宮崎大学教育文化学部

国際治ゼミのページ

【International Relations Seminar's Page, Univ of Miyazaki】

 

《ご挨拶》 昨年度、フランス(ボルドー大学政治学院附属エミール・デユルケイム研究所、2011年4月〜2012年3月)にてアフリカ研究に専念しておりましたが、4月より、宮崎大学に復帰致しました。

 I returned to Univ of Miyazaki from my research vacation at Science Po, Bordeaux, France.

 在外研究中の活動は(一部)こちらにアップしています。

 

◆ご参考◆ 多面的に国際関係を考えてみたい人へ(ダウンロード自由)

 『諸外国と中国ー政治、経済、社会・文化関係ー』 (Bilateral Relations with China of Several Foreign Coun tries and Regions)(国立国会図書館:基本情報シリーズ6, Research and Legislative Reference Bureau, National Diet Library)という報告書が出ました。

 

  

【My Second Book was pubslished in January 2010】  

 目次   Contents

 『アフリカの地方分権化と政治変容』 晃洋書房 2010

(Takuo IWATA, Decentralization and Political Change in Africa, Koyo Publisher, Kyoto, 2010)

 

 こページでは、ゼミの課題や発表担当者、スケジュールの変更などについて、お知らせします。

 (Announcements on Seminar Schedule for Students)

(最終更新日:2012年9月8日 / Last update: 2012.9.8)

  

教員紹介(Profile)、バマコ大学より壮大なニジェール川をバックに(View from Univ Bamako with Niger River, MALI, Dec 2008)> 

                                                                    


            【Profile】              【Photo】        【Accademic works】       【Events】         【Top】

 

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国際政治ゼミ」をお考えの皆さんへ

(For students)

 

 このゼミは、自分の世界観を拡げたい人を念頭に開講されています。国際関係、国際協力、国際政治、のいずれかに関心のある方に開かれています。基本的に国外情勢や世界と日本との比較関心がある人を歓迎しております。

 勉強に取り組む中で、各自のテーマ・目標に沿って、世界とのつながりに関して、空間的・時間的視点からの比較を通じて理解を深めるようにして下さい。

 たとえば、私たちは海外から輸入した製品、原料、燃料を使用せずに、一日たりと生活できるでしょうか? 震災によって大きな損害を受けた日本が他国から支援なしに復興できるでしょうか。現代社会の生活は、世界の隅々とのつながりなくして成り立ちません。原油・穀物高は世界中で同時に起きる問題です。地球環境問題や貧困問題は、地球に住む全ての人に関わる問題であり、私たちの問題です。世界金融危機が、日本にも多くの失業者を出し、雇用状況を悪化させ、皆さんの就職活動を困難にしています。現在のような時代こそ、広い視野と自己を相対化して他者と比較する能力が求められています。そして、皆さんひとりひとりの「比較優位」を見つけて、磨いて下さい。

 私たちは、日々の懸案や心配事に悩まされながら生きていますが、時にはそれ以外のことにも想いをめぐらせる必要があります。身の回りの社会・地域に満足し、他の社会、世界とのつながりに関心のない人は、このゼミには不向きです。毎週100ページ以上の課題がありますので、本が嫌いな人は苦しいと思います。英語での活動も増やしていく予定です。

 

【ゼミ参加希望者の皆さんへ】 

 このゼミで勉強することをお考えの方は、教員との面談をしていただくことが必須条件です。面談希望の方は、メール(←クリック)でご連絡下さい。その際、お名前(学籍番号)と、国際政治ゼミを希望する理由、卒業論文で取り組みたいテーマを必ず添えて下さい。

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 ゼミは、月曜日9-10限です。

 

  ◆2012年後期の課題図書は、

      ウェーバー『職業としての政治』『職業としての学問』 (岩波文庫)

        ホッブス『リヴァイアサン』(1〜4) 『職業としての政治』

 

 ゼミの基本活動は、政治学の古典的名著を読んでいくことです。範囲ごとに担当を決めてレジュメを作って、発表していただきます。担当範囲は、一人あたり最低100頁以上になりますので、休み中にしっかり本を読んでおいて下さい。急に準備できる分量と内容ではありません。

 毎回のゼミでは、発表者による該当箇所の発表は60分、質疑応答を30分を予定しています。100頁あまりの内容を60分でまとめるのは大変ですが、まじめに取り組めば徐々にできるようになります。レジュメはA4サイズで4枚程度にまとめて下さい。

 発表者は、課題図書の内容を全般的に要約(10点)するだけでなく、著者の「世界観」(10点)、「人間観」(10点)、「政治観」(10点)(=併せて40点満点で評価します)に注意を払いながら(しるしをつけながら)、(分かるまで)じっくりと読んでください。分からなければ、もう一度読んで下さい。それでも分からなければ、さらにもう一度読んで下さい。

