フランスパン


ベーコンエピー
ミキシング 第一次発酵 パンチ 分 割
丸 目 整 形 ホイロ完了 焼成完了

基本の配合&工程
配  合 標準法 工  程
フランス専用粉 100% ミキシング L10...(軽く混ぜる程度)
ドライイースト 0.6〜0.8% 捏ね上げ温度 24℃
食   塩 2% 発酵時間 (27℃ 75%)...2時間 p.1時間
ビタミンC 10ppm_0.1% 分割重量 350g(バタール又バケット)
モルトエキス 0.2% ベンチタイム 25分
62〜65% 成  型 バタール40cm・バケット67cm
ホ イ ロ (32℃ 80%)...70分
焼  成 (240℃)...25分蒸気使用


パン・ド・ミー整形(フランス風食パン)
麺棒で伸す 伸ばした生地を巻く 端と端をつなげる 型に入れる


フランススパン内層・外層
外層:クラストは薄くつやがあリパリパリしている
内層:気泡は荒く不均一で、気泡膜は艶がある


フランスの種類
ドリーブル パリジャン バタール ブール クッペ

プチブール フレンチアンパン バターフィセル セサミフィセル

フランスレザンの整形
ガスを抜きながら
平らに伸ばす
手前と奥を折り返す 生地を巻きながら
奥から締めていく
締めながら伸ばして
適当長さに仕上げる


フランスパンの形態

フランスパンの名称 意味 生地重量 焼き上げ重量 長さ
ドリーブル(deux-livres) 2ポンド 850g 680g 54〜55cm
パリジャン  (parisien) パリッ子 650 500 67〜68
バケット   (baguette)   棒 350 280 67〜68
バタール    (batard) あいのこ 350 280 40〜41
フィセル    (ficalle)  ひ も 150 150 40〜41
ブール     (boule) ボール 350 280
クッペ     (coupe) 切 る 140 112
フォンデュ   (fendu) ふたご 350 280
タバチェール(tabatiere) 煙草入れ 350 280
シャンピニオン(champignon) きのこ 50 40
フルート    (frute) 350 280 100

プチパン 平がま 上下火210℃ 17分
かま入れ後5分 15分後 終了

フランスパン
表面(クラスト)はパリパリ、中はふんわり。
これが、フランスパンの魅力。
100年程前にパリで誕生して以来、フランスではずっと食卓の主役に。小麦粉、イースト、塩だけで作るシンプルなパンだから、低カロリーでヘルシーです。
日本にフランスパンがやって来た日
1
1954年、フランス国立製パン組合の紹介で、フランスパンを日本に紹介するためにレイモンド・カルベル氏が来日。全国各地で技術指導して、だんだんフランスパン製法が広まりました。
フランスパンをメインとしたパリ風のベーカリーの始まりは青山にある『ドンク』。1966年開店した『ドンク』ではフランスパンを買うための行列がすごかったそうです。
あのパリの地図が印刷された細長い袋からフランスパンの頭を出して持ち帰るのがファッションでした。

最近、各パン店頭にお目見えするようになってきたリュスティック。適当に生地をまとめた感じでカタチはまちまちで、中身は他フランスパンに比べて気泡が多くて自由に膨らんだ感じ。
これはあんまりこねずに、カタチも整えずに焼いているから。これによって粉の自然な味が生きて自然な食感に仕上がる。粗い感じが素朴。
パン・ド・カンパニュー
フランス生まれの田舎パン(カンパーニュ)は誠に素朴なノスタルジックな味と外観をもったパンですが、この形だけが田舎パンではないのです。
もともと田舎パンは本来、ルバン(天然酵母)の力だけで長時間発酵して焼き上げたものでその独特な酸味の強いふくらみの足らないパンは製品の不均一とコストの問題で現代のフランスでも一般的ではなく、
本サイトの田舎パンも本来の田舎パンとは違ってイーストを使用し食べ易い配合に変えてあります。
形もバヌトーンに入れたものだけでなく、ブール、フォンデュ、ポルカ(まくら形)、タバチェ、ブトンドール(5つの山形)と色々あります。
                                


上へ トップへ