周辺の山に登ろう B 権現山
権現山(標高約150m-国土地理院地図より推定)。
上加納山の西側、鶯谷と伊奈波神社のあいだにある山です。
山の名前は知らなくても岐阜市民にはなじみのある山です。
山の中腹には「時の鐘」があり、毎正時に「ご〜ん」と鐘の音を鳴らします。
また山頂には国旗掲揚等があり、祝日には国旗がなびきます。
市役所から一番近い山であり、このような施設が作られたものと思われます。
登り口は常磐町にあります。総合庁舎の交差点からまっすぐ東へ突き当たったあたりです。
他に鶯谷のルートの途中から横歩きで時の鐘へ出るルート、伊奈波側から横歩きで常磐町へ出るルート。裏側のドライブウェイ側からは鶯谷高校の施設のところから、山頂経由で時の鐘へ至るルートとぐるっと巻いて横歩きで時の鐘へ至るルートがあります。
*決められた登山道を歩きましょう。
生態系を守るため、沢筋や水の流れたあとをショートカットに使ったり、登山道から外れて森の中を踏み荒らしたりしないようにしましょう。ロープやバリケードをまたいで進むなどはもってのほかです。また、ルート上に巨木がある場合も多々ありますが極力木の根を踏まないコースどりをしましょう。
*火気厳禁
あたり前のことですが水がないため消火は困難を極めます。山火事で失われた森を元に戻すには100年単位の時間がかかります。岐阜城周辺など決まった喫煙場所以外でタバコをすったりしないようにしましょう。
常磐町登り口
鶯谷登り口よりやや北、常磐町に位置するこの登り口は、おおよそそうは見えません。
民家の階段かと思うようなつくりです。見落として通り過ぎてしまいそうですね。
最初は普通のコンクリートの階段が続きます。
その後は石畳の坂道となります。
上ってすぐに伊奈波神社方面からの横歩きの道が合流します。
【ここまで登り口から約1分】
合流点から市街地方向(西)を望む
ここからもしばらく石畳の道が続き、階段を登ると「時の鐘(時鐘楼)」に到着です。
【ここまで登り口から約6分】
「時鐘楼」
鐘の横の休憩所からは金華橋方向が眺望できる。
時鐘楼裏手にある大師殿
ここから道がいくつにも分かれる。
大師殿裏手からは「山頂経由でドライブウェイ」「山を迂回してドライブウェイ」「鶯谷方面」の3方向へ向かえる。
左手の階段の道が山頂経由。しばらく丸太で段をつけた階段が続く。
山頂に到着。
右奥に進むと裏手へ降りる道(ドライブウェイ方面)がある。
【ここまで時鐘楼から約5分】
ドライブウェイの途中にある、鶯谷高校の学生会館の前に出ました。
【権現山山頂からここまで約2分】
次は時鐘楼から山を迂回するルートです。
真ん中の舗装された道を進みます。
勾配のほとんどない道です。
同じ場所に出ました。
【ここまで時鐘楼から約3分】
最後は鶯谷に向かいましょう。
一番右の舗装されていない道です。
鶯谷-水道山ルートの真ん中あたりに出ました。
【ここまで時鐘楼から約6分】
【関連ページ 鶯谷ルートは 水道山のページへ】
【この先鶯谷登り口まで約6分】
【この先水道山展望台まで約5分】
last update 2006.05.30.