 発表者の他に、司会者も担当していただきます。司会者による議事運営も成績評価の重要なポイントです。その他の方も積極的な発言、質問を期待します(「分かりません」は参加になりませんので、発表者でなくても最低質問を3つは用意して授業に臨んでください)。司会者の人は、「参加点」がつくように、必ず一回は発言できるように配慮して下さい。万一、質問が出ない場合は司会者から質問ができるように準備しておいて下さい。発言なく、その場で呼吸しているだけでは「参加」とは見なしません。

 また、事前に連絡なく欠席すること、遅刻することは一切認めません。

 成績評価の基準: 発表(40%)+司会(30%)+参加(30%;その場で呼吸しているだけでは参加とはカウントしません)

 発表の順番など、いろいろ決めますので初回のゼミは必ず出席して下さい。教科書も必ず持参して下さい。

 サブゼミとして参加される方も、参加条件は全く同じです。

 3年生以上の人には、上記に加えて、卒業研究に向けた発表もご準備していただきたく思います。

 

 ※政治学ゼミ参加者は、『政治学』(学校教育課程科目:1年後期)、「政治過程論」(3年前期)、「地域政治学」(3年後期)を履修すること

 

 

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宮崎大学教育文化学部政治学研究室企画

「世を知る」シリーズ  (Special Lecture Series“Discover the World”)

 

【終了しました】 

■『「国際」言語としてのフランス語とアフリカー

  宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart15)

日時 : 2012年7月9日(月) 16:40〜18:10

場所 : 宮崎大学教育文化学部講義棟 L412

講演者: 岩田拓夫 (前ボルドー政治学院招聘研究員)


概要: 現代世界において有力な国際言語の一つとされるフランス語の位置づけとアフリカとの関係に関して、国際政治の視点から個人的経験を交えてお話します。
(※教育文化学部の「国際交流マネジメント論」の授業の一環として開催しますが、どなた様でもご来場できます)
◇対象: 本学学生・教職員・市民の皆様
◇入場無料(参加申込は不要です) 

 

■『人間の安全保障をめぐる日本の役割と貢献

  宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart14)

日時 : 2012年7月2日(月) 13:00〜14:30

場所 : 宮崎大学教育文化学部講義棟 L202

講演者: 吉成安恵 氏(宮崎大学国際連携センター准教授/JICAよりご出向中)


概要: 安全保障は、時代や地域を越えて世界各国における共通、かつ最も重大な関心事であり続けてきた。しかし、紛争、感染症、難民、飢餓など、国家レベルの安全保障の確保だけでは解決できない問題があることが認識され、それらを克服するための挑戦として個人レベルの問題解決も視野に入れた「人間の安全保障」という概念が提起され、世界に大きな影響を与えた。「人間の安全保障」の提唱者の一人は、緒方貞子氏(元国連難民高等弁務官、前JICA理事長)である。本日の講演会では、日本として、どのように「人間の安全保障」を認識し、その実現に向けて取り組んできたのかについてお話いただきます。
(※教育文化学部の「国際関係論」の授業の一環として開催しますが、どなた様でもご来場できます)
◇対象: 本学学生・教職員・市民の皆様
◇入場無料(参加申込は不要です) 

  

■『ジャーナリズムと政治』

  宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart13)

日時: 2011年1月31日(月) 14:50〜16:20

場所: 宮崎大学教育文化学部棟第一会議室

スピーカー: 馬場洋光(元赤旗新聞記者)、渡辺創(元毎日新聞記者)

概要: グローバル化とインターネットの発展により、世界をかけめぐる情報の量と速度は飛躍的に増した。  それ以上に、従来あった情報の出し手と受け手の間の垣根は低くなった。政党や政治家がインターネットを用いて直接情報発信をするようになり、マスコミの情報発信の独占が崩れつつある現在は、ジャーナリズムと政治と の関係を問い直す重要な転換期とも言える。そこで、両方の世界を知るゲストスピーカーをお招きして座談会形式で、これからのジャーナリズムと政治との関係のあり方を考えてみたい。 

 

【終了しました ⇒ 議事録】   

■『世界をみよう!−協力隊体験談−』

  (JICA九州 & 宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart12)

日時: 2010年7月1日(月) 13:00〜14:30

場所: 宮崎大学教育文化学部棟 L302教室

講演者: 恒吉 奈緒 氏 (宮崎市教育委員会)

概要: 中米ホンジュラスの生活・文化、協力隊の活動を知ることで、世界の教育事情に芽を向けるきっかけとなってほしい。難しい話ではなく、世界にはこんな国があって、こんな生活をしているんだなあ、おもしろいなあ、もしかしたら自分でもできるかも、と思ってもらえたら幸いです。

  

