水中銃


10数年前 水中銃の製造販売をやっていた、

全て手作業で100丁ほど製作しただろうか?

アナログにはアナログの良い所があるが 商売にすると 不都合な部分が多く

一旦 技術や設備が整うまで 水中銃の製造は封印した、


世界に出しても劣らない水中銃を作りたくて 何年も朝から晩まで 休み無く

働いた、


2016年 水中銃を製作する設備が整ったので 試作銃の製造から 始める事

にしました、





写真は自分で設計し製作した CNC ルーター

4軸加工にて CADで設計した 水中銃フレームを切削している所





CNCマシーンで削り出した 記念すべき第一号





10年前の積層は板材を張り合わせるだけの単純な物だった、今は複雑な組み

合わせが可能となった、








デジタルの利点は一度設計すると同じ物が作れる事、

しかし その反面 設計する環境、CADやCAM、の習得、

削りだす為のモーター制御のマシーンの製造やオペレーション慣れが必要となり  

かなり遠回りな事をしないと思うような物が出来ない、 


真似ようとすれば 膨大な努力が必要となる。


















シャフトを加工した後 熱処理をする為の電気炉まで特注で製作して

もらった、





海外のトップレベルの商品に劣らない 強度を持つシャフト


YANO シャフトと命名した、










持ち運びに便利な 2分割式銃を開発した

16mm2本引きでもフレームは連結部分は歪まない