上海旅行日記

ちょっとしたコネのおかげで、急遽激安で上海旅行ができるようになりました。
ついでにホテルまで手配してもらっちゃって、至れり尽くせりな旅。
おかげでろくな下調べもせず、周りに「何しに行くの?」といわれても「観光」と答えるのみ。
直前にはさすがにそこそこガイドブックを読んだりしてたけど。

得ておいた基礎知識 : 時差は1時間。日本で13時なら、上海は12時。
               1元は約13円程度。

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2004/09/15

初日。
名古屋空港を13時に経つ。
飛行機は小さめ。
カタコトの乗務員。
アナウンスは結構しっかり聞かないと何言ってるか分からない。

機内食は美味しくない。
写真撮り忘れたが、たしかスパゲティを食べた。
感覚としてはコンビニ弁当のハンバーグの下に敷いてあるヤツ。
お絞りがとてもトイレの芳香剤臭く、手を拭いて後悔する。
ガッカリランチでした。

2時間ほどで中国大陸到着。
入国審査官の態度の悪さと、ちゃんと線の所で待てない中国人旅客に異文化を感じる。
パスポートとかポイって投げるんだよな、あいつら。投げ捨ててくる。
良い旅を〜とか言える位の”フレンドリーさ”とか”サービス精神”は皆無。

だだっ広い空港。
中国近代化の証か。

やたら歩いてリニアモーターカーの駅へ。

改札の脇には ケンタッキーとローソン。
当て字を目の当たりにして中国感が高まった。
ちなみにこの日の夜にマクドナルドも発見。

ロゴマークとか、イメージカラーの重要性を再認識って感じ。
マークと色で外国人にも店の存在が分かるんだもんな。

で、市街地に出るためにリニアモーターカーに乗る。
片道50元だが、その日の航空券を見せると40元になる。
ちなみに倍額のVIPシートなんてのもあった。

改札に制服着たお姉さんがいたり、手荷物のX線検査装置があったり、
まるで飛行機の搭乗ゲートのような高級感というか大げささ。
でも、結局荷物検査はされず。
いい加減。

リニア〜は Magnetic Levitation を略して Maglev と表記するんだな。
上海磁浮列車 (Shanghai Maglev Train)だってさ。
リニアモーターって改めて見ると分かりにくい名称だな…。
磁浮列車の方がかなり分かりやすい。

最高速度は時速430キロメートル。
これ見よがしに表示される。自慢げだ。
あくまで最高速であって、平均速度ではない。

10分も乗らないうちに龍陽路駅に到着。
どのくらいの距離を走ったかのかもよく分からないから、正直速さを実感できてない。
たとえばいつも通学とかしてる経路を走ってたら、その速度が実感できるんだろうな。


地下鉄に乗り換え。
切符の自販機はコインしか使えない。
だから窓口販売に列が出来てる。
ギャーギャーと騒がしい。
基本的に窓口とかでは誰か一人くらいブチ切れてる。
とにかく気が短いな、この国の人間は。

地下鉄は割と綺麗だけど、何となく雑な感じ。
SuicaのようなICチップ定期券を採用してるようだけど、
なんか認証成功率が低いように見えた。
切符はICカードのようなものだけど、使いまわし。
企業広告の付いたすすけたカードでした。


ホテルに最寄の静安寺駅に到着。

空気が悪〜い。
なんか晴れてるのに空がうす曇ってるかんじ。
排ガスとか、なんか判らないけどチョイチョイ臭い。

交通マナーが最悪。
右側通行なんだけど、右折車は信号無視できるらしい。
それ以前に、歩行者優先って感覚は皆無らしい。
気をつけてないと簡単に轢かれるわ、これ。
バスだろうがタクシーだろうが、ガンガン迫ってくる。
そんでクラクション鳴らしすぎ。プープーうるせえ。
原付はクラクションを鳴らしながら歩道を走る。
こんな土地じゃ運転は出来ないね。