【終了しました ⇒ 議事録】 

■『東アジアの地域協力の現状と今後の展望』

  (外務省「外交講座」& 宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart11)

日時: 2010年6月28日(月) 13:00〜14:30

場所: 宮崎大学教育文化学部棟 L202教室

講演者: 原 圭一 氏 (外務省アジア大洋州局地域政策課 首席事務官)

概要: 世界、とりわけアジア諸国との協力関係の発展を抜きにして、日本の 将来はありません。特に、九州はそのことを強く意識せざるを得ない地 域であるといえます。また、東アジア共同体構想は鳩山前政権の外交に おける肝いりのイニシアティブでもあり、日本を取り巻く国際関係を理 解する上でも重要な意味をもっています。 東アジアの地域協力に関して、最前線で活躍する外交官から外交の現 場の話を聞くことのできる極めて貴重な機会ですので、遠慮なくご参加下さい。

 

終了しました⇒ 議事録 

■『出会いに感謝〜ブラジルでのボランティア経験を通して』

  (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart10)

日時: 2009年12月17日(木) 14:50〜16:20

場所: 宮崎大学教育文化学部棟 L101教室

講演者: 吉元愛美 氏

概要: 日本語教師をめざして大学生活を送り、外国籍児童や留学生との出会いからJICAボランティアへ挑戦するまでの経緯と、JICA日系社会青年ボランティアとしてブラジルで2年間、日本語学校教師として活動経験について。そして、現在仕事をさせていただいている宮崎の小学校での日本語サポートをしながら考える日本語指導と教育現場の現状についてお話いただきます。

 

終了しました⇒ 講演資料 ・ 議事録 

■「世界が変わる・私が変わるーJICAボランティア、青年海外協力隊体験談ー」

   (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催 「世界を知る」シリーズpart9)  

  日時 : 2009年7月1日(水) 13:00〜14:30  

  場所 : 宮崎大学教育文化学部講義棟 L202  

    講演者: 中西真伊子 氏 (JICA九州宮崎デスク)  

   概要: 大学在学中に青年海外協力隊の試験を受け、卒業後2004年から2年間、東アフリカのタンザニアで理 数科教師として活動してきました。海外に行ったこともなかった宮崎出身の私が青年海外協力隊に参加すること になった経緯やタンザニアでの体験談を話します!  

 

【終了しました⇒議事録 ・ 新聞記事 

■「世界金融危機の時代の宮崎」

   (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催 「世界を知る」シリーズpart8)  

 日時 : 2009年6月8日(月) 13:00〜14:30  

 場所 : 宮崎大学教育文化学部講義棟 L202

 講演者: 高橋研造 氏 (日本銀行 宮崎事務所長)

 概要:  リーマンショック以来、瞬く間に日本経済が苦境に立たされることになった。グローバル化の光と影の中で、私たちは生きていかなければならないことを痛感させられた。本日の講演会では、国際金融の専門家をお招きし、世界の金融システムが私たちの暮らしとどのように直結しているのかを分かりやすく講演いただき、現代社会を生き抜くためにどのような視点や戦略が必要であるのかを考える契機としたい。 

 

■『アフリカ人から見た宮崎』

   (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催 「世界を知る」シリーズpart7)  

日時: 2009年5月13日(水) 13:00〜14:30

場所: 宮崎大学教育文化学部棟 544教室

概要: 在留外国人が少ない宮崎で、彼らがどのように宮崎を見ているのかを知る機会は多いとは言えません。本学に留学中のアフリカ人留学生から見た宮崎を通して、外の目から見た地域を考えることができればと思います。授業科目の一貫で実施しますが、希望者には開放します。

 

■『ダーウィンの悪夢』視聴会

  (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart6)

日時: 2009年1月28日(水) 13:30〜15:30

場所: 宮崎大学教育文化学部棟 L101教室

概要: この視聴会は、「社会」「政治過程論」(グローバル化の光と影)の授業の一環として、開催しますが、受講生以外の参加も歓迎します(申込不要、無料)。

 

■『グローバル化、経済危機の時代の宮崎』

  (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズpart5 & 「政治学の現場」)

 日時: 1月26日(月)15:00〜16:20

 場所: 宮崎大学教育文化学部棟 L303

 講演者: 道休誠一郎 氏(元JICA専門家、コンサルタント会社社長)

 概要: 当講演会は、「政治学」(グローバル化時代の国際政治)の授業の一環として、開催しますが、受講生以外の参加も歓迎します(申込不要、無料)。長年、金融機関で国際的、国際協力の場で活躍された方をゲストスピーカにお迎えして、アメリカ発の金融危機から日本経済の実態の悪化に波及する中で、否応なくグローバル化と向き合って生きていかなければならない時代のヒントを考える。

 

