花の都 フィレンツェ

2004/05/01(SAT) 08:43 晴れ フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(Firenze S.M.N.)

イタリア7日目はついに「花の都」フィレンツェ入りを果たした。

6日目の昨日はバーリからローマ経由でココに来てしまいたかったけど、新幹線の時間等の関係でローマに着いたのが夕方になっちゃったし、夜の宿探しは結構苦い思い出もあったので(初日のローマ)、今はもう慣れ親しんだローマでゆっくり1泊して、体を休める事にした。

とにかくローマは迷って歩きまくったので、今でも地図をみれば現地の様子が鮮明に浮かび上がってくる。

まぁ、そんなことはいいとして・・・いよいよ旅も終盤!

有終の美を飾るためにも、この古都フィレンツェで最後に素敵な思い出を作るぞ〜!!

 


2004/05/01(SAT) 08:44 晴れ フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

駅を出てすぐ見えた教会。これは後姿みたいだけど、かなりインパクトのある建物だった。

余談になるが、S.M.N.駅は路線として面白い形をとる。フィレンツェを経由する電車はいくつもあるけど、まるで終着駅のような路線の作り方で、フィレンツェ駅から進行方向に対して伸びる線路はない。

行ってないからわからないけど、きっとフィレンツェを経由する場合は、フィレンツェで進行方向が逆になるんだろうな〜・・・

そんなわけで、この教会は、本来なら線路があるはず(?)の方角に位置していた。

ま、どっちが先に出来たかを考えれば別におかしな事でも何でもないけどね


2004/05/01(SAT) 08:54 晴れ フィレンツェ 朝の街並み

フィレンツェについたら、まず宿の確保をしたかった。地図を見るといくつかY/Hが存在するが、値段と距離で「サンタ・モナカ」というY/Hに決めた。

徒歩18分とは書いてあるが、当然のごとく道に迷い、実質1時間位はかかったんじゃないかなぁ・・?

これはその道中に撮った1枚。

ローマ、ナポリとの違い。それは1区画の長さかもしれない。

ローマ、ナポリでは道を間違えたと気づいたら、すぐに修正できるくらい1区画も小刻みだったし、縦にも横にも道が走ってた。

フィレンツェは1区画がとにかく長い。途中で間違えたと分かっても、最後まで歩ききらないと他の道に出られない。最初は大変だったなぁ。。


2004/05/01(SAT) 08:56 晴れ フィレンツェ トリニタ橋(Ponte Trinita)

Y/Hから北にまっすぐ行くとある「alla Carraia」という橋を目指したつもりが、その一本東側のトリニタ橋に出てしまった。

さらにこの一本向こう側が、写真奥にある、フィレンツェ最古の橋、ヴェッキオ橋。朝早くてまだ誰もいないが、この数時間後は大変な人ごみになっていた。

ちなみにこの川はアルノ川。S.M.N.駅の南側を流れる大きな川で、ヴェッキオ、トリニタをはじめ、数本の橋が川の北側と南側を橋渡ししている。


2004/05/01(SAT) 09:52 晴れ フィレンツェ Y/H付近 サンタ・マリア・デル・カルミネ教会脇

ようやくY/Hに到着し、ひと段落したら急に空腹感に襲われた。

というわけで、Y/H最寄りの小さな食材屋にたちよって、このパンをゲット!

デカイ!の一言。太さは腿と同じくらいあるし、長さも足の付け根から膝上くらいまではある。これで2ユーロ(260円くらい・・・?)だからちょっとお買い得かな?しかも作りたてで柔らかくてホントにおいしかった。

ただ、あまりに単調な味が続くため、飽きも激しく、3日もたつと硬くなってしまって、最後の3分の1くらいは捨てちゃった・・・。

パンを売ってくれたおじさん、ごめんね(^^;

 


2004/05/01(SAT) 10:39 晴れ フィレンツェ Y/H「サンタ・モナカ」周辺

少しは空腹感もなくなったし、いよいよ散策開始するか!ということで、足の赴くままに歩くと、左手にいい感じの広場と彫刻を発見。

昔の偉い人(写真右上)の記念塚か何かかな??

