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カルガモ親子 〜 親はヒナを守る 〜

** No.2 **

カルガモの母親とヒナたちは片時も離れません。
後日の朝、地面に水がきていないアシ原から出てくるのが見れました。
夜中はアシの中で寝ているのでしょうか。
そこなら猫も入りこめません。



羽繕いをする雛達
思い思いに羽つくろいをするヒナ達。
親はたいてい、川の中央側に位置しています。
想像ですが、川の流れと天敵からヒナを守るためではないでしょうか。



藻を食べる
親ガモのクチバシから、何か垂れ下がっています。
川底に生える藻(も)のようなものを食べているようです。


普段、この川は浅く流れも緩やかです。ヒナ達が餌をとるのには好都合のように思えます。
でも、台風がくれば一気に増水します。彼らのねぐらのアシ原も押しつぶして濁流が流れます。
台風が来る前に飛べますように、と祈るしかありません。


外を見張る
植物の根元は流れもほとんどありません。ヒナ達は遊んでいるように見えました。
親は外を見張っているようです。



カルガモの親子を見れたのは、2日間だけでした。
5日後、同じ場所で親子が現われるのを待ちましたが、2時間以上経っても現われません。
何が起こったのか知る由もありません。捕食者にやられたのか?
5日間で全部のヒナが天敵に捕まることがあるのかどうか・・・。
この辺りで見られるのはハシボソガラスばかりです。都会のハシブトガラスのように
生き物を襲うのは余りないことだと思うのですが・・。

それとも、テレビで今の時期になると「カルガモのお引越し」というのを放送していますが、
あの親子も別の場所に引っ越していったのでしょうか?


それならいいけど、そうならいいけど・・。

2003,6,14

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