ケリの子育て 〜 校長先生一家の場合 〜
*** No.6 ***
生後51日以上経過の雛。
時々やってくるどしゃ降りの雨にも負けず、ケリの親子は同じ水田にいます。 この朝は、歩道に近い場所に来ていました。
 ヒナは「ピィ、ピィ」とよく鳴いています。 親の「キィーーッ」という騒々しい鳴き声とは全然違います。 頭の羽がホワホワしています。目は赤くなく黒っぽい目です。
この日は近くにカラスが5、6羽来ていましたが、 親は余り鳴きませんでした。 カラスの数が多過ぎたのか? もう、カラスは大丈夫だと判断したのか? でも、人間には相変わらず鳴き声を上げています。
ヒナの近くまで来た親ケリです。
上のヒナと比べると、よりシャープな体形、赤い目をしています。 稲もこんなに成長しました。
親は水田の横にある建物の屋根で辺りを見張ります。
オスメス交代しているのかもしれませんが、 それを確かめることはできませんでした。
 結局、生き残ったのは4羽の内、このヒナだけのようです。 もう、立派な翼を持っています。まだ、飛び立たないのでしょうか?
私は、飛ぶのを見ることができるでしょうか・・。
2003年7月上旬
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