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躯体工事の省力化。
ニチエイは、貢献します。

福田工場全景
福田工場全景
■ボイドスラブとは
■スラブ工法のメリット
■ハーフPCa板の構造性能
■ハーフPCa板の設計
■ハーフPCa化による特性
■ハーフPCa板の製造工程
 在来工法が、建設労働者の不足や品質のバラツキ、 工事期間の長さなどの慢性的な悩みを抱えているの に対し、PCa(プレキャスト)工法は最新の工業化技術を 駆使した高品質の建築を、常に市場に提供しつづける ことができます。
 在来の鉄筋・鉄骨コンクリート工法とは異なり、予め 鉄筋・サッシ・電気配管などが組み込まれた大型PCa板 を工場で量産しこれを建築現場に搬入、大型クレーンで 箱型に組み立ててゆく工法です。
 鉄筋コンクリートをしのぐような頑強な強度は、 木質系や軽量鉄骨系のアパート・マンションに比べて、 耐久性、耐震性、耐火性などが格段に優れています。又、 “柱型”や“梁型”を不要とするPCa工法は、鉄筋・鉄 骨コンクリート構造のアパートにありがちな狭窄感 が排除され、室内空間を広く使える利点も備えてお ります。
 当工場で生産されるハーフPCaボイドスラブは 厳しい品質検査を受けてストックヤードに集積され、 出荷時には再び製品チェックをするダブルチェック システムにより品質管理を行っております。
 このような社会的ニーズに対して日榮は大手 ゼネコンよりの設計図面にもとづいて、オフィスビルや マンション、そして各種の公共施設・・・等の建築 部材の製作をしています。
 一方、いま日本は成熟社会を迎えています。居住空 間にも、ゆとりや多様性が求められ、個性化や高級化 志向がすすんでいます。このような社会環境の変化 に対応するため、日榮は新規事業の開発にチャ レンジしています。