2009年度
□■ 臨床建築学 Integration of Research and Architectural Design ■□


毎週金曜日 4限(14:45〜16:15)  at 桂C1-173  mailto : kanki@archi.kyoto-u.ac.jp


連絡事項  

  ★課題情報
    演習1[2009.10.22Update]
     
     桂坂地区で、地元の住民(最近引っ越してこられた方から、約20年前のまち開き以来
     定住しておられる方まで含む)に参加を呼び掛けて、まちあるきイベントを開催する
     ことを想定して、イベントの内容を企画して下さい。
     
     日頃慣れていると思われる住環境のなかに、住民の方々自身が、改めて魅力を再発見す
     ることを目的にします。「魅力」には色々な可能性があります。町並み・緑・人・・・
     
     また、見るだけでなく、5感を用いて体験することも検討の価値があります。
     
     1人で本演習に取り組むことはもちろんOKですが、2〜3人でグループをつくって取
     り組むこともおすすめします。10 月30 日は自習としますので、この演習作業にかか
     って下さい。
     
     
     11 月6 日の講義時に、グループごとに短く発表をして下さい。発表は、パワーポイン
     トでも、プリント配布による口頭発表、どちらでもOKです。どちらの場合も、説明資
     料を、20部用意して下さい。
     
     説明および説明資料には、次の項目は必ず含めること。
      @氏名(2〜3人のグループで取り組んだ場合には全員の氏名)
      Aおよその「歩くルート」の案
      Bイベントの主旨(何をみて・体験して歩くかのアイデア)
      Cイベント参加者に伝えたいこと
        (ルート途上でイベント参加者にむけて説明する内容も含む)
      Dイベント参加者が歩きながら(見学しながら)行う作業
     
     
     白地図のファイルはこちら(PDFではなくJPGでした);
     建物形状や等高線もわかる白地図(少し古い)
     道路・区画の線だけを抜き出した地図
     緑道や公園などの名前を記した地図
       
     
     


 


  ★課題情報
    演習2[後日掲載します]

 



 ★桂坂の建築協定協議会のHPが公開されました。
  (http://www.eonet.ne.jp/~kyotokatsurazaka/)
  このうちの「桂坂夢まちプロジェクト」に本講義は連携しています。 

 今年度の講義のスケジュール
  @ 10/02  講義:ガイダンス・講義スケジュール・演習対象地区の説明
  A 10/09  講義:社会調査の基礎的理解
  B 10/16  現地見学:観察調査の試行・ウォッチングイベントのアイデア考案
  C 10/23  特別講義:まちあるきの達人に学ぶ  山下香氏@神戸市・下町レトロに首っ丈の会
            + 演習1 グループわけ
  D 10/30  演習1グループ作業:桂坂まちなみウォッチングイベント案作成(自習!)
  E 11/06  演習1:発表
  F 11/13  講義:ワークショップ(Workshop)という手法の基礎的理解
             心理臨床分野(Clinical Psychology)/ 地理学・民族学等/Organization Development
             ファシリテーターの役割とファシリテーションの技術
         演習2グループ分け・デモ日程調整
  G 11/20  講義:ワークショップの諸手法:「調べる・発見」ウォッチング,参加型調査,多世代参加型
             「デザイン提案・決定」デザインゲーム,体験,実製作
             「行動計画をつくる・行動する」Future Search Conference
             仮想対象地・仮想テーマを設定し、ワークショップ企画案を作成する。
             Open Space Technology / etc. Local Agenda21とWorkshop
  H 11/27  演習2グループ作業:ワークショップ・デモ企画(自習!)
             仮想テーマを設定し、ワークショップ企画案を作成する。
             グループごとに企画案の説明資料を作って12/04講義時に持参すること。
  I 12/04  講義:演習2:企画案発表とブラッシュアップ
             グループごとに企画案を発表 案をブラッシュアップする
  I 12/11  講義:質的調査とその方法(アンケート調査の設計、ヒアリング調査、調査結果の扱い方)
  J 12/18  演習2:ワークショップデモ実施(2グループ) :講義室変更 → 会議室の予定
             担当グループはワークショップデモ開催の準備を自分で行うこと。
             なお、模造紙・付箋紙(ポストイット)・マジック・ペン・プロジェクタは準備します。
  K 01/08  演習2:ワークショップデモ実施(2グループ) :講義室変更 →会議室の予定
  L 01/15  演習2:ワークショップデモ実施(2グループ) :講義室変更 →会議室の予定
  ○ 01/22  予備日
  ※ 01/31  演習2の報告レポート(各人)提出

  
  


  参考資料・URL 
   おすすめURL The Community Planning Website 
   下記の参考図書を使いたい人は、短期貸し出ししますので申し出てください。 
   ◇『村づくりワークショップのすすめ』 農村工学研究1994 農村開発企画委員会発行(1994)
   ◇『Open Space Technology』 Harrison Owen (1997、ドイツ語版は2001)
   ◇『Future Search』 Marvin Weisbord & Sandra Janoff (2nd Edition 2000、初版は1995)
   ◇『参加のデザイン道具箱1〜4』 世田谷まちづくりセンター 第三刷2003(初版は1996)
   ◇『まちづくりデザインゲーム』(CD-ROMつき) 佐藤滋他著 学芸出版社(2005)
   ◇『まちづくりゲーム−環境デザイン・ワークショップ』ヘンリー・サノフ著 晶文社(1993)


 


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