久しぶりの長期間バイク旅行です。あいかわらず当時は忙しく、もっと時間をとって九州のいろんなとこを巡りたかったんですけど、今回も1週間という短い時間で楽しんできました。今回の旅の仲間は同好会の2人、計3人で巡りました。いつものように、前日までバイトに入り、夜中帰ってから準備して、次の日は朝早く出発。 この旅行中は、いろんなことが起こりました。警察のお世話になったり、巨大台風が九州に上陸したり・・・ それではお楽しみください。 |
おっと、その前に紹介しておきたいものがあります。 今回の旅行から、前回まで頑張ってくれたビーノ(上)とお別れして、新しい相棒と一緒です。実はこの旅行の前日に納車で、初めてにして過酷な旅になったわけです。 さすがに排気量が違うと乗った感じがぜんぜん違います。視線の位置が違います。形は原付とあまり変わらないけど、若干車高が高く、多少は景色が楽しめます。それと何より違うのが馬力。さすが150cc!加速が違います。これまでスピードが落ちていた上り坂も加速してなんなく上ります。 他の交通機関からあおられることなく運転できるので同じ距離を走っていてもたいぶ楽です。スピード制限も一般車と同じなので気にすることなく走れます(まあ、原付の時点で2種登録してたからあまり気にしてなかったけど・・・)。今度は上限を気にしないといいけません(本気)。 こんな理由でタイトルの「原チャ1,600キロの旅」っていうのは嘘になってしまいますが、友人2人は原付(ビーノとアプリオ)だったので良しということで。 | ![]() ビーノ(ヤマハ) 総走行距離135,426キロ 今は友人に譲ってありません。 ![]() ヴェクスター150(スズキ) いろいろ付いてますけど・・・ |
一時、三宮あたりで合流することになって駅前をうろついていたんですが、なかなか居場所がわかりません。結局2号線でずっと西に向かってたら追いつくだろうし、適当に走ってて、ということになりました。 その駅前をうろうろしている時、道を間違えて違う道に向かっていました。直進の行き先が「ポートピアランド」になってたのです。一度バイクを左隅に止め、辺りを見回しました。 その時です。何か見覚えのあるものが目に留まりました。それは日本一短い国道174号線だったのです。地図の、「税関前」から「税関本庁前」のわずかなピンクの部分です。一度見てみたかったけど行く機会もなかなかないしちょうどよかったです。そして走ってみるとあっという間に終わりました。さすが日本一短い国道!そして、気づいたときにはすでにポートピアランドに続く橋に上り始めていました。一通なので、仕方なくポートピアランドに入り、再びトンネルをくぐって2号線に戻り、二人を追いかけました。 | ![]() |
・ 梅田新道〜須磨付近・・・2車線かそれ以上の快走路。ただし、交通量が多く時間帯によりかなりの混雑、渋滞が予想される。 ・ 須磨付近〜姫路市内入り口??・・・明石市内の一部以外は片側一車線。信号も多く、朝夕などは混雑・渋滞。車なら清水交差点から加古川バイパスに入れる(こちらは自動車専用道路)。姫路まで下道で行くなら、今回使った国道250号線がお勧め! ・ 姫路市内・・・2号線は折れ曲がっていて、標識を見ないと迷い込みそう ・ バイパスとの合流付近〜JR相生駅付近・・・片道2車線の快走路。交通量もそこまで?? ・ JR相生駅付近〜岡山市JR西大寺駅付近・・・この間山間部を走るため起伏やカーブが多く、片側一車線。道が狭いわりにトラックがかなり多いので走行注意。しかも片側相互通行にしての道路工事が多く、昼間でも500メートルほどの渋滞ができていた。後半は川沿いの道で比較的走りやすい。 ・ JR西大寺駅付近〜JR新倉敷駅付近・・・岡山バイパス。市内は2車線で郊外は1車線?それでも高架になっていてかなり快適。原付も走行可。 ・ JR新倉敷駅付近〜福山市郊外・・・またまた片側1車線道路。トラックも多い。 ・ 福山市内・・・片側2車線道路。 ・ 尾道市内・・・バイパスと一般道路に分かれる。バイパスは尾道市内には入れない。 ・ 尾道〜山陽新幹線東広島駅付近・・・片側一車線。三原までは海沿いで眺めが良い。そこから広島までは山間部。 ・ 東広島市内・・・西条バイパス。原付も走行可。 ・ 東広島市と広島市の市境〜広島市中心部まで・・・片側1車線で山間部を走る。始めはカーブが多い。 どのコメントも全部東→西の下り車線の視点から、そして勝手な判断です。 2号線を使って西に向かう人は参考にしてください。 |
以前わざわざ尾道までラーメンを食べに来たのに閉店していた痛い過去があります。 そのラーメン屋の名前は「朱華園」。 尾道ラーメンといえばここでしょう、って感じの有名な店です。 約一年ぶり、念願の朱華園です。 入り口に券売機があってそこ券を購入し、席に座るというスタイルでした。席に座ると、まもなくラーメンが出てきました。夕方4時頃だったでしょうか?なかなかいい時間に行ったみたいで入るのに待つこともなく、店内も混雑することなく、でした。 味の方はといいますと、醤油ラーメンって感じでした。京都でいうと、新福菜館みたいなの。後味がすっぱい感じのやつ。美味しいとは思いますが、僕がそんなに好んで食べるラーメンではありませんでした。 | ![]() 尾道ラーメン「朱華園」 ![]() 意外と立派なつくりのラーメン屋でした。 |
