感謝展まとめ
1、会期 平成11年11月26日(金)〜12月1日(水)
2、会場 清音公民館
3、出展数 展示品 86点
お持ち帰り150点 合計236点
4、入場者数 約270名
5、評価
5−1、アンケートより
◎ 展示方法は好評、特に生花、説明文、工程マンガ、畳上敷きが良かった。
◎ 清音焼についてはいろいろな色合いがあり良かったとの反面、清音焼独自の色を
完成させて下さいとの希望あり。
◎ 作品の配分方法のくじ引きは好評
◎ 作品を安く販売してくれとの要望も多いが、売らないほうが良いとの意見もあり。
5−2、プロの評価
◎ いくらか感性は出ているのだが、かってより上手になってかえって、面白味がなく
なってきた。(小さくまとまりすぎている)
◎ 形については、急須など完成度の高いものもあるが、全体を眺めると造形的に力
が弱い。これをアマチュアに求めるのは酷かな?l
◎ 形と釉薬、絵付けがバラバラすぎる。長靴を履いて、袴を。下駄を履いて背広を着
ているようなものが多い。形と釉薬をもっと勉強して下さい。
◎ アマチュアでもプロでもいいものは良い。アマだから全て悪いものと言うよりも、プロ
には出来ないものがアマにある。 他人に気兼ねせず、自由にやれるのがアマの
特権、だからアマが面白い。
◎ 純アマの良さが消えている時代にこの展はすばらしい、おそらく県内でも少ない
のではないか、アマがゆえのすばらしいものを拝見して私は恥ずかしい。今後も続
けてほしい。
◎ どう言う焼物でもポリシーのない焼物は消える。形や色ではない。大いに焼物とし
ての「清音焼」を探るべきで楽しみにしている。
(以上は岡本暉生、小河原東仙先生の評価要約)
第1回清音焼感謝展
反省会
平成11年12月14日
韓国料理舎廊房にて