そこそこ夕暮れ間近だったので、チェックインを済ませたらふらりと近所を散策。
名古屋で言うところの広小路のようなメインストリートをのんびり歩く。

巨大なショッピングモールがガンガンそびえてる。
ヴィトンだとかなんやかんや超高級ブランドのロゴが飛び交うが、
どうも客が入ってるようには見えない。
道を歩く人間との温度差を感じる。
中を見ても、ブランド店が並ぶだけで、面白そうなものはない。

しばらく歩くと、やや格調の落ちるモールを発見。
伊勢丹が入ってたりしてたけど、庶民派臭がいい感じ。

梅龍鎮広場。
これまでのモールが松坂屋とか高島屋だというならば、
ここはジャスコとかアピタって感じ。

地下に降りたら、スーパーマーケットとフードコート。
異国のスーパーは心躍る。

なんか見たことあるパッケージが並ぶけど、みんな当て字がされてんのね。
おやつとか色々買い込む。

フードコートは中華以外にも鉄板焼きとかたこ焼きとか、
生絞りフレッシュジュースとか、選択肢が広くてよい感じ。
だけど何かシステムが良くわからない。
うろちょろして、ICチップの載ったカードに適当な金額をチャージして、
それを各店のレジに渡して清算するシステムのようだと解る。

店員に英語が通じないので、基本的にやり取りには困る。
メニューを指差したり何とかかんとかで注文。

なんか中華なものをいただく。
ちなみにフードコートの名前は「大食代」。英語で「Megabite」。
メガバイトとはなかなかいい名前。

あーだこーだしてると21時過ぎ。
コンビニ寄ってホテルへ。
胡散臭いスナック菓子で、なぜかハイネケンビールを飲む。
軽く酔って就寝。


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04/09/16

2日目。
丸一日時間があるのでガッツリ観光する。

まずは最寄の静安寺へ。
前日も目の前を通過してるんだけど、ちょっと入ってみようかと。
入場料10元取られる。

阿弥陀仏とか釈迦とか仏像もあったけど、さほど関心はない。

仏閣の後ろにそびえる高層ビル群っていうシュールさがなかなか楽しめた。

地下鉄に乗り込み、河南中路駅へ。
この日の目的地、外灘(ワイタン)方面へ歩く。

租界時代の建物を残したのか、再現したのか、
ヨーロピアンな建物が立ち並ぶ。
なかなか良い雰囲気で。



やっぱり車は無茶な走行をかましてくれるので轢かれそうで怖い。
空気が悪いので、ちょっと離れただけのタワーがカナリかすんで見える。

朝9時台だというのにどの店も開いてた。
中国人の朝は早いのか。

朝からかなり蒸し暑い。
一時間弱歩いたかと思うけど、目的地である豫園に着くころには汗だく。

豫園到着。
ここも何か寺院のようなものがあるみたいだけど、興味の中心はそこに無く、
商城とか呼ばれてるらしい、土産物ストリートをウロウロ。

観光客が多い。
中国人にとっても観光地のようで、
旗を持った案内人と揃いの帽子をかぶった旅客がゾロゾロ。

そういう土地なだけに、やたらとカタコトの日本語で話しかけられる。
「ヤスイネ〜」 「ミルダケ〜」 「オニイサンカッコイイネ〜」 とかなんとか。

そこらじゅうで民芸品というか工芸品なものが並んでたり、
茶器とか判子とかチャイナドレスとか、同じようなものがひしめいてる。

値段は有って無い様な物で、値段交渉は必須らしい。
というか、こちらが購入を迷ってると 「イクラ?」 と電卓を突きつけてくる。
幾らなら買うんだ?ということなんだけど、そうすぐにやられると疑心暗鬼になる。
値切りまくると、”この商品は物がいいので高いのは当たり前〜”みたいなことをおっしゃる。
”じゃあ、その商品はいらないから別の安いやつを探す”というその気持ちが伝えられなくて苦労する。
どうしても高めの商品を売りたくて仕方が無いムードを出されたりも。

なんだかんだ買い物してると結構昼を過ぎて腹が減る。

南翔饅頭店で小龍包を食べようとする。
8元(100円強)で16個。
長蛇…というほどでもない列だったけど、列ができてる。
中国的な価値観にしてもお得らしく、こぞって大量購入されてる。
列は短いものの、回転が悪くちっとも進まない。
その間に何度か店員と客がもめてる。
なんかみんなすぐにキレ過ぎ。雰囲気悪くなるって…。