明石海峡大橋 一週間後、この下を通ります ![]() |
15分ほど足止めされました。 ![]() |
遠くの橋がしまなみ街道最初の橋 ![]() |
海沿いでしばしの休憩 ![]() |
前方の怪しい影 ![]() |
珍しい?テニスのゲーム有 ![]() |
さすが広島です。お好み焼き屋が集結した建物なんて初めてみました。残念ながらここに着いたのは夜10時前でした。 お店も半分ぐらい閉店していました。その中で空いている店のカウンターに座り、お好み焼きを頼みました。 どの店も同じような作りで、コの字型に並べられた鉄板つきのカウンターに座り、お店の人が中から作ってくれる、というようなスタイルです。朝から集中してずっと運転してきてお腹が空いていたので味も格別でした。 食べ終わると少々広島市内観光しました。広島市民球状、原爆ドーム、誰かさんの実家近くのテニスの壁うちコート・・・そしてまた実家に戻り、あったかい布団の中で一日の疲れをとりました。 やっぱり布団はいいものです。雑魚寝とかガストとかと違って本当に疲れが取れ、HPも完全回復して次の日に望めます。 S原家のみなさん、特にsho mamaさん、いろいろよくしていただきありがとうございました! | ![]() 本場広島のお好み焼き! 最高でした。 ![]() 夜の原爆ドーム 不気味な雰囲気をかもし出していました。 |
4大中お世話になった甲子園口のダイエーに原チャを置いていたので、とりあえずそこに25日6時半に平松さんと小島と待ち合わせ。朝南草津を4時57分の電車に乗って甲子園に。約4時間後にべぇがシングル決勝するってゆうのに。甲子園に到着、こじこじ遅刻のため、平松さんととりあえず2人で出発。甲子園出発時点で、原チャメーター6852キロ。とちゅう神大のたっきー家に寄り道、たっきーの原チャにいたずらして、43号線で小島と合流。そのまま2号線に乗っていざ広島へ。途中明石海峡大橋見たり、姫路城を一瞬見たりして、ほとんど3人で走りっぱなし。姫路の手前で1回平松さんがアクシデントを起こしたけど、なんともなく無事でした。夕方16時過ぎにやっとの思いで広島県の尾道に到着。朱華園でラーメンを食べ、海辺で少し休憩。そしてまた広島市内(俺の実家)にむけて出発。西条バイパスで雨が降り、西条のバッティングセンターで一休み。そこでテニスをしたんですが、そこでもこじこじは口を大きく開けていました。雨がやみ、最後の力を振り絞って広島市内へ。夜21時頃に実家に着いて、荷物を置いて、そのままお好み焼き村へ。K氏と合流を試みたのですが、先輩よりも友達をとられ、結局会ってもらえず・・。お好み食べて、市民球場、原爆ドームを見て、この日はウチで宿泊。この日は甲子園から実家までの約400キロ。ほとんど原チャを運転しました。 |

S原氏のマンション お世話になりました。 ![]() |
遠くに見えるのが鳥居です。 ![]() |
大阪湾と違ってきれい! ![]() |
木造五連のアーチが美しい橋(名勝)。長さ193.3m、幅5mで木組みの技法を駆使して造られていて、大月の猿橋、祖谷のかづら橋と並ぶ日本三名橋のひとつといわれる。 |
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![]() なぜか便器に氷が敷き詰められていました。他にも氷の塊がいたるところにおいてあります。何ででしょう?? | ![]() かなり大きなおにぎり(確か中にコンブとしゃけと梅干?)とたくあん、肉。S原氏のおごりです。朝何かいいことあったのかな? |
@高架になっている高速道路の下を2号線が走ってるところがありました。そこを走っていたときのことです。ある高架の橋脚の横を通過した直後、視界に怪しい白い物体を確認しました。すぐに減速です。白バイが罠を張っていました。先に見つけたこちらの勝利。恐らく高速から下りてきたスピード超過の車を対象としていたのでしょう。明らかにこのあたりは原付なんて通りませんから。 A片側2車線くらいの広くて眺めもよい、交通量もほとんどない快適な道路を走っていました。すると、対向車側に2台の白バイを発見しました。何か危険を察知しました。念のため、緊急体制をとりました。もしかしたら彼らはこちらの存在に気づいて引き返してくるかもしれない、そう思ったのです。 予感は的中です。後ろを気にしながらミラーを見つつ走っていると、怪しい影が近づいてきました。すぐに最寄の交差点で緊急停止すると、その数秒後、白バイが2台こちらを見ながらすぐ横を通り過ぎていきました。まるで獲物を逃したような、残念そうな顔をして・・・ |
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関門人道トンネル入り口 雑居ビルみたいな感じ ![]() |
