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1日 バイト 2日 バイト 3日 幹部ミーティング、バイト 4日 K−4団体戦 5日 ゼミ旅行行き 7日 ゼミ旅行帰り 8日 K-4団体戦(午前)、出発!(午後) 10日 帰宅!(終電) |

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「飯田線」とは、愛知県豊橋市と長野県辰野町を結ぶ全長195.7kmのJR東海の路線です。前からこの路線は乗ってみたかったので、今回それが実現しました。田舎を走る路線で超ローカル線、おまけにかなり長い時間をかけてゆっくり走るところに惹かれました。JR路線図で見たら分かるのですが、「これでもかっ!!」てくらい、ビッシリと駅が詰まっています。密度が半端じゃないです。その数なんと、94駅!(数え間違えていたらすいません。だって細かすぎて・・・)。さらに1日たった一本の豊橋発上諏訪行き(途中辰野から中央本線)に乗るとさらに5駅増えて99駅にもなります。僕は今回そのたった一本の豊橋発上諏訪行きに乗りました。 豊橋16時43分発、普通上諏訪行き。当然「各駅停車」です。上諏訪着が22時55分(僕は上諏訪より2つ手前の下諏訪で降りました。)、約6時間同じ席に座って電車に揺られることになります。都会人には結構きついかもしれません。満員電車に乗るよりはるかに心地よいです。僕は電車に乗ってのんびりするの大好きなんで全然平気でしたけど。クロスシートの反対側に足を伸ばして4人席を独占。で、お菓子でも食べながら、物思いにふけながら窓の外の移り行く景色をボーっと眺めます。いろんな発見ができて面白いですよ。 豊橋で夕食とちょっとばかりのお菓子を購入して、ホームで電車が入ってくるのを待ちました。始発なので、並べば確実に座ることができます。電車のドアが開くと同時に飛び乗って席を確保しました。電車発車まで15分近くありました。その間ぞろぞろと人が入ってきます。ローカル線といっても始発終点は大都会。ここ豊橋も人口約35万人です。学生、買い物袋を下げたおばちゃんがどんどん入ってきます。4人席もいっぱい。つり革を持つ乗客もでてくるくらい込み合っています。これはローカル線によくあることです。本数も少なく、編成車両も少ないので高密度になります。 その高密度の状態もまもなくすいてきます。今回も一時間も乗るうちに、周りを眺めるとほとんど乗客がいないくらいになりました。早速足を伸ばしていつもの体勢です。こうなるとやっと電車に乗って旅をしている気分が味わえます。現実を忘れてのんびりできます。 今回は朝テニスの試合をして疲れていた為か、途中でうとうとしながらでした。気がついたらさっきまで一人だった車内に地元の高校生の声が響き渡り、またうとうとしたと思ったら誰も乗っていなかったり。それの繰り返しでした。 まもなく下諏訪に到着です。長野はスキー以外にこれまで行ったことが無く、かなり楽しみでした。どんな景色が待っているのか期待に胸を膨らませながらこれまでお世話になった電車を降りました。でもよく考えてみればもう夜中の23時。景色が見えるわけありません。周りの景色が見えるのは明日の朝になってからです。この、次の日になって見ないと周りがどうなっているのか分からないってとこも旅の面白さでもあります。この日はガストのドリンクバーと山盛りポテトフライで朝まで粘りました。携帯充電できるし。諏訪にガストがあることも大発見です。でも5時終わり。 |
今日は日の出前から活動開始です。諏訪湖のほとりでぼーっとしながら日の出を待っていました。朝早く起きるのはやっぱ気持ちいいものです。ベンチに座っていると早朝犬の散歩のおばちゃんや、ランニングしているおっちゃんに挨拶されます。地方の人ってやっぱり礼儀が良くていい人が多いです。挨拶は気持ちを良くします。 残念ながらこの日は雲が出てて日のでは見ることができませんでした。でも朝の情景は楽しめました。対岸の街明かりが明るくなると伴に見えなくなり、その手前の湖面に漁をしている船が浮かんでいます。こんな朝を迎えるのはこれからはあんまりないのか・・・ 近くの銭湯、湖畔の湯で朝風呂しました。5時半開店で6時前に行ったのにもう地元の人が入りに来ていました。ここ下諏訪温泉は高温の湯で有名らしく、入ってみると確かに熱かったです。42度くらいかな?お湯から上がると皮膚が真っ赤でした。朝風呂で体もすっきりして今日も1日楽しくなりそうです。 | ![]() |

