北名古屋民商の高利多重債務対策会

 こんな時は、西春日井民主商工会の「高利・多重債務対策会」へおこしください

□ 銀行から貸し渋り、貸しはがしにあった

□ 商工ローンが払えない

□ サラ金の支払いができない

□ 高金利のローンで困っている

□ ヤミ金融の催促がひどい

□ 日掛け金融が払えない

□ 月々の返済を楽にしたい

高利多重債務対策会を毎週火曜日開催しています・・・

 

対策会は

 毎週火曜日 夜7時から8時30分まで

8時までにお入りください

北名古屋民主商工会会議室

毎月の支払いが半分以下に

高利・多重債務解決しました

 民商の「高利・多重債務対策会」で、先週お一人の調停が和解終了しまた。

 Aさんは瀬戸簡易裁判所で調停をすすめてきましたが、対策会に来られたときにあった債務の額191万円は120万円で決まりました。3ケ月かけて調停で決まったサラ金4社への支払いは、今後最短で24回払い最長で48回払いになり、当初毎月支払っていた返済額は、74,000円から

34,000円に下がりました。

 Aさんははじめ、「調停なんて初めてだし、やったことがないので、やれるかどうかわからない」、と不安げに語っていましたが、経験ある調停卒業者から助言を得て、はじめて裁判所に行くときの心構えから、支払い計画の作成の仕方、調停委員と交渉するときの心得などを教えもらいました。調停受付が済んだところでまたもや不安が募ってきて、役員・事務局も何度も手引きを呼んで学習してくださいと激励してきました。調停委員から「調停が不調になることもある」と言われても、「必ず返すつもり」ときっぱり主張してきました。

 Aさんは「一時はどうなるのかと気がかりで、仕事が手に付かない状態でしたが、終わってやれやれ。これからが大事、皆さんにはたいへんお世話になりました。」と話しています。

 対策会は、毎月第一と第三木曜日の夜6時から行っています。

2003.11.01

 

調停に至るまでは長かったけど

調停当日すぐに終了

 10月にはお一人が無事調停を終えることができました。Aさんは8月サラ金三社を相手に名古屋簡裁に調停を申し立てました。

 この時点で債務額は450万円までふくれあがっていましたが、事前の審査には月別の収支計算をつくり改めて生活費を見直して家計支出を検討しました。そこで「毎月返済できるのは7万円まで」と主張してきました。調停委員は、「武富士がキーポイントだから、ここが月々2万円以内で収まれば見通しが立つ」ところまで事前審査の段階で話し合いをすすめてきました。武富士にも返済履歴提出を請求しましたが、いっこうに出さず、「調停当日持ってくる」との一点張りでした。

 10月の調停日には相手側は出向いてこず、調停委員が業者と電話で交渉することになりました。結果は希望した金額で各社3年から4年の支払回数で月々7万円の金額で決定しました。また利息制限法による将来利息なしも決まりました。

 Aさんは、「この三ヶ月は家族に内緒だったことを、民商の対策会に出て話すことになったし、調停を出した直後全額を一括して融資してやると脅しの貸付を業者が迫ってきたことがありました。これからは仕事に専念していくことができてよかった」と話しています。

2003.11.17

高利多重債務対策会

8月の相談から

 8月は新たに二名の方が参加されています。Aさんはサラ金など三社に210万円の負債を抱えており、Bさんは四社に270万円の負債があります。Aさんはすぐに名古屋簡裁に出向き特定調停が受理され、返済計画の見直しをして計画表を作成しています。Bさんは瀬戸出張所に特定調停を申し立て、書類一式を持ち帰ってきました。

 Aさんは「調停を申し立てた直後、関東の貸金業者から、債務全部を保証人なしで年利7%で借換させてやるので、すぐに手数料を振り込めといって、誘いの電話がひっきりなしにかかってきました。民商で調べてもらったら、他社の登録番号を使う無登録の悪質業者だとわかりましたが、うっかりのったらたいへんなことになっていました」と話しています。

 高利多重債務対策会は、毎月第一と第三木曜日夜6時から、民商事務所で開いています。

2003.09.15

商工ローン・サラ金被害者交流会

高利多重債から抜け出そう

 8日は民商・愛商連が主催した「商工ローン・サラ金・ヤミ金被害者愛知県交流会」が開かれ、会内外から160名が参加しました。

 現在、サラ金数社と返済額を巡って争っている方など12名の方が体験を報告しました。いずれも、「民商との出会いがなかったら、どうなっていたかわからない」とサラ金とたたかってきた元気な様子を話しました。

 講演した和田弁護士は、「犯罪行為に等しいヤミ金に対しては、ひるまず取り立てを中止させなければならないことと、一切返済しないことです。業者に手紙を出して厳しい態度で交渉することです。もともと無登録がほとんどで、登録業者であったりした場合でも、出資法違反として行政処分を求めるたたかいが必要です」と話しました。

 西春日井民商では、毎月第一木曜日と第三木曜日、夜6時から8時まで民商事務所にて「高利多重債務対策会」を開いています。多くの方に知らせて、商売の展望が切り開かれるよう、皆で解決の方法を話し合って対策を立てています。

 ご相談のある方は、お越しください>

2003.06.16

あなたのご意見をお寄せください kitanagoyams@ybb.ne.jp

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