右手前には料金箱 ![]() |
中は意外に広いです。 ![]() |
山口側スタートライン ちなみにエンジンOFFは当たり前 ![]() |
県境その1 ![]() |
門司側で下半分、合わせて完成です。 ![]() |
九州旅行Aの1 投稿者:砂原 翔 投稿日: 9月 9日(木)00時27分0秒 2日目(26日)朝9時半に実家を出発。家の前で記念撮影して、とりあえず宮島に向かって出発。この日の目標は福岡! 久しぶりの帰広も少しでした。宮島口から鳥居を見た。瀬戸内海は汚かったけど、対岸に見える宮島の鳥居はきれいでした。それから山口県にはいり、山賊むすび食べて、岩国にある錦帯橋を見る。6個のアーチからなる橋。でも橋渡るのにお金かかるので、橋の下に降りて川辺で休憩。きもちよかった〜♪それから向かうは関門海峡☆でも距離的にまだまだまだまだ。。。。ユニクロって山口県に本店があるんですよ。それは関係なくUNIQLO行って緑のタンクトップを3人で買う。そこで原チャ同好会結成成立!ユニクロをバックに3人で緑のタンクトップ着て記念撮影。周りの人の目なんか気にしません! まぁそのタンクトップをこの日から6日間連続で着っぱなしになるとは・・・。 タンクトップを着ていざ福岡へ!!ってか九州上陸?? 原チャ3人、緑のタンクトップで、それぞれ草津大阪奈良ナンバーは、山口県内を走っている車は驚き☆★みんなナンバープレートのぞいたり、話し掛けられたりしました。夕方関門海峡を見渡せれる展望台に到着。夕方から夜にかけて暗くなるにつれて、ぽつぽつと明かりがつき始め、夜景に変わっていく様はとてもきれいでした。そしてすっかり夜になり、関門海峡を渡ろうと展望台からくだっていると、ある事件がおこりました。振り返って今考えると、旅行中最悪なアクシデントで、少し萎えました。しかし、関門海峡を渡るとなると、気分は一転、テンション上がりました!関門海峡を渡るといっても、原チャは橋は渡れないので、地下にエレベーターで降りて、海の下にある海底トンネルを通るのですが・・・でも山口県と福岡県の県境を超える時は意味わからないくらいテンション上がっていました。そしてやっとの思いで九州上陸、いざ福岡へ!いろいろあって下関で食べようとした河豚(フグ)が食べれず、おなかがすいたので、北九州市小倉のあるうどん屋さんで夕食にしました。・・・が、とってもまずい!!! またそこで気分が萎え、福岡に行くのを断念、小倉でこの日寝ることにしました。北九州工業大学に通っている高校時代のテニスのパートナーに会い、小倉の事を聞いて、きれいなスーパー銭湯でこの日は宿泊です。 |
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地図上からこの辺りかなあって思ったところに「ゆうれい坂」と書いた看板がありました。しかも、ちゃんと「岡垣町観光協会」のお墨付き。早速バイクを道の脇に止めて、まだ飲んでいない未開封の缶コーヒーを道路の真ん中において実験開始です。 結果は、転がらず! わずかな傾斜で、缶の中身が入っていたら重いのかと思い、空き缶にして再び実験。 ・・・・・・・。 それでも転がらない! 坂を上っていくというよりむしろ、普通に坂を下っています。 でもテレビ番組では確かに転がっていました。一応念のため、と思い、看板にも電話番号が書いてあったので、役所の観光課に問い合わせてみました。女性の人が出て、担当のものに代わりますと言われ、男性が電話に出ました。その人は以前にここに来たらしく、しかも車でニュートラルにして実験したらしいです。そのときは、確かに車が坂に向かっって進んだ、と言っておられました。でも何か怪しいです。今回はバイクなのでニュートラルにはできません。 しばらくその場にいるうちに、近所のおばさんが出てきました尋ねてみると、あんまり興味がないらしく、実験したこともないみたいです。やっぱり地元の人はどうでもよさげでした。 そして達した結論、あの番組は、やらせである。ということです。それと同時にあとの二人についてきてもらい、こんな結果で申し訳なく思いました。 | ![]() こんな坂道でした。 センターラインにカメラを置いて撮影。 ![]() 道端の看板 ここには確かに空き缶が転がる、と |
そして綺麗な海を見たら入れずにはいれなくなるこの3人。すぐにバイクを寄せ、着替えて(ていってもタンクトップ脱ぐだけ)、海に向かいました。それにしてもここ、風が強くて海から細かい砂がいっぱい飛んできて痛い痛い。風上に目を向けれないほどです。その風上にある海に向かって走り、一気に飛び込みました。いつもはどうなのか分かりませんが、この日は結構波がありました。その高い波が来るたびに向かって行って、気づけば結構沖の方まで来てたりしました。やっぱ造波プールと違って本物の波はいいですねぇ。 海に入って満足した三人は、お腹が空いてきたためそろそろこの場所を去ろうとバイクに向かいました。バイクについた3人は驚愕!強風に舞った砂はバイクと、そこに置いた荷物にビッシリとひっついています。おまけにまだ上半身裸なので砂がチクチク当たってきて痛いのです。濡れた体にくっつくし、着替えが一苦労でした。 | ![]() 両側を海に挟まれた道 向こうに見えるのが金印発見の志賀島 ![]() その近くの砂浜 玄界灘が広がっています。 |

