金華山に登ろう F
岩戸公園から東坂登山道
last update 2007.01.19.
*決められた登山道を歩きましょう。
生態系を守るため、沢筋や水の流れたあとをショートカットに使ったり、登山道から外れて森の中を踏み荒らしたりしないようにしましょう。ロープやバリケードをまたいで進むなどはもってのほかです。また、ルート上に巨木がある場合も多々ありますが極力木の根を踏まないコースどりをしましょう。
*火気厳禁
あたり前のことですが水がないため消火は困難を極めます。山火事で失われた森を元に戻すには100年単位の時間がかかります。岐阜城周辺など決まった喫煙場所以外でタバコをすったりしないようにしましょう。
このコースは金華山の南側の拠点である岩戸公園からのメインルートである。
傾斜も比較的急なほうで結構体力は必要である。
道はほぼ一本道で迷うことはない。
途中で二手に道が分かれている場合でもいずれまた合流するので、
それほど気にする必要はない。
八割方登ったところにある岩場は、岐阜城を真下から見上げる場所にあり、
眼下には達目洞の深い森が広がる絶景の場所である。
ただし、足場は悪くたいへん危険な場所なので濡れているときは近づかないほうがいいだろう。
岐阜城下の切り立った崖のあたりに絶滅危惧種のオオタカの営巣地があるようで、岩場の上辺りを飛んでいるところを見られることもある。
東坂登山道の入り口
岩戸公園の北端にあるドライブウェイのゲートの
すぐ先右手にあります。
岩戸公園の駐車場は無料のため、ここまで車で来て山登りをされる方が結構多い。
利用度はおそらく一二を争うだろう。
途中の尾根で曲がらずにそのまま反対側に下りれば達目洞。
大参道から鼻高コース経由で裏側から攻めるのも一興である。
最初のうちはこんな感じの道である。
それほど急な上りはない。
金華山で深刻な問題となっているのが植生の破壊と土壌の流失。
沢筋をショートカットする登山者も以前は多かった。
現在はあちらこちらでロープが張られ、正規のルート以外へ入らないように注意喚起されている。
尾根の分岐点に出た。
ここで左の尾根へ登っていくと金華山山頂である。
まっすぐ反対側へ下りていけば達目洞へ出る。
【登り口からここまで約8分】
【この先達目洞方面はこちら 金華山に登ろうGのページへ】
ここからは尾根伝いに山頂を目指す。
岩肌が露出している場所も多く、
降雨時は滑りやすいので注意が必要。
2分ほど登ると、分岐点に出る。
左手の道は唐釜ハイキングコース。
ほぼ水平に移動し七曲登山道の
堀切のすぐ上あたりのところへ出る。
東坂登山道は右手の坂をひたすら
山頂目指して登る。
唐釜が分岐してから登ること約3分。
案内板のない分岐らしいところに出る。
右のルートには「がけ」の標識。
ここからが絶景の岩場ルートである。
左のルートへ行けば岩場を通らずに迂回できる。天気がよければ岩場で景色を堪能されるとよいだろう。ただし足場は相当悪いので、自身のない方は迂回されたほうがよいかも。
【迂回ルートは、このページ下部へ】
ここから4〜5分は岩場歩きです。ちらちらとお城が見え始め、最上段まで来るとそこは絶景。
めい想コースの岩場のちょうど裏側あたりになります。
こちらの景色もなかなかのものです。
ここから先の4〜5分は、
百曲や馬の背と大差ない急斜面。
最後の最後で結構体力が必要です。
山頂に到着。
ロープウェイのりばとお城の中間くらい、
二の丸門より少し下のところに出ます。
【登り口から約25分】
【山頂付近はこちらへ】
岩場部分の迂回ルートです。
岩場の西側(上りの場合は左手)になります。
最初のうちはゆるい上り坂、終わりがけに階段で一気に上って岩場の上の部分に出ます。