結局、割と待って購入。
安いだけにいい加減な盛り付け。
音にすると”ドチャ”って感じ。
酢醤油的なタレをかけて、箸でいただく。

けど、基本的に屋台のテイクアウト感覚なので、食べる場所は特にない。
どっか適当に腰を下ろして食べようか…としても人が多くてろくにそんな場所がない。
で、端っこのほうにしゃがみこんでむさぼることに。

モリモリ食ってて、”同じものを食べ続けられない”っていう自分の習性を思い出した。
食べ放題とか苦手なのよ。飽きっぽくて。
10個ほど食べたところでかなり飽きた。
もはや何食ってんのかよく分からんくなってきてんのね。
肉と小麦粉の味が何がなんだか。

ややもたれつつ間食。
強烈な膨満感。

食事が休憩にならなかったので、パールミルクティーが飲みたいと主張し、
カフェというと大げさだが、ビアガーデンのような喫茶でパールミルクティーをいただく。
席代が含まれてるせいか、道端の価格(3元ほど?)に比べ高い。10元。
それでもぜんぜんたいしたことないな。

中国茶葉を購入しようと、強烈なモニュメントのあるお店に入る。
ここでもすぐに「ナニホシイ〜」と日本語で声をかけられる。
「コレガリョクチャ、アッチハウーロンチャ」 などと説明もしてくれた。

日本人観光客の姿も見えた。日本人はよく目立つ、というか持ち物で分かる。

茶葉に関しては予習をしていた、というか、上の人から注文を受けていたので、
目的のものをピンポイントで注文。
お姉さんが量り売りをしてくれる。なんとなく本格的で嬉しい。
結構高い葉っぱを買ったので、いい缶に詰めてくれた。
と思ったら、別で箱代取られた。 自然な流れでやられたね…。

お土産の葉っぱはいいとして、自分自身で茶を楽しむべく湖心亭へ。
中心部の池の上に建つなんとも高級感の溢れるたたずまい。
高級店だからか結構すいてる。

好きな茶葉を選ばされて、なんか儀式的な茶会が始まる。

本格的!
なんともテンションがあがっちゃう。
こういうことやられると一式揃えたくなるわ。

で、烏龍茶とかジャスミン茶とかいろいろガブガブ飲む。
茶碗を空にしておくというのがもてなす側の恥となるのか、
飲めば飲むだけ次々注がれる。
わんこそば状態。
40元とそれなりな金額払ったけど、飲み放題ってことで納得がいった。
というか、だいぶ美味かった。
よいひと時でした。

高級店だからか、歴史のある店だからか、通訳さんがいた。
トリリンガルで英語圏の人にもジャパニーズにもウンチクを語ってくれる。
そのウンチクにだいぶ呑まれたね。
急須を購入。350元を290元に値切って。でも結構高い。

茶葉も買って、急須も買った。
帰り際の空港で茶杯と聞香杯のセットも買ってやった。
さらに地元で茶海も購入。
勢いよく一式揃えちゃったわ…。
みごとに茶会が開けちゃいますよ。というかやります。もてなしますよ。

夕暮れ時に豫園を出てまた外灘方面へ歩き出す。
ちょっと汚い目の路地を歩く。
庶民の臭いのきつめな商店街。

時計屋のショーケース。
ああ、胡散臭い。
見事なまでのうそ臭さ。
ドラの時計は押さえておくべきだったかな…。

荷物がやたらと肥大化してたので、大きなカバンを買うことにした。
商店街のカバン屋さん。
安っぽいカバンがドッサリ並ぶ中でお気に入りを発見。

でかいでかい。
中国旅遊 特大号 だってさ。
これで10元。 およそ130円。
俺の持ってるカバンの中で一番安く、一番でかい。
…パールミルクティーと同じ値段だ…これ。
価値基準がよく分からない。