さてお待ちかね、長浜ラーメンの時間がやってまいりました。昨日の銭湯のおっちゃん(?)に聞きいて、途中のコンビニで位置を確認してここに決定しました。「元祖」って響きがいいです。店の外観もちょっと汚らしい(昔ながらのラーメン屋っぽい?)感じがいいです。店に入るとやっぱり期待通りの雰囲気でした。みんなひたすらラーメンを黙々とすすってました。 席に座るととりあえず初心者は普通のを頼みます。初心者はって言いましたが。ここは常連さんにはいろんな楽しみ方があるようです。例えばスープの味付け。テーブルごとにタレみたいなのが置いてあって、自分で調節できるようになってます。注意:あまり入れすぎると濃くて食べれません。 そして、麺の固さ!これにはそうとう拘ってるようです。(今から書くのはお客さんと店の人の会話からの推測ですが、)例えば、よく「麺固で」とか言いますが、それはここでは「固い玉(漢字は推測)」と、言われていました。そしてその上を行くのが「生玉」。文字通り、麺を半生状態でお湯からあげる。そしてまだありました。究極の「かき玉」これは。麺をお湯の中でかき混ぜるだけみたいです。すごい、さすがは本場長浜。一度かき玉、食べてみたいです。そしてもちろん替え玉もあります。替え玉50円!安すぎです。ラーメンもノーマル400円というお値段! かき玉とか生玉とかあるのはもちろん知らないので、ごく普通で頼みました。まさにとんこつ!って感じの味でした。ドロっとした感じもなく、意外にあっさりでした。(←とんこつ好きにはね。) | ![]() シンプルなラーメン 400円ってのがいいですね。 ![]() 店の外観 これもいい雰囲気出てます。 |
峠付近。 こんな道を待ってました。 ![]() |
走行中です。 ![]() |
視界が開けると筑紫平野が・・・ ![]() |
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日没後、しばしの休憩 ![]() |
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この日は夕日が綺麗でした。 ![]() |
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長くなるので短めにします。3日目小倉を出発、空き缶が坂道を登ると言われるゆうれい坂に行き、志賀島で泳ぎ、金印見て、福岡市内の元祖長浜ラーメンで昼食。(志賀島で泳いだ後3人はみんなタンクトップに海パン←大阪に帰るまでずと・・・) ツーリング好きのおっちゃんに話し掛けられ、なぜか九州の地酒をもらい、佐賀県の吉野ヶ里遺跡へ。有明海でカップルの邪魔をしながら夕日を見て、海でチキリ合いして、K氏負ける。その後、長崎市内まで国道444号線をひたはしる。そういえば、東京から大阪までは、みなさんご存知のように1号線。大阪から下関までは2号線。そして九州に入ったら3号線があるんですよ!! 長崎に着き、よくわからん温泉施設で1泊。。。 |

カステラの有名な文明堂 ![]() |
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赤い畑 ![]() |
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まもなく、雲仙への登り口が向かって左側に見えてきました。海沿いのほば海抜0メートルから標高約700メートルまで一気に駆け上ります。バイクは平気ですが、原付にはちょっとこの坂はしんどかったです。後ろを振り返ればさっきまで通ってきた道がはるか下に見えます。前を見ればこれから向かう雲仙の山々が立ちはだかっています。そのうち道の左右が森林に囲まれ海も山も見えなくなりました。そしてまもなく、道が平坦になり、目指す雲仙の旅館街が見えてきました。 道の左右からもくもくと蒸気の上がっているところがありました。よく火山や温泉の近くにはよく見られる○○地獄というものです。そこの駐車場にバイクを止め、散策しました。 この辺りはいたるところから蒸気が出て、いかにも生きている火山のど真ん中にいるって感じがします。時折風に流されて蒸気が体にかかり、暑い気温の中さらに体を熱くします。地獄の湯気の出ている地面をみたら、ぼこぼこと泡を立ててお湯が沸騰しています。あのお湯はきっと90度近くあって、カップ麺でも作れちゃうのかなあって思ったりもします。 | ![]() 雲仙への長い登り道 前にはこれから向かう山が見えています。 雲仙地獄(動画:4,088KB) |
山頂から流れ出た火砕流の跡。 ![]() |
