突撃レポート「夏色輝石の今」 今年の八月に伊豆を旅してきました。 下田にも行ってみようと思い、旅してきました。 下田と言えばアニメ「夏色キセキ」の聖地であり、地元も「夏色の街」のキャッチコピーの元、観光誘致活動を行っていました。 観光協会では昨年も行っていたウォークラリーに参加すべく下田まで遊びに行きました(まぁ観光目的もありましたが)。11時前に下田に着きまずウォークラリーの参加用紙を取りに観光協会のある道の駅まで行きました。 駅から歩いて15分くらいして「道の駅開国下田みなと」に着きウォークラリーをする前に折角なのでということで湾内の遊覧船のチケットを買って乗る事に。 遊覧船の前には巡視船の「かの」が停泊していて思わず撮影・・・興味を示すとは艦これの影響だな…
遊覧船が出向するとかもめの大群が船の後ろから追ってくる追ってくる。かもめの餌が船内で売っていることもあり餌を撒く観光客が多いのを知ってるのだろう。面白いくらいにくいついてくる様子が面白かった。 大体20分くらいの遊覧だったかな。まぁ下田の湾内なので正直あまり見所は無かったかな・・・(城ヶ崎海岸の遊覧船みたいなのを期待していた)。
それから前もって評判を聞いていた下田バーガーを食べる。1000円という値段にも驚いたがそのボリュームにも驚いた。 大きめのハンバーガーに金目鯛のフライがサンドされたもので食べ応え抜群。立派な昼食になりましたw その後、観光協会でウォークラリーのチェックポイントを載っている地図(スタンプの台紙と一緒になっている)を入手(300円)。 でポイントを回ることに。ポイントは5箇所あってどれもアニメで出てきたゆかりのある場所である。 そのうちの一つは先ほど食べた下田バーガーのお店の隣にあったので早速押してくる。残り4つ。 次に下田公園に向かう。道の駅から歩いて20分くらいはあるだろう。 チェックポイントが高台の公園の上なので歩きつかれた家内が速攻でギブ。仕方ないので一人で高台まで上がる。 公園は見晴らしもいい場所で下田の街がよく見える場所だった。
中にはカーター大統領のモニュメントとか開国の記念碑などアメリカとの国交の証を示したかのような物が数多く見られた。
ちなみにスタンプは公園のトイレの隣にあります。
次に行ったのは喫茶PEPE。公園からそれほど遠くなく歩いて5分かかるかかからないかくらいの所。 アニメでの再現度が高いなぁとしみじみ思ってみたり。
次は「ハリスの足湯」。ここも喫茶PEPEから歩いて5分くらいか。せっかくなので足湯に浸かる。 若いお仲間がいたので足湯に浸かりながら談笑。ちなみに無料なのでタオル持参で行くといいですよ。
ラストとなったのは伊豆急下田駅の待合室。ここは歩いて10分くらいかかるか。
で、スタンプを全部集めたので再度道の駅へ。 ゴールの為だけに道の駅へ行くのはちょっと骨かな。 完全にヘバってた家内を駅前に残して急いで道の駅へ向かう。
観光協会で記念品のクリアファイルを選ぶ。今年は去年と違う絵柄のクリアファイルなそうな(後日、クリアファイルを上げた同僚が言っていた)。 その後、駅前に戻り、寝姿山へロープウェイで昇る。 ロープウェイの入り口にはスフィアのサイン入りポスターが飾られていた。 どうも去年までロープウェイのアナウンスがスフィアのメンツだったらしい。
見晴台もあり、そこから見る下田湾は綺麗だったな。
宿のチェックインの時間もあり、寝姿山を駆け足で回ってから下田を離れた。 下田は史跡が数多くあるのでじっくり見て回るのも悪くは無い街である。 行ったのが8月の夏真っ盛りで海水浴客がほとんどだったのが印象的だった。 今回のウォークラリーに参加してみて思ったのが地元のバックアップ力か。 ガルパンで震災の風評被害で死に掛けていた大洗が大復活を遂げたようにきっかけがあれば観光も誘致も上手いこといくということを。 その点、下田はまだそこまで必死にならなくてもやっていけるかと思える感じがした。 伊豆急電鉄では今年もキャラのイラスト入りのポストカードを配ったりキャラの看板を駅に飾ったりとささやかな協力はしていたがやはり地味という印象はぬぐえない。
地元的にはまだ慌てる時期ではないと思っているのだろうか。そんなことを思った今回の旅だった。 ちなみに翌日は毎年恒例のシャボテン公園に行ってカピバラとかを眺めて帰ったのだったw
おまけ 街中で見かけた銅像。題字を吉田茂が書いているというので高名な方かと思い、誰なのかと後で調べたら大西為市という人で土佐(高知)の遠洋漁業の振興に貢献した方らしい。
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