 終了しました⇒講演資料 ・ 議事録

■『国際協力で村興し〜中津江村とカメルーンとの交流と友情〜』ポスターはこちら>

          (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 & JICA九州 主催 「世界を知る」&「国際協力市民講座」シリーズ part

 講演者: 坂本 休 氏 (中津江村地球財団理事長)

 日時: 2008年11月29日(土) 15:00〜17:00

 場所: gaga8 (カリーノ宮崎8F) コミュニティーホール

 入場無料(参加申込は不要です)お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。

 概要: 2002年の日韓サッカーワールドカップのカメルーン代表チームの合宿地誘致で知られるようになった大分県中津江村(現在は日田市)元村長の坂本氏をお招きし、国際協力と地域振興との結びつきについてご講演いただきます。大分の山村が、ワールドカップを通じてどのように村興しをしようとしたのか、またワールドカップ終了後もカメルーンとの姉妹都市を結び、自治体としての国際協力に取り組み続けてこられた経験を語っていただきます。恵まれているとは言えない環境にありながらも、創意工夫と何よりも国を越えた友好への情熱によって、国際協力と地域振興を共存させながら取り組んで来られた経験から学び、宮崎でも世界と地域の双方の発展に貢献できるような活動を考える契機となれば幸いです。

  

終了しました⇒講演資料 ・ 議事録

■『6者会合から見た日朝関係の展望』ポスターはこちら>

    (宮崎大学教育文化学部政治学研究室「世界を知る」シリーズ part3)

 日時: 8月16日(土)15:00〜16:30

 場所: Gaga8(カリーノ宮崎)多目的室A

 講演者: 宮本悟 氏(日本国際問題研究所)

 概要: 日本の対北朝鮮政策における当面の目標は、二国間関係では日朝国交正常化であり、六者会合などの 多国間関係では安定した北東アジアの安全保障体制を確立することである。核問題やミサイル問題、拉致問題、 過去清算問題とは、それらの目標を実現するために解決すべき前提条件である。しかし、それらの問題に対する 認識と取り組みは、六者会合の参加国でそれぞれ異なる。ここでは、それらの問題に対する各国の認識と取り組 みについて解題し、日朝関係の将来について展望を語りたい。

  

終了しました⇒議事録

■ 『国際協力の未来ワークショップ』

  宮崎大学教育文化学部政治学研究室企画「世界を知る」シリーズ part2)

  日時: 2008年5月9日(金)  13〜16時

  場所: 宮崎大学教育文化学部棟 第一会議室

  共催:  国際協力機構(JICA)宮崎

  概要:  2000年に開催された国連ミレニアムサミット以来、政府、国際機構(国際機関)、市民社会組織、民間セクター(企業)、地方自治体の協力関係を通した「パートナーシップ」という概念が注目を集めている。国連では、アナン前事務総長の提唱により創設されたグローバル・コンパクトに代表される企業との協力関係が注目されているが、本来「パートナーシップ」とは国際機構と企業との協力に限られない幅広い概念である。現代世界においては、開発援助、人道援助、平和維持活動などさまざまな分野で、政府、国際機構、NGO、企業、地方自治体などの多様なアクターによって構成されるグローバルなネットワークの中で、パートナーシップ活動が展開されている。本ワークショップでは、グローバル・パートナーシップ時代の国際協力の変容を理解し、相互扶助があって初めて成立するグローバル時代の世界を理解し、私達の暮らしと国際協力との接点と、地球市民として生きていく意味を考えたい。

 

■ 『ドキュメンタリー映画 The Upright Man (高潔なる人)上映会』

  (宮崎大学教育文化学部政治学研究室 主催「世界を知る」シリーズ part1)

  ■日時: 2007年11月5日(月)  16時40分〜18時10分

  ■場所: 宮崎大学教育文化学部講義棟 L102

  ■概要: 21世紀に入った現在、アフリカにおいて革命政権は姿を消した。しかし、1990年代の民主化が始まる直前まで、アフリカにおいて革命政権は決して珍しい政治体制ではなかった。そして、独立後のアフリカ諸国が経験した革命が、単に過去の出来事として、民主化・市民社会の時代である現在のアフリカ政治、社会に何の影響も残していないとは考えられない。その名の下に実施されたことが「革命」であったのかも含めて、アフリカにおける革命を再検討することは、民主化以降の現代アフリカ政治を理解する上でも重要な意味があるように思われる。このような問題意識において、1983年から4年間にわたりブルキナファソ(政権発足時はオートヴォルタ)を率いたトマ・サンカラの革命の再検討を通じて、革命の持つ現代アフリカ政治における意味を考察していきたい。

   

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★宮崎県議会定例会傍聴★

 以下のサイトでは、議会のライブ中継が見れますので、ご関心のある人は、議会の時間になれば以下のサイトにアクセスして下さい。

宮崎県議会HP http://www.live-vod-com.co.jp/pref-miyazaki/

   

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