神戸、神戸市の防災情報について
阪神・淡路大震災から得た教訓を生かす
阪神・淡路大震災が、火災を伴った災害となった理由として、国内の他の地域に比べて地震の発生が少なかったということが挙げられます。
また、これまでに起こった大地震は、太平洋プレートやフィリピン海プレートが日本海溝で日本の下に滑り込み、そのプレートが跳ね返ることにより発生するとされていたため、活断層のずれによる大地震の発生予測されていなかったと言えます。
震災時には、これらのプレートの境界の近くに位置する東海地方は、東海大地震が発生する可能性が高いとして、常日頃から徹底した防災訓練、建造物の補強や砂防などの対策が取られています。しかし、近畿地方では、「近畿地方には地震が少ない」といった誤った認識から、大地震に対して無警戒だったと言えるかもしれません。
日常において常に災害に対する意識を高めておくことが大切です。
神戸市における防災情報もしっかりと把握しておきましょう。
避難勧告
災害があった時には、必要に応じて、対象区域で指定された避難所への避難勧告があります。
テレビ・ラジオでの放送などにより伝達しますので、注意しておきましょう。
災害時のお問合せ先: 神戸市災害対策本部 078-322-5000
避難所の確認
避難所として指定されているのは、自分が住んでいる近くの小学校、公共施設などです。
あらかじめ 避難所に指定されている施設を確認しておくことが大切です。
避難所のお問合せ先: 危機管理室 078-322-6232
自治会や婦人会、子ども会などを対象に防災体験学習も行われています。
地震体験や高所や暗所からの非難体験、消防車や屋内消火栓を使用した放水体験、といった内容です。
お問合せ先: 市民防災総合センター 078-743-3771