外灘にたどり着くものの、時間が早いのか、節電期なのか、暗い。
ガイドブックなどには、夜景がアホ見たく凄いということだったので期待したけど、
なんともタイミングが合ってなくて暗いままでした。
時間が早かっただけってんだったらとても悔しいので、節電って思い込むことにする。

かろうじて良い感じの写真が一枚だけ。

また歩いて歩いて地下鉄の駅まで。

駅前にカタカナが。
味千ラーメン」 ジャパニーズラーメンか。
でもって行列ができてるし。
なんとも不思議な感覚。

コンビニよってまた酒とかおやつ買ってホテルへ。


ホテルの写真を撮っておこうかとカメラを出すと、液晶真っ暗。
シャッターは切れるけど、何にも写らない…。
故障した。
前日に落っことしたのが今になって効いてきたのか…。
ものすごい呆然とした。

けど結局20分位したら復活した。
いやな汗をかいた。
このプチ騒動のせいでホテルの写真は撮り損ねる。
上海賓館。ここに泊まりました。

夕食のタイミングをはずしたまま戻ってしまったので、ホテルでディナー。
中国語と英語のメニューだったんだけど、なんというか分かんないね。
何頼んだら正解なのかが全く。
とりあえず安心を買う意味で麺と炒飯と蒸パン的なものを。
テーブルに並んではじめて穀物だらけってことに気がついた。
魚とか肉とかのメニューって何がなんだかわかんなかったんだもの。
へんに臓物とか爬虫類とか出てこられても困るしさ。
で、穀物を腹いっぱい食ってディナー終了。

また少々のアルコール飲む。
青島ビールは薄くてあんまりおいしくない。
でも程よく酔った。
けど、歩き倒した疲労もあって、即効で寝てしまう。
2日目終了…。


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04/09/17

3日目。
最終日、何となく帰るだけってムード。
ホテルをチェックアウトしちゃったらドッサリと大荷物を持って歩かないといけないし。
そういうことで、空港に向かう途中に軽い観光をして行こうか、という計画。

前日に早めに気を失ってるので、朝もそれなりに早い時間から行動ができた。
ホテルのバイキングスタイル朝食。
チープなパンとか加工肉をかじる。

風向きのせいか、幾分空気が澄んでるようでなんとなく爽やか。
車道沿いはやっぱりガス臭いけど。


空港に向かう地下鉄に乗る。
もういい加減地下鉄も慣れたものだ。
窓口で切符買うのはできなかったけど…。
自販機の使い方はよく分かった。
先に金額のボタンを押してからお金を入れるシステム。なんか不思議。



前日に歩いた外灘の逆サイド、川の向こうへ地下鉄でくぐり、
やたらと目立つタワー、「東方明珠」 に上ってみることにする。
窓口でいい加減な中国語を使いチケット購入。
一番てっぺんまで上ろうとしたら100元。
結構なお値段。

なんというか、どぎついデザイン。

中に入ると、荷物のX線検査を受けさせられる。
帰り支度済みの馬鹿でかい荷物を持って入ろうとすると、
荷物チェック終えた後で「アズケロ!」と大声で呼び止められる。
片言の日本語はいいんだけど、なんで命令口調で覚えるのかな…。
入り口の段階で言えよ、とか思いつつ荷物を預けに入り口ホールへ戻される。

エレベーターホールもよく分からないデザイン。
球体にはどういう思想がこめられているのか。
中国人は球が好きなのだな。

塔の高さは468メートル。アジア1らしい。

確かに高いところへ来た。
けど、見慣れてない景色なので、高さに実感がわかない。
あとは遠くが霞み過ぎ。河川が汚すぎ。
ちなみに上の画は前日に歩いたあたりの町並み。
対岸の上空から見ると、かなり歩いたことがよく分かった。

豫園を上空から。
上から見るとなんと地味なことか。

とにかくニョキニョキとビルが生えまくり。
バイタリティはものすごく感じました。
けど、市民のレベルがそれに追いついてないように感じてしまいました。

さらに高い展望台に上ったが、言うほど景色は変わらなかった。
”制した”って感じはあったので満足はしたけど。
エレベーターガールと客のおっさんが怒鳴りあってたりして、
上昇するエレベーターの空気は最悪だったりもした。
ちょっと不機嫌の表情が残りつつ淡々とタワーの説明をするエレベータガール。
なんだかなぁ…。