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船内テレビの天気予報 ![]() |
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熊本ラーメンは、以前「こむらさき」「桂花」で食べました。熊本ラーメンの特徴なのか分かりませんが、ここ黒亭もあっさりめ(?)の豚骨ラーメンにこんがり焼けたにんにくの香りがして、おいしかったです。前回と比べて一杯目だったので他より美味しく感じたのかもしれません。 | ![]() 熊本ラーメン「黒亭」 |
![]() スーパーで購入の馬刺し。 以外に美味しかったです。 |
まだまだみんなの原チャは文句を言わず快調に走っております。俺の原チャなんて、OBのTさんがそうとう走りまわしてたものなのに、よぉ走るわ・・。 4日目、長崎市内で文明堂本店のカステラを食べ、長崎原爆資料館へ。そして長崎中華街に行って1500円の長崎ちゃんぽんを食べ、雲仙普賢岳へ。土石流が流れた後がよくわかりました。たぶん。それからサッカーで有名な国見に行って国見からフェリーで熊本へ。OB、Iさんの地元玉名市で夕日をみて、熊本市内で有名なラーメン食べる。この日は熊本市内の微妙な温泉施設で宿泊。 |

今日は台風接近のため、なるべく距離を稼ぐため、朝早く出発することにしていました。そのため、僕は頑張って6時頃起きて朝風呂に入って用意したのに、あとの二人がなかなか起きてこず、結局そろって出発するのは7時過ぎていました。内心はもっと早く起きて欲しいなあとは思っていましたが、初日の遅刻のことがあったので、心の中にしまっておきました。(今では時効ね) ロビーみたいなところでテレビで天気予報を見つつ、地図で今日の予定ルートを確認しつつ時間を潰しました。九州での今日の天気は全体的に見て、真ん中から東(右)半分は昨日に引き続き雨、西(左)半分は昼過ぎから雨ということで、どっちにしても昼頃には雨が降り出すんだろうと覚悟していました。 テレビでは台風情報をやっています。右をご覧の通り、予報円は明日にかけて九州を完璧な形で貫いています。もう避けられようがありません。もう開き直るしかないですね(苦笑)。 | ![]() 朝の天気予報 ![]() これから向かう東側を見た様子 雲行きがかなり怪しい・・・ |
全長79.64m、橋幅6.65m、橋高21.43mの石橋。橋の上に石造パイプを3列並べた通水管を通し、水を渡す水路橋である。水路は水の吹上口が取入口より約6m低くなり、逆サイホンとも呼ばれる連通管によって対岸に水を送る。・・・・ | ![]() |
段々畑に囲まれ川の上にかかる石を積み重ねられてできた橋は想像以上に大きかったです。そばにあった階段で上まで登り、橋の上を歩くことができました。ここでも想像以上の高さがありました。そして幅もありました。なんといってもびっくりしたのは橋に落下防止用のフェンスが取り付けられていなかったことです。この風の強い日に、雨で足元が滑りやすい日に、なかなかのスリルがありました。ほんとはこんなん味わう所ではないんですけどね。橋の反対側には歴史も書いてあり、100年も前からできた橋ということで当時の技術の素晴らしさも感じました。 橋の上から(動画:3.24MB 9秒) |
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三人とも初上陸の宮崎 ![]() |
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綺麗な水が流れていました ![]() |
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はじめ小さな商店街のような町の中を抜け、そのうち一本に真っ直ぐ伸びる道路にでました。遠く正面にはこれから越えていく山並みが迫っています。左右はどこまでも続く田んぼが広がっていて視界を遮るものが何もありません。温泉を出発してこの一直線の道を進んでいた頃はもう夕方の6時半を過ぎた頃。あたりも暗くなっていました。風が強くなってきたのでなるべくスピードを抑えて最高でも40キロくらいで行こうって決めて出発していました。 先頭を約束の40キロほどで走っていていました。そのとき、急に横から突風が吹き、走っていたバイクごと左の縁石にぶつかりそうになり、危うく転倒しかけました。なんとか両足で支えて止まることができました。転倒しそうになったのは、寝ながら運転していた頃以来のことです。バイクを止めてみても強烈な風を感じます。あたり一面田んぼでなにも風を遮るものがないからモロに風を受けてしまうのです。残りの二人が気になり後ろを振り返ると、だいぶ後ろの方で同じように立ち往生していました。一旦戻って二人と合流し、これで別府まで行けるのか?って話になりました。でもここで引き返すことはできないという結論にいたり、やまなみハイウェー走破を決断しました。 ちょうどこのあたりで別府まで90キロの標識を見ていました。