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在来工法が、建設労働者の不足や品質のバラツキ、
工事期間の長さなどの慢性的な悩みを抱えているの
に対し、PCa(プレキャスト)工法は最新の工業化技術を
駆使した高品質の建築を、常に市場に提供しつづける
ことができます。
在来の鉄筋・鉄骨コンクリート工法とは異なり、予め
鉄筋・サッシ・電気配管などが組み込まれた大型PCa板
を工場で量産しこれを建築現場に搬入、大型クレーンで
箱型に組み立ててゆく工法です。
鉄筋コンクリートをしのぐような頑強な強度は、
木質系や軽量鉄骨系のアパート・マンションに比べて、
耐久性、耐震性、耐火性などが格段に優れています。又、
“柱型”や“梁型”を不要とするPCa工法は、鉄筋・鉄
骨コンクリート構造のアパートにありがちな狭窄感
が排除され、室内空間を広く使える利点も備えてお
ります。
当工場で生産されるハーフPCaボイドスラブは
厳しい品質検査を受けてストックヤードに集積され、
出荷時には再び製品チェックをするダブルチェック
システムにより品質管理を行っております。
このような社会的ニーズに対して日榮は大手
ゼネコンよりの設計図面にもとづいて、オフィスビルや
マンション、そして各種の公共施設・・・等の建築
部材の製作をしています。
一方、いま日本は成熟社会を迎えています。居住空
間にも、ゆとりや多様性が求められ、個性化や高級化
志向がすすんでいます。このような社会環境の変化
に対応するため、日榮は新規事業の開発にチャ
レンジしています。
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