花籠
水槽が金魚さんでいっぱいになってしまいました。
恥ずかしいほどです。
こんどは、こちらに花籠のように
ぽん、ぽん、とお話をいれていきたいと思います。
少しずつ。
いろんなことを経験していくたびに
自分の中までもが、変わっていくのを感じます。
お相手様に、出会う前の自分と、今のわたしでは
違うことがたくさんあります。
けれど、それは、ちっとも嫌なことではありませんでした。
いつかは、枯れていく花だとしても
だんだん変わりゆく色と
密かに甘やかな香りを発して
見ている人に気付いてほしいのです。