この風(この辺りから一番近い気象観測所、阿蘇乙姫では18時の風速が9メートル)と闘いながら90キロ行かなければならないのかと思うと生きた心地がしませんでした。90キロって考えると、ちょうど本宮から五条あたりかーって置き換えてしまいます。 本宮から五条まではだいたい車で2時間半くらい。なので原付で、この風の中でという条件を加えると4時間くらいの予想、なので到着予定時刻は10時半でした。 さっきまではカルデラの中の平地を走り、これから外輪山を上っていよいよ牧草地地帯の高原の中を走ります。西の空が気持ち悪いくらい不気味な色をして太陽が沈んでいきます。これからの道のりを暗示しているようでした。 外輪山を上り詰めるとそこには高原が広がっています(多分)。さっきの田んぼ道でもひどかった風がここではいっそう吹き荒れています。両足を広げていつでも地面を支えれるようにしておき、速度もかなり低速の20キロくらい。そして、時たま吹く突風がくれば、バイクがバランスを崩す前に止め、突風がおさまるのを待ちます。そしてまたのろのろ出発。これを永遠繰り返し進みます。 たまに片側に山がきたときは風がおさまり、少しスピードをだせます。その時にこれまでの分を取り返すって感じです。そしてその守っていた山もしばらくしてなくなり、再び風の吹き荒れる荒野をバイク3台で走ることになります。対向車も数台見るか見ないか程度です。街明かりも見えず、本当に真っ暗で、バイクが照らすヘッドライトの届くわずかな範囲のみで、あとは風のうなり声と、それに揺らされる草の音だけです。まさに地獄絵図のようでした。 |
地図上では認識していても、実際走ってみると分からないものです。しかも、夜だったのでどんな道を走っていたのか全然見えませんでした。あれには本当にびっくりしました! 由布院の町を過ぎ、別府へ。あとは一山下るだけだと思って気を緩めていました。ところが街の光がどんどんと下のほうに見え、高度が上がっているではないですか!そして、もう通り過ぎたかと思っていた悪夢の再来!!急に風が吹き始めました。しかも、真横から。 そして、今でも覚えている一番の突風!!進行方向左から右に向かって吹いた本日一番の風は、バイク3台を完璧に対向車線に押しやました。しかも、上りのためこちら側は追い越し車線つきの2車線あり、それを通り越して2車線分押し流されました。風がおさまり元の車線に戻った直後、対向車が通過します。まさに危機一髪でした。まさか対向車も1車線またいでこっちまでやって来るとは思ってもいなかったでしょう・・・。 |
熊本県で宿泊し、この日の目的地は別府へ!その途中にいろいろなところへ寄り道しました。 宿泊施設を出発し445号線で宮崎方面に。その途中道間違えたり事故見たりしたけど、山道に入り、なんかいつもの感じになってきました。なんか大通りってのは原チャではむかんわ。。山道を走っていると滝があるのを見つけ、滝を見に原チャを降り、森の中に入っていきました。そこでおなかが痛くなり、この旅2度目の野グソをしてしまいました。それから通潤橋へ。通潤橋はけっこう有名なとこなのでおすすめです! http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/isibasi/tuujunkyo.html そこで大雨が降ってきて大変。。ナシを買ってコジコジがむいてくれたのを食べながら、雨宿りしたのですが、どうもムリで強行しかありませんでした。通潤橋から放流されるぐらいの勢いの雨の中、完全防備(レインコート、ゴミ袋、シュノーケル)で道を進みました。しかし意外にずぶ濡れになったら楽しいものです。宮崎県の県境に少し入り写真を撮って、阿蘇山方面に向かいました。 阿蘇山っていうと、本州に住んでる人間からしたら、南にくだるイメージがあるけど、この旅では阿蘇山の南から北に行ってるのを今思い出すと、すごいなと思います。阿蘇山では名水で有名な白川水源で湧いていたおいしいお水を飲んだり(雨水に間違いなかったけど。。気分気分♪)日本一長い駅名といわれてた南阿蘇水の生まれる里白水高原駅に行ったりしました。 http://www.yado.co.jp/kankou/kumamoto/aso/hakusuieki/hakusuieki.htm 阿蘇山山頂までバイクで行けるとこまで行こうと思いましたが、天候不良と別府まで行かなければならないということで、結局阿蘇山のふもとの温泉につかり、山の周りをぐるっと半周して、やまなみハイウェイを通って別府に向かいました。ところが・・・このやまなみハイウェイ、恐怖のやまなみハイウエイとなってしまったのです。昼頃から降っていた雨、夕方頃から次第に強くなった風が台風接近と共に超ちょう超強くなって天候はほんと最悪。しかもこの道草原で有名なみちだったから辺り一面風をさえぎるものなんて全くなくてもろに台風の風をうけることになってしまったのです。 原チャなんて横風で自然に反対車線におされます。ゆっくりゆっくり進みながら別府に着いた時は、ほんといまでも忘れられないくらい感動したし、久しぶりに見たコンビニに感動したのは何回かあったけどこの時が人生最高に感動しました。ほんとに死んでてもおかしくなかったです。あれはマジでやばかった。。。 んで無事別府に着き、別府駅の目の前にある温泉旅館みたいなとこで寝ました。 |
