日本で一番長い地名は??



日本で一番長い地名はどこでしょう?

以前気になってネットで調べていたところ、どうやら満場一致でそれは京都市内にあることが判明しました。

それならばっ!!ということで、現地に調査しに行きました。



住所は 「都道府県、市、区(あれば)、町、番地」 という順番になります。

このなかで「町名」が京都の地名を長くしているようです。

なぜでしょう? やっぱり町が複雑に入り組んでいるからでしょうか??

どうやら京都の町を表す型式にその原因があるみたいです。

京都の町名は、



@南北、東西の通りで位置を表し

Aその地点からどの方角にあるか

Bその地名



で表されます。

この型式で表される町名は京都市内の主に北東部に多く存在します。特に細かい通りが多く混在している所。

この中でもAが地名を長くする1番の原因です。

例えば



この地点を表すとします。
上京区・・・区名
室町通今出川・・・地点名
上ル西入・・・その地点からどの方向にあるか
蒔鳥屋町・・・町名

こんな感じになります。

さて、これを踏まえた上で。実際に足を運んで調査した地名を見て見ましょう!











「京都府京都市東山区東大路通三条下ル三筋目上ル進之町」地図で確認

漢字25文字!

まだまだありそう











「京都府京都市上京区新町通今出川上ル二丁目東入中御霊図子町」地図で確認

漢字28文字!!

そして、ついにネットで紹介していた・・・・











「京都府京都市東山区三条通南二筋目白川筋西入ル二丁目北木之元町」地図で確認

漢字30文字!!!

ここまでくるとすごいです。感動もの。住所を表す看板も漢字のオンパレード。

さらにこの後に番地も入りますからねえ(笑)

履歴書とか住所を書き込むのにかなりの手間がかかりそうです。年賀状の時期になると嫌われること間違いなし!



もしかしたらもっと長い地名が出てくるかもしれません。

京都の町をブラブラするときはよく注意して見てみます。



さて、次は日本一短い地名を求めて三重県へ・・・・






2004年 7月 5日    


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