在論」にまで、ゲーデルが言及していたことに驚いたが、「やっぱり」と思ったものだった。かなり無理があるように思える証明には、「神を信じたい」という信念が伺える。

風土」、和辻哲郎(岩波文庫)

人間の思想と風土との関係を論じている歴史的な本。読みかけ^^;

愛の無常について」、亀井勝一郎(角川文庫)

昔読みかけて、そのままになっている。実に興味深い内容なので、お勧め
(って、あんた!!。でも、拾い読みしても、為になることが書いてある
「人間的愛が不安定である以上、愛することは罪を犯すことである。」
などなど。)

日本的霊性」、鈴木大拙(岩波文庫)

これも読みかけ^^;。でも、半分以上を読んでいる。関心関心。

知性について」、ショーペンハウエル、細谷貞夫訳(岩波文庫)

またもや読みかけ^^;。

はじめての現象学」、竹田青嗣

フッサールの現象学にはじめて触れた本。

アフォーダンス -新しい認知の理論-」、佐々木正人(岩波科学ライブラリー12)

認知のレベルをどこで切り分けるか、どういう側面から考えればいいかという問題から生じた理論の解説書。

世界の宗教がわかる本」、ひろ さちや監修(主婦と生活社)

外国からの留学生と付き合う上で、最低限の宗教上のタブーに関する知識が必要なための参考書。この本は、わかりやすくお勧め。

「心は脳を超える」ジョン・C・エルックス、ダニエル・N・ロビンソン/大村 裕、山河 宏、雨宮一郎訳(紀伊国屋書店)

唯物論者がたじたじとなるような、すぐれもの。ただし、部分部分で「唯物論をやっつける」という意思が強く、無理な箇所も見受けられる。次の書物を含め、偏った本を読むのは疲れる。^^;←自分が偏っているだけかも!!
「認知発達と進化」(認知科学の新展開 1)も同時に読むべきである。

「脳と精神の哲学」河村次郎(萌書房)
現在読みかけ(第4章まで)

単一の理論:ストウニアとロッシ等への傾倒が強く、その方面の考え方を知るうえでは参考になるが、自己の主張をサポートするこれら思想(たとえば「エネルギー」と「情報」との相互交換の可能性)に関する深い洞察がないのが残念。本筋ではなく、部分部分で思わず反論したくなる本の一つ。

「認知発達と進化」(認知科学の新展開 1)、友永雅己他(岩波)

2001年5月発刊
現在の最新の認知科学を網羅する全4巻のうちの1巻
上記二冊を読む前に、まず、この本を読むほうがいいと思う。

Aha! 量子力学がわかった」、一石 賢(日本実業出版社)

数々の量子力学系の本の中で、最も分かりやすく、「コペンハーゲン解釈」と「エヴェレット解釈」の両者の違いと、現在の量子物理学の状況にまで触れている。数式の解説つき(本書の1/3を占める!!)で、中学から高校生にお勧めだと思う。

間違いだらけの物理概念」、パリティ編集委員会編(丸善)

物理学の「常識的」な事柄について、誤った認識がなされている項目を拾い集めて、「正しい」認識へと導く本。ちょっと専門的な領域が多いが、楽しめます。

「ビジョン」-視覚の計算理論と脳内表現-,デビッド・マー/乾 敏郎、安藤広志訳(産業図書)

「視覚系の情報処理」-心理学・神経科学・情報工学からのアプローチ-、永野 俊、梶 真寿、森 晃徳(啓学出版)

「ヒューマンエラー」-認知科学的アプローチ-、J.リーソン/林 喜男訳(海文堂)