![]() もう完全に袋の中の鼠状態 |
別府に最接近? ![]() |
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地獄原温泉。 ![]() |
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台風通過後の街九州旅行Eという事で2004年8月26日に南草津を出発して、6日目、8月31日この日は別府からの話です。2004年の夏は台風がたくさんきて困ったけど、この日僕らはその1つの台風をもろ直撃しました。そのためこの日は別府に滞在です。別府を3人でぷらぷら歩いて観光する事にしました。といっても台風です。。雨はそんなに強くなかったけど風が強く、台風のせいか別府がしょぼいのかわかりませんが、駅前の繁華街を歩きましたが、人が少なかったです。銀行の前やデパートの前にふと温泉が湧いてて足湯できたり、噴水そのものが温かく多分入ったらいけないだろう噴水に3人で入っちゃいました。それから別府港に行って海が荒れているのを見ました。海はものすごい状態で、海辺の歩道にまで波がうちよせてきます。ってゆうか波にのまれます。僕ら3人は調子に乗り、かといって安全を一応確かめた上、歩道で波にのまれてみました。すごいです。超感動☆★波と戯れながら、少し休憩しに屋根があると所に行きました。。。が、、、携帯がつきません。電池の裏側をみるとピンクでした。萎えました。そう、これが噂の水没です。でもこんなんで萎えたらもったいないのでその後も公園などに行って台風を思う存分楽しみました。台風で被害に遭われた方々を思うと少し悪い気がするのでこの話はそれくらいに。あと一応、親をはじめ、この携帯の件で迷惑かけた方々に謝罪しときます。すいません。 その後所々にある格安の温泉に入ったり別府観光地である地獄温泉巡り(あいてなくて1個しかめぐれなかったけど・・・)して、また駅前の温泉旅館に帰ってきて今日は終了です。それにしても携帯いたかったわ。 |

別府駅前高等温泉 ![]() |
この日はみんな早く起きることができ、朝5時に起床、朝風呂して5時半には宿を出ました。結局2日間お世話になりました。僕は一年半前の春休みにも行ってるので計3回になります。前回泊ったときは、まさかもうここには来ないだろう、と思ってました。でも今回来てしまいました。こういうことってあるんですね。そういえばまだ制作していません(本当にするのか?)が、北海道比羅夫にあり駅の宿も3年前に一回泊り、もう来ることはないだろうと思っていたのに去年2004年年末に卒業旅行で泊っています。 いい宿っていうのはリピーターが多いというのも分かる気がします。 |
![]() 写真じゃ表現できませんが・・・ |
波の力で曲げられたミラー いまだ道路まで海水が ![]() |
下手したらバイクごと海に転落 ![]() |
アワビが道路に打ち上げられてました ![]() |
この大きさの石も打ち上げられた 隙間を縫って押して進みます ![]() |
落石注意の看板 いや、注意のしようがない ![]() |
タイミングよく進みまないと・・・ ![]() |
関サバ定食 ![]() |
佐賀関を少し戻り、国道沿いにある「関の亭」で関サバを頂くことになりました。タンクトップに水着、こんな格好で入っていいのか、という感じの店でした。カウンターには伊勢海老、ヒラメなど魚たちが生簀の中で泳いでいます。僕は関サバ定食、二人は関アジ関サバ定食を頼みました。値段は忘れましたが、今でも財布の中に9,660円の領収書が入っています。約3000円の豪華な昼食でした。 味はというと、文句なしです! |
車、トラックと一緒にバイクも ![]() |
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到着直前明け方下から見た明石海峡大橋 ![]() |
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いよいよ7日目、最終日です。別府から門司港まで行かなければなりませんが、まだ時間があるので行き先に迷いました。関サバを食べに佐賀関という大分県のでっぱってるとこに行くか、耶馬溪という景勝地に行くか。結局天候の都合によりサバを食べに行く事にしました。台風が去り、天気は良かったのですが耶馬溪に行く途中に通行止めがあるかもしれないという危険を避けて。ということで、別府から国道10号線、197号線を南東に向かっていきます。国道とは言え、通行量が少なく走りやすかったです。途中昨日の台風のせいか信号機が曲がってたりして、改めて台風のすごさを知りました。しかしこれは序章にしかすぎません。