鹿さんに別れを告げさらに奥へと進む。今日の宿泊先、仙流荘に到着。南アルプスの山並みを望みながら大浴場にゆっくりと浸かり、すがすがしさに心も洗われ、山里ならではの素朴な味覚を楽しんだ。
 | ←山の静けさの中でグッスリと眠り、日の出前の露天風呂でただ一人物思いにふける! |
仙流荘をあとにしてさらに奥へ。いよいよ気の里”入野谷”である。
 | 南アルプスの懐に抱かれてたたずむ宿泊研修施設、”入野谷”。世界を代表する「気」場として注目されている分杭峠も近いため、最高のリラックス効果が得られるように建物の設計にも配慮されている |
ここで来月18日から20日まで気場体験合宿が行われるとのことで申し込みをする。まだ申し込み可能とのこと、どなたかご一緒どうですか??お問い合わせはこちら
ここで分杭峠、気場についてーーーーー
日本には無数の断層がありますが、中でも房総半島から長野県に伸び、一直線に伊那山脈と赤石山脈を分割しつつ、高遠町、長谷村、大鹿村、南信濃村を貫いて紀伊半島、四国、九州を貫く大断層は、世界でもめずらしいもので、”中央構造線”と呼ばれている。山を削ったり、トンネルを掘ることが出来なかった大昔人々は自然の地形に沿って道を作った。中央構造線に沿ったいくつもの谷筋も交易の道として利用された。静岡県の秋葉神社への参詣にも使われた道で中央構造線沿いの海に至る街道は秋葉街道と呼ばれるようになった。
この中央構造線が縦貫する分杭峠は杭を分ける峠というように長谷村と大鹿村の境に位置し、「従是北高遠領」ときざまれた石柱が建てられている。この分杭峠にゼロ磁場があることを中国の有名な気功師、張志祥氏が発見した。中国湖北省蓮花山に匹敵する「人が幸せになれる場所」、それが分杭峠なのです。
冬季は閉鎖されていて今回は行くことができないが、雪解けた4月になったら必ずおとずれてみよう。
たった1日の滞在であったが、まだまだ訪れてみたいところがたくさんある。
鹿峰高原標高1850mに広がる高原で目前に仙丈ケ岳、東駒ケ岳、鋸岳が迫り、中央アルプスや遠く北アルプス連峰までが一望できるという。
平家落人の里”浦”壇ノ浦の戦いに敗れた平家の落人が住み着いたという浦地区、平惟盛の子孫と言い伝えられ、壇ノ浦の”浦”が地名となったといわれる。
中尾歌舞伎江戸時代この地に旅芸人が来て上中尾の山の神様を祀ってある神社で演じたのが始まりであるといわれる。
宇津木薬師如来聖武天皇の御代に行基が勅令により国分寺建立のため日本国中を廻り、その折十蔵山にかかる五色の雲を見て薬師如来を安置したという。
城山平惟盛の末孫の市ノ瀬兵庫正保が三峰川と粟沢川の狭間に築いた山城跡。空掘りも残っていて展望がよく、特にツツジは見事だという。
まだまだ沢山の見所がありそう。春から先にまだまだ探訪は続く。
| 短い探訪を終えて、また来る事誓い長谷村をあとにする。帰りぎわ秋葉街道沿いの道の駅”南アルプス村”に立ち寄り、焼きたてのおしゃれな野菜たちのパイを、、、、 |  |
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