桜の囁き
〜あまり読む必要もないしょうもない戯言〜

 


いつか離れること、それが遠い日ではないことを
気付かない振りをしていた私も嘘つき。
心は移りゆくものだと知っていた。
それでも微かな希望にすがりついていたのは私。

あなたは罪の意識なんて持たなくていいの。

 


届かない、届かない、届かない。
あなたのココロも、私のオモイも、届かない。

 


言葉を下さい。
たった一言だけでいいのです。
あなたを感じられる言葉を。
それだけで私はまたあなたを信じることができるのですから。

 


振り向いた時に あなたがいること
ただ それだけのことが 私の望むすべて
きっと それだけのこと
私は あなたと居た それを 私はずっと忘れないでしょう。

 


夢を見ていた子供の頃、
現実を見なくてはいけない今、
私はそのハザマで、
もがき苦しむふりをしているだけ。

 


いつか見た夢のように、
終わりのない世界の中で、
終末への始まりを、
私は歩み続ける。

 


ある日聞こえ始めた音、
その音はとても心地よく、
いつまでも傍に居たいと思わせる、
そんな音でした。

 


夢の中の空は、
いつも果てしなく、
どこまでも蒼く澄みわたっている。

 


時間を止めてみたいと思った。
時間の流れは何時までも止まる事はない。
それでも、
止めてみたいと思ったんだ。

 


遠い昔の記憶。
その色あせた景色の中で、
あなたは、
ただ、ただ、
やさしい微笑みを投げかけてくれる。

 


忘れたくない場所が在ります。
忘れたくない人が居ます。
忘れたくない言葉が有ります。
今でもふと思い出す時があります。

 


言葉を交わさなくてもワカルことがある。
顔を見るだけで、
隣に立つだけで、
その体に触れるだけで、
何よりココロで分かり合っているから。

 


いつもと同じ道を歩いて、
いつもと同じ風景を観て、
いつもの場所まで行ってみよう。
今日は、いつもと違う気分に逢える気がする。

 


私の中には音が流れている。
不規則なメロディが、
血液の中にも、内臓の中にも、
細胞の一つ一つにまでしみわたっている。

 


寝ている時も、食事をしている時も、
話をしている時も、風呂にはいっている時も、
絵を描いている時も、なにをしている時でも、
やっぱり私は私でした。

 

BACK