佐賀関に着きサバを食べようとしましたが、時間が早すぎて、店が開いていませんでした。しばらく時間つぶしのため佐賀関を1周することにしました。地図で見ればわかると思いますが、佐賀関の端っこは小さな島みたいになってるのです。こじひらは右回りで、僕は左回りから攻めました。ところが・・・昨日の台風で、道がぐしゃぐしゃです。ってゆうか道が壊れていました。道路が海に近いため、波によって道が壊されていたのです。しかしそれに負けずと合流するまで頑張ってると、今度は原チャが埋まりました。なぜかというと、、、海から押し上げられた海の中の砂や石が道路に積み上げられていたのです。立ち往生していると、どうやら前方でも立ち往生している人がいました。こじひらです。ちょっと文で書くと表現しにくいのですが、しょうがないです。あんなん生まれて初めての経験。ビツクリ!!3人で頑張って脱出する頃にはいい時間になってて、サバを食べに行きました。サバ食べた後、店の前の海でチキリながら泳ぎ、そろそろタイムリミット。門司港に向かいます。ひたすら国道10号線を走り、途中競馬場の隣にある無料温泉に入り、門司港に向かいました。ひたすら眠たかったのを覚えています。門司港に着き、この旅最後の九州ともお別れです。フェリーに乗り、大阪に向かいます。そこで1泊。なんかフェリーのことは余り覚えていません。気付いたら行きに見た明石大橋が海の上に見えました。もう朝です。フェリーから降り、今度は大阪南港南草津まで走ります。さすがに今まで九州を走っていたので、大阪の空気の悪さが身にしみてわかります。途中こじひらと別れて、下宿先までひたすら走り、この旅終了です。長いようであっという間でした。夕方いくお達と草津コートでテニスしました。K4団体にむけてテニスしなくてはなりません。。。。 |
ほんとこの旅は、貴重な思い出となりました。と同時に原チャでどこまでも行けることが改めてわかりました。(夏に限る) 今改めて思うとこんなこと絶対に学生時代にしかできません。ぶっちゃけいうと原チャで行くのしんどいです。だからこそ今貴重な思いでとなって残っているのだと思います。原チャ旅行のことは昨日のことのように覚えてるのに、昨日やったテスト勉強、もう今日の朝で忘れました。 人それぞれ価値観が違うと思いますが、こういう学生時代にしかできないこと、絶対しといた方がいいですよ☆★ 今から幹部練や就活で忙しいと思いますが、その忙しい中ひまを見つけて行くのがまた面白いと思います。 ほんとに楽しかったってゆうかいい思い出になりました。 一緒に行ったこじこじ平松さん、ありがとう。そしてなにより原チャを格安で譲ってくださった竹内さん、ありがとうございます。あの原チャ最高です☆★ |
今思うと、これだけいろいろなことがあってよく無事に帰ってこれたなあって関心しています。まあ、このスタイルが僕らの旅であって、いつもこんな感じなのですが・・・。それが今回は場所が紀伊半島から九州に移り、夏休みということで期間がちょっといつもより長く、雨風がちょっといつもより激しかっただけのことです。 2人には本当に感謝しています。最高の旅になりました。日常では味わえない貴重な体験もし、レベルアップにもなったと思います。ホントに学生時代にしかできません(まあ、社会人になってないから断言はできないけれど・・・)。よく、「学生は時間があるけどお金がない、社会人はお金があるけど時間がない、老後はお金も時間もあるけど体力がない」などと言われます。今回(てかいつも)の旅は、今できることの全てだったと思います。時間と体力があるからお金を使わずひたすら下道で、宿も安く銭湯で済ませ、一日で行ける所まで距離を稼いでいろんなところを見てまわる。今はいろんな事を体験して見識を深める時期です。だんだん体力もなくなってきたら、一つの場所に定着してのんびり観光するようになるから、そのときのための下見なんかなあとも思います。 人それぞれ海外に行ったり日本国内を旅行したり、いろいろだと思います。どっちでもいいと思います。いろんなものに出会って経験して人間は育っていくものです(多分)。でも僕の場合はもっといろんなところに行きたいって願望しか生まれません(笑)。今日2005年2月20日。入社式が来月22日。あと一ヶ月で約16年という長かった学生生活が終わり、また、旅の生活も終わってしまうんだなあって思うと寂しいです。 旅ってそもそもどんなときにするのでしょう?現実生活に疲れ、それを忘れるために非現実の世界にある種の逃亡をするような感じでしょうか。それなら学生生活16年間、特に大学4年間は現実から逃げすぎていました。これからは、辛いことがあっても現実と向き合い逃げることができません。ある意味これから社会人になってする旅は、仕事の合間を縫って少ない時間でしか行けませんが、旅の本来の目的にかなったものかもしれません。なのでもう旅という旅はできないかもしれないと思うことはないかもしれません。 ん〜自分でも何を言っているかよく分からなくなってきたのでここらで終わります。とにかく旅はいい!最高!! |
2005年 2月 20日