1.21集会 発言趣旨と写真

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オープニング 合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」から

とうきょうぞうれっしゃ合同合唱団

戦争中、軍の命令でたくさんの動物が殺されました。
戦後、生き残った2頭の象が見たいという子どもたちの願いに応えて、
全国から名古屋の東山動物園へ向かう“ぞうれっしゃ”が走りました。
これは55年前日本で本当にあったお話です。
(ゾウの写真は当時の報道)

開会:司会者と手話通訳者


実行委員会代表挨拶:浜林正夫さん

講演:戦争、人間そして憲法九条

財団法人国際開発センター会長・経済同友会終身幹事 品川正治さん
<日本国憲法>第二章戦争の放棄
第九条
(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
  国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
  国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
  国の交戦権は、これを認めない。

コント:ザ・ニュースペーパー

その1 某首相と某議員

その2 教室風景から

スピーチの鎖(1)

朗読『戦争の語り部』(東京都退職教職員の会足立支部)から
「こどもたちや若い人に戦争体験を語り継ぎたい」と願った元の先生たちの文集から
戦争を支える企業へ突き進む石播労資
人権回復を求める石川島播磨原告団団長 渡辺鋼さん

●「防秘保全」で職場の目耳口をふさぐ石播
●「大和のふるさと」とドックに大書した石播呉
●「呉の歴史絵本」と「大和ミュージアム」(100億円かけて建設。昨年4月オープン)を作った呉市
  写真は石播労連の機関誌(昨年7月)の紹介記事
●戦地出張当然,靖国当然,韓国併合は韓国のためという連合石播労組
●武器禁輸緩和で弾み
押しつけではなかった日本国憲法
映画監督(映画人九条の会) 大澤 豊さん

●改憲勢力の「GHQ押しつけ」憲法論に反論
●GHQの草案には「手本」があった
●市井の憲法学舎・鈴木安蔵
●改悪阻止のエネルギーになる映画に!
 「昭和の青空」(仮称)

アラブの楽器カーヌーンの演奏とお話

ヤスミン植月千春さん

スピーチの鎖(2)

「日の丸・君が代」強制反対裁判でたたかう教員たちです
「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会・共同代表 星野直之さん

○ 不起立・不伴奏者のみならず、本意ではない起立・伴奏の仲間も一緒にたたかう
  401名の「予防訴訟」、不当処分撤回を求めてともにたたかう200名を超える仲間、
  たった40秒間の不起立で首切られた、10人の嘱託被解雇の仲間、嘱託不採用の
  5人の仲間も含まれています。
○ 教育の自由・平和と民主主義を守る闘いの先頭に立って奮闘しています。
  (集会写真は昨年の12.3集会)
都教委が強行する「学校経営支援センター」の危険なねらい
東京都障害児学校教職員組合書記長 佐田光三郎さん

☆教育基本法を踏みにじり、露骨な行政による学校支配をねらう都教委
☆都内6カ所に「東京都学校経営支援センター」を設置。
☆「学校支援」と称して教職員、学校を監視、指導。
☆チームを組んで毎月の学校訪問
 4月は入学式 3月は卒業式に出席 校長への支援?(指導?)
扶桑社版歴史教科書から子どもたちを守る
杉並の教育を考えるみんなの会

・ 扶桑社の歴史教科書が、ついに4月から杉並で使用される。
・ この教科書の問題点を保護者に知らせるため、チラシ配布、署名、学習会などを展開してきた。
・ 区教委の点検・摘発に対抗し教員の裁量権を守るため、教員との連帯強化が必要。
(写真は扶桑社の歴史教科書採択No!の意思表示)

憲法9条の改悪を許さないための大運動を!

許すな!憲法改悪・市民連絡会 高田 健さん

・通常国会に多くの悪法案が上程か
・憲法改悪のための国民投票法反対 
・教基法改悪・憲法改悪に反対
9条改悪阻止の大運動を
(デモ・パレードはワールド・ピース・ナウ)

スピーチの鎖(3)

憲法・教育基本法改悪を許さない、職場九条の会に触れて
出版労連副委員長 石川一行さん

さまざまな職場九条の会の活動の一例として
知ってこそ生きる労働者の権利
首都圏青年ユニオン 岡部 恵江さん

私たち若者にこそ
働く権利・働く意味を学ぶ場を!
教育基本法を変えるのではなく
学校教育の中でこそ!
教育現場からの状況報告
東京都教職員組合 執行委員長 中山 伸さん
東京都障害児学校教職員組合 執行委員長 白瀬 美弘さん
東京私立学校教職員組合連合  執行委員長 伊豆 昭夫さん

代表して東京都教職員組合の中山伸委員長が発言します。

まとめの発言

自由法曹団 田中 隆さん

つくる会教科書は拒否された
これが「草の根」の声と力
国民保護の虚構も露呈した(写真は11.27美浜演習、逆行する装甲車)
その力で、「侵すことのできない永久の権利として信託された」(97条)平和憲法を

日本国憲法第97条
 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、
人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
 これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、
 侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。


アピール採択

背景は教育基本法前文