景色に飽きて降りると蝋人形が待ってた。
こんなラーメンマンみたいな中国人はもういないのかな。
「日本人=ニンジャ」と同等くらいの偏見じゃないかな?「中国人=弁髪」って。

またでかい荷物をうけとり、タワーを出る。
とりあえず向かいにあるショッピングモ−ルを見てみることに。

映画館とかブランドショップとか、食料品売り場とか、
まあ、郊外型ショッピングモールって感じだ。
いうならイオンか。

なんか見たことあるようなオレンジ色だったので見に行ってみたら「上野堂」だった。
イマイチ。
”スモーエキスプレス”の意味がさっぱり分からん。

ケータイ屋さんを発見。
パンダ…。なんだかすごいブランド名。

ソニーエリクソン。
価格は2〜3万円くらいで、日本の相場と同じようなものだな。
多分ソニエリが高いんだろうけど。
”パンダ”の値段はよく分からなかったよ。

ほかにもノキア、モトローラ、サムスン、パナソニックなどが。
純粋な日本企業としてはパナソだけか。

売り場はものすごく淋しかったけど…。
…売る気ねえなぁ。


さほど時間がつぶれなかったので、ちょい早いけど空港へ向かう。
地下鉄からリニアに乗り換える駅周辺で何かを探すけど、特に何もない。

またリニアモーターカーに乗る。
なんというか、確かに早いけど、そんなに面白い乗り物ではないな。
知らない景色が早く流れても、さほど楽しくないし。
乗ってる感じは新幹線とおんなじだし。
7分で40元は高いんじゃないか、とか思うくらい。

空港駅に着き、腹ごしらえに目の前のケンタッキーへ。
空港なだけになんとなく適当な英語で注文。
ファーストフードのルールは基本的に一緒なので楽でいい。
セットのドリンクは何にするか?とかそんなことを聞いてるんだろうな、ってニュアンスで会話をした。

ちょっとスパイシーな照り焼きチキンバーガー的なものをカブって案外満腹。
セットが20元程度で、日本に比べるとだいぶお値打ちだと後で気がついた。
そういうところでやっと物価の安さを実感したりしてな。

空港構内に入り、みやげ物コーナーを眺めたりして、結局だいぶ早めのチェックイン。
一旦でかい荷物から開放されて楽になる。

出国手続き。なんだかやたらと混んでる。
なんか大きい飛行機が飛ぶタイミングに挟まったか。

だいぶ待った上ですごい凡ミス。
30分無駄にする。
出国カードを書き忘れる。
アゴで「アッチで書いて来な!」みたいなしぐさをした男の顔は忘れない。

お土産コーナーでやっつけ土産を買い込んで、残りの元を使い果たす。
イミグレーションのミスがあったせいでさほど時間がなくなってしまったのが残念。
やっぱり飛行機はめんどくさい。
国境とかもめんどくさい。

ちょっと遅めの搭乗。
乗ったらすぐ飛んだ感じ。

激マズ機内食。行きより3倍酷い。
巻き寿司(生にんじん巻き)、いなり寿司(半分生米)、うなぎ(皮はゴム状)、
そば(小麦粉率高&のびのび)、ようかん、チョコレート。
日本を舐めてるのでしょうか。
っていうか中国人が日本食作ろうとするなよ…。
おとなしく中華風なメシを作ってくれよ。

帰国。
日本人はやさしいね。
税関のおっちゃんとか何か丁寧だもんな。
敬語だし。

そんなかんじで日本の住みやすさを実感して帰宅しました。
もうちょっとアレコレしておけばよかったな〜とか思うことも軽くありますけど、
2泊3日くらいでちょうどよかった気もします。
将来仕事で飛んでいく可能性っていうのはかなりあるので、不安で仕方なかったりします。
チョロっと観光するにはいいところだけど、住む所じゃねえな、ってのが今回の一番の感想。

中国の成長が脅威だってよく言うけど、なんだか俺としては まだまだだな って感じ。

以上、旅行日記おしまい。

 


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