| 1月(お正月明けすぐ)…家庭裁判所へ名の変更許可申立書をもらいに行く ☆キティ☆の入籍が年末だったので、それも終わり、必要書類をもらいに、再び家裁に行く。 やはり申立書を簡単にはいただけず相談員の方に事情説明をし、その方から説明を受けた上で、申立をいただくことになった。 名前の変更をしたいのですがと質問すると、紙を出し、「書いてみて!」…と言う。 ☆パパ☆が☆キティ☆の名前を書き理由は「異性と間違えられやすい名前です。」と説明をすると、「えっ?…この名前なら、異性と間違えられるかどうか、認められないよ!…今は変わった名前を付ける親が山ほどいるからね。あえて、男女共通の名前を付けてる親だっているんだよ。ほら、男なのに凛とか…むしろ、外国人と間違えられる名前の方がスンナリ通るよ。…ホラ…エミリとかさー。ハ・ハ・ハ」 ☆きら☆は…「はあ〜?エ・ミ・リだって?…全くの日本人名じゃん?」…と思い、ムッとしたのが顔に出ていたのだろう。 相談員さんは、顔色を読み取ったのか? 「あ・は・は…こりゃー日本人だったか?…もし、今回の申立が通らない場合、子供は通称名使用期間が3年と言われている。それまでに、通称名を使っているという証拠書類を集めておいて、それを使っても、3年後には通ると思う。とにかく、裁判官がどう判断するかが決め手だから、上手くアピールすることさ。」 今回は通称で使っているような証拠資料の提出は必要ですか?…と☆パパ☆が質問した時の答えは驚くものだった。 相談員氏:「いや、異性と間違えられるで申請しなさい。だから〜いっさい参考資料は必要ないよ!」 申立書と説明書をいただき、「ありがとうございます。」…と帰ろうとした際にも、「上手くアピールしなさいよ。」…とダメ押しされた。 1月中旬…家裁へ名の変更を申立 名の変更申立書に必要事項・変更理由を記入し、名の変更許可申立書を提出に行く。 受付の方に提出をすると、「何か参考資料をお持ちいただいていますか?」…と質問される。 ☆パパ☆も☆きら☆も少しムッとして、「この前、申立書をいただきに来たときに、相談員の方から参考資料も証拠書類も必要ないと言われましたけど!?」…と質問する。…すると、受付の方から、「そうですか?…通常はいただいています。」との返答が来る。 提出の朝に、☆パパ☆に「何があっても困らないように、通称で使ってるっていう、証拠になる物をコピーして持っていこう」と言われ、大急ぎで郵便物・習い事の会員証・幼稚園の領収書などをコピーして持参していたので、☆パパ☆がおもむろに鞄から取り出して提出。 受付の方から「事情聴取をしなくてはならないので予約を入れたいのですが。4日後があいていますが?」と聞かれ、調度☆パパ☆も休暇を取っていたので予約を入れてもらう。 ●名の変更の申立に必要な書類
名の変更の事情聴取は調査官ではなく書記官扱いとなる。 優しそうなベテランの女性書記官の面接だった。 まず、「名の変更理由は、申立書に書いてあることに尽きますか?」…との質問があり、次に「何か困ったことはありませんでしたか?」… ☆きら☆が困った経験を話すと書記官の方は、「裁判官が判断するのことなので、簡単にここで確定とは申し上げにくいですが、これだけ困ったことがあると、変更になると思います。…裁判官に困ったと伝わるように、書いておきます。…でも、最終的に裁判官の判断ですから、あまり期待しないで下さい。」…と優しく説明をしてくれて、10分ほどで終了した。 申立から1週間で名前の変更許可が下りる 事情聴取からホンノ数日後、郵便受けに家裁からの郵便物が届く。…中には、名の変更を許可する旨の審判書謄本が1枚入っていた。 「これを持って役所に届出をしなければ、名の変更にはなりません。」と書かれたメモが添えられていた。 役所に名前の変更届に行く 役所に名の変更届・名の変更許可審判書謄本を提出。…名前の変更手続きの完了となる。 |