JRで一番高い所にある駅 ![]() JR最高地点 標高は1,375m ![]() 野辺山高原 ![]() 直径45Mパラボラアンテナ ![]() 菓子パンもこんな感じ ![]() 小淵沢から小海線に入ってどんどん標高は上がっていきます。電車の(ディーゼル)エンジン音が悲鳴をあげている感じがします。ひたすら上り坂ってく感じでした。そして最高点まで上り詰めて、2分ほど下った駅に電車は止まりました。野辺山駅到着です。 この野辺山駅はJRで一番高い場所(標高1,345.67m)にある駅だそうです。そしてなんと標高上位8位までこの小海線のなかにあるようです。考えるだけで空気が薄くて息苦しくなりそうな線です。 電車を降りて駅から一歩外に出ると、高原のど真ん中に来たって感じがしました。空はさっきまでと違って青空が広がり、標高が高いためか雲がかなり低く、手を伸ばしたら届きそうなところを流れているようでした。目の前には一面キャベツ畑が広がりその向こうに八ヶ岳がそびえています。青と緑のコントラストが素晴らしかったです。 駅前でレンタルサイクルを借りて、次の電車が車での約2時間くらい野辺山を散策しました。さっき電車で通った鉄道最高地点まで線路沿いを戻りました。線路脇にはコスモスの花が綺麗に咲いていました。それと最高地点の碑をバックに写真を撮っている老夫婦がいます。僕はというと、携帯を道路においてタイマーで撮影。端から見るとちょっと恥ずかしいです。でも一人なので撮ってくれる人いないし、今までずっとそうしてきたし、まあようするに慣れですね。 ここ野辺山には国立天文台もあります。高地にあり空気も澄んでいて観測に適しているということでこの地が選ばれているようです。この分野に興味がある僕なので最初から行くつもりでした。一般解放されていてなかも見学できるそうです。別に星に興味が無くても是非行ってみてください。 標高の高いところに行ったらお決まりの、お菓子とかの袋がどれだけ膨らむかやってみました。結果は左の通り。1300Mでもこれだけ膨らむみたいです。 2時間くらい駅周辺をチャリンコでぶ らぶらしてちょうどいい時間です。八ヶ岳の麓とかまでは行けないけれど、十分野辺山を堪能できました。途中いくつか無人の野菜スタンドがあって、勝手にお金を入れてトマトの丸かじりもしました。みずみずしくておいしかったです。あと、近くの牧場で絞りたての牛乳とかも飲みました。 |
そうそう、ちょうどこの頃は火星が地球に大接近した年です。8月27日。それからまだ2週間ほど。マイナス3等星の明るさ健在です。マイナス3等星というと恒星で一番明るいシリウス(マイナス1等星)よりも明るいのです。まあ、金星には叶わないけど。 その火星が今夜月に見かけ上大接近します。さっきまで曇っていましたが、運良く晴れ間が広がりその姿を捉えることができました。ていっても望遠鏡でもなくデジカメでもなく携帯カメラだけど。いやしかしさすが大接近!明るいおかげでばっちり写りました。携帯のカメラでも太陽、月以外の天体が写るもんです。 |
携帯最大ズーム ![]() |
![]() 河童橋からの穂高岳 ![]() |
旅行のパンフレットでは大正池から遠く向こう側に穂高連峰の山々が見えるはずなのですが、今日はあいにくの雨。まあ、雨で霞がかった大正池も幻想的でよしとしましょう。朝ごはんの残りの薄皮クリームパンを池にいるマガモにやったらなついて近くまで寄ってきました。池のほとりにしゃがみ込んでやっているとなにやら後ろに冷たい視線を感じます。周りを確認すると、どうやらここのカモ達にエサをあげてはいけないようです。その看板の目の前で餌付けしていたようで、ちょっと恥ずかしい思いをしました。 しばらくぼーっと池を眺めていると後ろから声を掛けられました。誰かと思って振り返ると女の子がいました。見るからに自分と同じような格好で明らかに一人旅の途中であることが分かります。これから河童橋の方に行くということで少しだけ一緒に歩くことになりました。今日の朝まで乗鞍に泊っていたらしいのです。他にもいろんな山を歩いたりしてきたみたいで、かなりアウトドア派。乗鞍も行きたかったけどそんなかねはどこにもありませんでした。 河童橋からの穂高岳、写真の白く見得ている所はなんと残雪のようです。この時期にまだ雪が残っているなんて、さすが標高の高さです。ちなみにここ上高地も標高1,500mほどです。 ここのバス停で女の子と別れ、松本まで下ります。途中白骨温泉に寄ってみたかったのですが時間の関係で立ち寄りことができませんでした。でも今考えると行かなくてよかったです。その温泉は、 |

この旅はかなり限られた時間の中であまり自由にはまわれなかったけど、見たいところは一通り行けて満足です。ただ一つ、草津温泉だけが心残り。C嬢のおみやげの草津温泉の元を家の風呂に入れて入った気分になっていました(感謝)。今考えれば草津温泉と白骨温泉の気分が同時に味わえてしまえるという2倍の楽しみができる温泉の元でした。 今年は長期間旅行できるホントに最後のチャンスです。バイトは妥協なく休むことにしています。周りのバイトには迷惑かけるけど開いた穴は社員が埋める仕事だと思うので関係ないです。 これからの夏休みの計画が楽しみです。富士山、九州・・・ |
2004年 7月 19日