


| 「肝」のはたらき・・・「木」 木の行に属するものは、木などの植物が地(陰)から出て天(陽)に向って伸びていき枝葉を広げるという様な性質を持つ、物事を伸びやかにさせるのが「木」の気です方角は東、季節は春、一日のうちでは朝という様に物事の始まり、そして動的な方向に進んでいく様を表します。 |
| ・肝は「将軍の官」(外敵-病邪-を防ぐ一切の思慮・計謀を司る) |
| ・肝は疎泄を主る(新陳代謝を行う) |
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・肝は血を蔵す(血を貯蔵して体の血量を調整して、全身に栄養を供給する) |
| ・肝は筋を主る(筋の緊張と筋の運動を維持する) |
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・肝は目に開竅し(目眩や目病)、その華は爪にある(爪の病変) |
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・精神活動を安定させる(官は思惟の中心で、思考思索をめぐらす。肝気が弱くなると思惟活動が鈍り、ぼんやりし、無気力になる) |
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