![]()
富山県小矢部市埴生の護国八幡宮は、平安末の源平合戦の折の木曽義仲公祈願社として知られ、
戦国時代には武門武将から信仰が寄せられました。
江戸時代には加賀藩の庇護を受け、桃山から江戸初期(慶長五年から正保三年)にかけて
現在の社殿が造営寄進されました。
社殿の意匠は雄大であり、当時の建築文化の粋を伝えるものとされております
大正十三年には社殿全部(本殿、釣殿、拝・幣殿の三棟。延建坪約五六坪)が国宝に指定され、
昭和五〜六年には解体大修理が実施されました。
戦後は制度改正により国指定重要文化財となりました。
屋根は「こけら葺」で、概ね二五年に一度、葺替え修理がおこなわれてきました。
昭和五五年の前回修理よりすでに二五年を経過したことから、
今年、葺替え工事を実施することとなりました。
この屋根葺き替えには、多額の経費を要し、
国、県・市の補助もいただくこととなりますが、所有者負担があり、
あわせて境内整備、諸行事等にも経費が必要となります。
どうか、地域の宝、国の宝ともいうべき文化財社殿を保全し後世に伝えたく、
なにとぞ皆様方のご理解と、ご支援ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
平成十七年四月
護国八幡宮奉賛会
〒932―0836 富山県小矢部市埴生2992番地
TEL・FAX 0766(67)1220
e−mail hanyu@gokokuhachimangu.com
1 屋根保存修理[全体計画]・・・8945万円
(1)国庫補助金 7603万2千円(国85%)
(2)県・市補助金 1073万4千円(県6%、市6%)
(3)所有者負担金 268万4千円(地元3%)
平成十七年にはこのうちの6400万円相当分を実施いたします。
残りの工事(屋根の北面)は補助金の関係から後年度となります。
2 境内整備等 ・・・・・・・ 700万円
御手洗新築、広告塔更新、境内整備など
3 行事等 ・・・・・・・ 300万円
竣工慶賀祭・奉祝行事、事務費など
○ 総 計 ・・・ 9945万円
![]()
本事業にご賛同いただける方々から広くご芳志の奉納をお願いしております。
一口5千円からお受けします
奉納の方のご芳名、金額を境内に掲示し、後世に記録を伝えます。
厳しい世情ではありますが、何卒本事業の趣旨を御理解たまわり、
格別の御協賛をお寄せ下さいますよう懇願申し上げます。
納金方法は次のいずれかでお願いします
@振込みの場合
いなば農業協同組合 埴生支店
普通貯金 口座番号 0001969
口座名 護国八幡宮 屋根修理事業
A現金の場合
・直接ご持参くださる場合は、社務所にて申し受けます ご質問、お問い合わせはe−mailでお願いします hanyu@gokokuhachimangu.com
![]()