ビーチサイドGP
<富士スピードウェイ カートコース>



−11月03日−

5年ぶりの12インチ!!そしてミニバイク復帰!!

そんな訳で、11月03日にNSR50に乗ってきました。
場所はいつものビーチサイド。そしてバイクはNSRminiのスタンダード使用です。



トランポは只今休養中のノムのスパイクを借りて積んでみました。
12インチだと真っ直ぐに積んでも入っちゃいます。
この日は土曜日だったのですが、久しぶりの週末走行可能日だったのでかなりの混雑ぶり。
まぁ、そんな感じでいつものレポートとは今回は趣旨を変えて行こうと思います。

名づけて、「ミニバイクから学んだこと」と題して
ライディングに関する私の見解を公表したいと思います。
内容に関しては本人の直感とメモ書き程度ですのであしからず。



〜NSR50について〜

今回はまずギア比が大きく外れていた。

1速か2速(詰まった場合は1速)で最終を立ち上がり
ホームストレートで4速に入るかどうかで1コーナを迎える
1コーナでは2速でも良いが3速で曲がる・・・
が半クラを使用しないと前に進まない。
そして、100Rもどきを3速で曲がり次のヘアピンを2速で行くが
立ち上がりが高回転過ぎるので3速半クラをまたしても使う。
そのまま右スプーンに進入して、次の左進入時に2速に落とす。
そして最終コーナへ・・・。
そんな感じで、2速と3速の間をちょうど使う羽目になり
全然スピードが乗らず、立ち上がりは失速気味でした。
3〜4速を効率よく使えるようになれば、更に良くなるだろうと思う。

バイク的にはタイヤがTT91でお古なのもあり、グリップは70%程度しか
期待できなかった。ミニバイクなんて、どんな荷重のかけ方しても
グリップするもんだと思っていたが、ここのカートコースでは
やはり場所によりリアが2・3度外にスライドする。

パワーでは、NSF100のノーマルやKSR80などにも殆ど離されずに
ついて行けたと思う。セッティングなんて適当だったのに^^;




改善点としては、写真からはまだ、バイクと一体になれていないのと
ブレーキを残すことによるコーナリングスピードの調整がある。
どうしても、R1のようにストップ&ゴー的なラインに近くなるが
実際に奥の右スプーンではイン側のラインでコーナーリングスピード
よりもラインを小さく廻った方がタイムは良かった。

ベスト[33″182]





172馬力と7.2馬力の差は歴然!!フルスロットル〜〜




−11月17日−

2年ぶりの走行!CD50は走るのか!?



遂に、2年間の沈黙を破り、部屋のオブジェか洗濯もの干し位の
役目しかしていなかったCD50がサーキットに帰ってきた!!

この日は、前回の土曜日が50台位の混雑ぶりだったので
平日の様子はどうかと偵察がてら有給でビーチカートコースに
行ってきました。
前日までの天気予報とは裏腹の曇りがちな天気。
路面温度は15度も無いだろう・・・。
そんな中、保安部品を外し、「やる気」モードとしてCD50を
作ってみました。



前回の海老名ではR1の1秒落ちのタイムまで出せれていたので
今回も、もしかしたらNSR50に近いタイムは出せるんじゃないかと
期待半分で準備に取り掛かる。
10時半位に無事にエンジンに火が入り、暖気を済ませたらコースイン
2速から3速へ〜・・・、…、あれ?エンジンが吹けないよ・・。
クラッチを切って空ぶかしでも、完全に安定していない。
何とかピットまで戻ってこれたが、急遽整備となる。
一番怪しいのは一度も空けていないキャブ!!
見てみると案の定、たっぷりと埃がジェット関係に詰まってました。
最低限、キャブくらい掃除してから走った方が良いみたいです。
(て、当たり前ですよね・・・汗)
そんな訳で無事に吹けるようになったベンリィーにまたがり
走行を始める。1周は完全に様子を見ながら、2周目位から
徐々にいつものペースへ・・・、…。って100Rで思いっきり
リアが外に流れてスリップダウン!!
うーん、意外。
その後も、何度と無く滑る、転ぶ。
終いには、1コーナ進入でフロントからスリップダウン。
ドラムブレーキのワイヤー構造がロックするなんてありえないので
ハンドルを思っていた以上にイン側に入れすぎたのでしょう。
でも、これくらいならR1では日常茶飯事。
コーナークリップ〜立ち上がりではフロントが振動しながら
アウトに流れる。でも、ギャップが無いのに何で?って
当然、ハンドルこじってます。そしてリアも滑り出しが速く
滑ってからのコントロールが効きません。
そんなトライを続け、いかに自分がバイクに強引な操作をしていたかを
痛感。そして、ここからソフトによる改善となる。ハードのバイクは
変更しようがありませんから。

まずは、リアのスライドについて
流れ出しが早く、コントロールが効かない理由は慣性モーメントによる
遠心力の効果が大きい。これの対策として、タンクの上に座るような
感覚で「前乗り」を心がける。これにより、軸となる前輪からの距離が
近くなり、滑り出しの量が低減し転倒が無くなった。
また、リアサスに負担が大きかったが、前後のサスに均一に仕事を
させることで、性能の悪いサスでも機能を最大限に利用できる。
また、なるべくハンドルをこじり過ぎないような操作を心がけ
立ち上がりライン上にフロントタイヤをトレースするようにした。

まぁ、そんなことを模索しながら走り、[36″473]という平凡な
タイムまで詰めることができた。


今回の走行で学んだこと。


スペックの低いマシンを走らせたことにより、普段の自分が
どのようなバイクの操作をしているのかを確認することができた。
そして、バイクの性能を発揮させようとした場合に、全ての
構造物が持っている性能をバランス良く使い切ることが大切だと痛感した。

これは、R1にも反映できることで、転倒とタイムアップの関係を再認識できた。


来年はいよいよレースに挑戦を考えている。
結果を出せれるように頑張ります!




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