こんな感じの公園があると、気持ちが嬉しくなるね。つい、わざわざ座りに行ったりして、風景に馴染もうとしたくなる。

午前10時半も過ぎて、いよいよ日も高くなってきたし、楽しい一日になりそうだ!

 


2004/05/01(SAT) 10:52 晴れ フィレンツェ タッソ広場(Piazza T.Tasso)

さっきの公園をさらに直進すると、ロータリーのような道路と巨大なゲートがある広場に出た。

車と比べるとどれだけデカイか分かってもらえると思うが、それにしてもなぜ昔はこんな大きな門が必要だったのかな・・?

ローマにあるアパートやホテルの入り口も人が出入りするには大きいし。。。

ま、人間がスケール的に大きかったのかな?

勝手にそう思っておく事にしておこう。(軍事的に必要だったに違いないとは思うけど・・・(笑))

 


2004/05/01(SAT) 10:59 晴れ フィレンツェ タッソ広場(Piazza T.Tasso) その2

さっき買ったパンがあまりにでかく、手に持ち歩くのも大変だし、ちょっと恥ずかしかったので、急遽暫定策を打つ事に。

なにか良い方法はないかと色々考えてると、ふと我がカリマーridge君のリュックの「ふた」の部分にちょうど良さげなベルトが2本あるのを発見!

さっそくベルトを緩めて、はさんでみるとご覧の通りかなりフィットした。

うーん、このパンをはさむ為にあるようなベルトだな〜。カリマー、ありがとう!

ということで、大きなパンをリュックにくくり付けて背負いながら旅をする日本人という姿がかなり恥ずかしかったが、手に持つより楽だし、旅の恥はかき捨てだから、これでOK!


2004/05/01(SAT) 11:00 晴れ フィレンツェ タッソ広場(Piazza T.Tasso) その3

これがその広場付近にあるロータリー。写真中央右にある日本では見た事のない標識は何を意味するのだろう?

左回り専用ってことなのかな?だとすると、黒い車は思いっきり逆走してるしなぁ。。

またまた余談になるけど、イタリアにはトヨタのヴィッツと、日産のマーチ(旧型)が異常と思えるくらい多い。しかもほぼすべてマニュアル。

他の日本車はほとんど走っていない。ここまでの旅でみたのは、フォレスター一台、レガシィ一台、インプレッサ(事故車)一台、セレナオープン数台、フィット数台・・・くらいかな。あとはEG系シビックもいた気がしたが少数。

ヨーロッパの街並みにはコンパクトカーが一番使い勝手がいいんだろうな〜


2004/05/01(SAT) 11:01 晴れ フィレンツェ タッソ広場(Piazza T.Tasso)南側 ローマ門へつづく道

さっきの広場から南に向いた風景。

後にこの道を向こう側から降りてくる事になるのだが、上り坂でかなり長く続いている。500m以上は楽にある。

この木漏れ日がまたなんとも言えなく、写真に収めたい衝動に駆られて一枚撮影


2004/05/01(SAT) 11:18 晴れ フィレンツェ ピッティ宮(Pal.Pitti)

広場から今度は東へ道なりに進むと、「サンタ・モナカ」付近を通り過ぎ、またまた巨大な建物、ピッティ宮を発見。

大きすぎて建物全体が写真に納まりきらない。その宮殿の前に広がるスペースも広大で、横幅100mは絶対あるはず。

中に入りたかったけど、お金も取られるし、まだまだ見たいところもたくさんあったし、とりあえずやめといた。

ちなみにこの宮殿の正面にあるインターネットカフェから、自分が立ち上げてる掲示板に書き込みをした


2004/05/01(SAT) 11:19 晴れ フィレンツェ ピッティ宮(Pal.Pitti) 入り口

写真だけでも内側を撮影。

中には色んな建物がおおく存在するらしい。

次にきたときはぜひ入ってみたいな〜



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