湯浅のまちなみ ご紹介 参考:旧湯浅地区マップ(おもな見所紹介あり)へ
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左上→右下順に:山田山山頂付近から湯浅のまちを遠望/醤油のふるさと/金山寺味噌/旧お風呂やさん/水路沿いの風景/造作にこった家も/湯浅小講堂は近代建築/広川からのぞむ
◆ 旧湯浅地区のまちなみ調査(伝統的建造物群保存対策調査)
1999〜2000年度の2年間にわたって、伝統的建造物群保存対策調査(文化庁事業)を、旧湯浅地区を対象に行いました。町教育委員会が主催、大阪市立大、和歌山大、和歌山親愛女子大、和歌山県文化財センター、建築士、県文化財課、ならびに、地元湯浅町から参加するメンバーの共同作業で行っています。既に、およそ20軒の伝統的なお宅の実測調査や、まちなみの特徴、まちの移り変わりについて、調べてきました。
この調査は、湯浅町に受け継がれている、家とまちと環境が、どのような「湯浅らしさ」を持っているか、どのように、今後のまちづくり活かしていくべきかを提言するためのものです。
◆ 湯浅のまちなみと町家
(近日掲載予定です。すみません。)
◆ 湯浅とその周辺の地場産業
湯浅醤油 金山寺みそ 白魚(しらうお)漁 ミネラルウォーター じゃこの佃煮 みかん
Topics
甚風呂再生工事はじまる 2002.1.31筆
上の4枚めの写真にある、昭和初期建築の旧銭湯の補強修理・再生工事が1月より始まりました。
長く空き家でしたが、町所有となったことを契機に、再生への取り組みがはじまりました。
現場では、工事の進捗や、アイデア募集(何に使ったらよいかなど)、風呂の思い出募集などを行うために、
「甚風呂通信JINBURO
NEWSLETTER」を配布しています。
Topics
建築士会・湯浅まちなみ研修会開催 2002.2.21筆
一般の方・学生さんももちろん参加出来ます!
建築士会教育委員会・建築士会有田支部主催、湯浅町教育委員会後援
日時) 3月10日(日) 午後1:30〜4:30
会場) 湯浅町多目的ホール(町庁舎内2階) 後半は現地見学
報告) 神吉紀世子(和歌山大学)、鳴海祥博(和歌山県文化財センター建造物課) 他
問い合わせ 建築士会事務局 tel.073-423-2562
伝統的建造物群保存対策調査を受け、まちの建物に直接携わる建築士・設計事務所・工務店・各メーカーとしての、学習会を
スタートします。今回が第1回めですが、今後、シリーズ化して、地元が誇る職人の技や、再生事例研究などの学習に展開し
ていきたいと思います。 まちなみ保存は、住民が頼れる技術者・職人があってこそ成功します。皆さんのご関心とご協力を!
Topics
湯浅のまちなみ研究会 発足 2002.3.27筆
上記3月10日の建築士会・湯浅まちなみ研修会を契機に、今後、湯浅のまちなみに関する様々な研修・勉強会やイベント等
開催の企画や運営の主体となる、任意団体「湯浅のまちなみ研究会」が発足しました。
代表は、地元・建築士会有田支部の山下和希さん(建築家・一級建築士事務所アトリエ・アースワーク主催)、事務局は和歌
山大学神吉研究室が担当します。建築士・建築業・文化財修理・まちづくり等の分野の産・官・学(?)有志が参加、今のと
ころ10名ほどで活動しています。3月25日に打ち合わせ会を行いました。
住みよい・誇りのもてる湯浅の地域づくりに欠かせない、まちなみのWiseUseを建築技術・専門の立場からいろいろと勉強し
していこうという主旨で、楽しく、真面目に活動します。
ご興味のある方、とくに湯浅・有田の地元の方で、湯浅のまちなみを大事にしたい方、ご参加下さい。→ご連絡は事務局へ。
近々、湯浅のまちなみ研究会のHP立ち上げます。。。
イベント報告 1
11月11日(土) みんなで歩いて、考えよう! わがまちの・魅・力・
湯浅まちなみ ウォッチング & 講演会
今回のウォッチング&講演会を契機に、
湯浅の歴史あるまちなみを活かしたまちづくりについて
みんなで考えていきましょう
熊野街道の宿駅、また、醤油発祥の地として知られる湯浅町は、醤油醸造・流通を基盤に、
また、有田地方の拠点として発展した地方拠点都市でした。
現在も、醤油・金山寺みそなどの地場産業と、江戸後期〜昭和初期の民家がまちなかに残ります。
1999〜2000年度には、伝統的建造物群保存対策調査の対象地となり、民家等の調査も進みつつあります。
今回は、その調査の経過を地元・湯浅町の方々に紹介すること主旨としつつ、
町内外の多くの方々に湯浅のまちなみを知っていただきたく、多方面からの参加をお待ちしています。
(文責・神吉(湯浅町伝統的建造物群保存対策調査委員会委員)
場 所:和歌山県有田郡湯浅町 (集合場所:湯浅小学校講堂、JR湯浅駅より徒歩5分程度)
主 催:湯浅町、湯浅町教育委員会
共 催:湯浅町伝統的建造物群保存対策調査委員会
協 賛:日本建築学会近畿支部民家部会、同近畿支部環境保全部会
後 援:和歌山県建築士会、日本建築家協会近畿支部和歌山地域会
・プ・ロ・グ・ラ・ム・
12:00 会場:湯浅小学校講堂 開場(展示会を御覧になれます)
1:00 参加者集合
開会のあいさつ・三村浩史先生の紹介・見所などの説明のあと、
さっそく、ウォッチングに出発!(歩きやすいくつでご来場下さい)
〜ウォッチング中に、適宜、専門家が説明を行います〜
2:30 湯浅小学校講堂へ帰着 10〜15分くらい休憩
2:45 町長挨拶など
3:00 三村浩史先生(京都大学名誉教授、関西福祉大学教授) 講演会(4:30まで)
4:40 閉会
→ 当日の様子
角長職人蔵を見学 大仙堀のよこを通って内傳さんへ 湯浅小学校講堂にもどって休憩
参加者の総数220人(たぶん?)、湯浅の古いまちが俄ににぎやかに。
三村先生の講演会 車も自転車も通行しづらかった皆さんすみません。でも、暑くも寒くもない
ちょうどのお天気の下、ゆっくり(?)魅力ある民家を楽しみました。
案内・解説をつとめられたスタッフの皆さん、上の写真を含むデジタル記録
と会場設営を手伝ってくれた研究室スタッフ、ご苦労さま。
何よりも、大勢の見学を快くうけてくださった、訪問先のみなさま、イベン
ト準備に奔走した教育委員会の皆さん、三村先生、ありがとうございました。
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