金華山に登ろう B 
岐阜公園から百曲登山道

さて岐阜公園からの3番目のルートは、やや傾斜の急な短絡ルートです。
登り口はふたつあり、公園の南口を出たところからと、千畳敷側(板垣退助像から奥へ上ったところ)です。
どちらも程なく同じところ(お寺さんの裏側)に出ます。
ここから上りになるわけですが、@Aのルートに比べれば傾斜は急です。
最初のうちこそ未舗装ながらも道らしい道ですが、途中からは道というよりは踏み跡といった感じになります。
案内票などはありません。こっちが道だろうと判断しながらお登りください。それほど判断に苦しむようなところはないと思われますが、さほど整備された道ではありませんので十分ご注意ください。
眺望のよいところはありません。
山頂のリス村とロープウェイ乗り場の間のところに出ます。
距離1100mほど、時間約50分(距離、時間は岐阜市観光案内より)
運動靴で、荷物は背負って両手が使える状態でどうぞ。

登山道マップは岐阜市観光案内HP内にあります
http://www.city.gifu.gifu.jp/kankou/miru_03.html

登り口は公園を南に出たところ。
看板にしたがって登ります。

藪の中を進んでいくような感じで道なりに登っていくと、分岐点に出ます。
千畳敷方面からの道が合流します。
【登り口からここまで約3分】

分岐点からの眺め。
このルートで唯一のまともな眺めかもしれません。

ここから先は、何度もつづら折りを繰り返しながら結構急な斜面を登っていきます。
一部舗装されている部分もありますが、大半は岩の上など足元がごつごつして、しかも滑りやすい足に負担のかかるルートです。

階段が見えれば山頂です。
リス村とロープウェイ乗り場の間に出ます。
【ふもとの合流点のところからここまで約30分】

【山頂・岐阜城はこちらへ】

最初の分岐から千畳敷方面へ歩いてみます。
傾斜はほとんどありません。
藪の中だったり道が細かったりはしますが、歩きにくい道というわけではありません。

公園に出ました。明治天皇の像のある広場の一番奥の部分です。
階段を下りていくと、板垣像のところへ出ます。
【合流点のところからここまで約3分】

last update 2006.05.22.



*決められた登山道を歩きましょう。
 生態系を守るため、沢筋や水の流れたあとをショートカットに使ったり、登山道から外れて森の中を踏み荒らしたりしないようにしましょう。ロープやバリケードをまたいで進むなどはもってのほかです。また、ルート上に巨木がある場合も多々ありますが極力木の根を踏まないコースどりをしましょう。

*火気厳禁
 あたり前のことですが水がないため消火は困難を極めます。山火事で失われた森を元に戻すには100年単位の時間がかかります。岐阜城周辺など決まった喫煙場所以外でタバコをすったりしないようにしましょう。