〜在校生は頑張っています〜

 

※下記のお便りは「会報7号」に掲載したものです。

『在校生からのお便り』

 

〜野球部より〜

 昨年、第一〇八回北信越石川県大会で、僕たち野球部は、準決勝で遊学館に3−7で負けてしまったものの、ベスト4として、北信越大会本戦に出場しました。そして、北信越大会本戦、一回戦の相手は、富山県代表氷見高校、実力的にはほぼ互角だと思われましたが、1−4で僕たちは一回戦敗退という結果に終わってしまいました。夏の大会ではあまりいい結果が残せず、甲子園に行けなかったですが、先輩たちは、県大会ベスト4、北信越大会出場という記録を残していきました。今年、先輩たちの想いを引き継いで、僕たち新チームは、「自分たちの野球で常勝」を目標に、甲子園を目指しスタートしました。新チーム初の県大会では、三回戦遊学館相手に全力で立ち向かい戦いましたが、延長11回サヨナラ負け。また苦い想いをさせられました。この悔しさを心に忘れず、僕たちは日々練習に励んでいます。今年は僕たち二年生最後の年、勝負の年です。一年生と共に持てる全ての力を尽くし、夢の大舞台「甲子園」を目指します。今年も野球部の応援をよろしくお願いします。(記 野球部主将 Kさん)

 

〜陸上部より〜

『北信越へ行って』

 今年の北信越新人では4×400mリレーに出場しました。私はこの種目で北信越に行けるとは思ってなかったので、県大会で4位に入った時は、本当にびっくりし嬉しかったです。みんなの頑張りで、全員で北信越に行けることができて、本当に良かったです。北信越新人は、私にとっては最後の大会だったので、全力をつくして頑張りました。ラップタイムではベストが出て嬉しかったです。これからの目標は、来年には3年になるので、悔いの残らないよう練習し、総体の400mハードルで6位入賞し、自分の力で松本に行くことです。個人種目で北信越に行くことは1年の時からの夢なので、絶対成しとげたいです。(記 陸上部Tさん)

 

『新人北信越を終えて』

 北信越大会には100mとリレーにでた。リレーは予選9位。惜しくも決勝に残れなかった。やっぱりもうちょっとだったので、すごい悔しかった。自分自身、納得のいく走りができなかったので、もっと自分が走れとったらなぁと思った。100mは目標だった決勝に残って、結果は8位だった。自己ベストよりすごくおそくて悔しかった。来年もこの場所で北信越があって、そこで6位までに入れたらインターハイに行けるので、個人でもリレーでも絶対6位に入りたいと思った。(記 1年 Kさん)

 

『北信越大会に出て』

 私は4×400mリレーに出ました。400mという距離に慣れていなかったので、こんな大きな大会でちゃんと走れるのかと、とても不安でした。走る前に他のチームを見てみると、ものすごいやる気と緊張感が伝わってきました。みんな速そうな人たちばかりで不安な気持ちもあったけど、逆にレースに集中することができました。目標タイムも切ることができて本当によかったです。北信越大会で走れたことは、とてもいい経験になったし、誇りに思います。次にこの大会に出る時は、自分の力で出場権を手にしていい結果を残したいです。そのためにも、日々の練習を大事にしてがんばっていきたいと思います。(記 1年 Sさん)

 

『北信越大会に出場して』

 私は、北信越大会に出場してたくさんの事を学びました。リレーでは、自分たちのいつも通りの力が出ず、惜しくも7位で決勝へ進むことができませんでした。なぜ、この大切な試合で自分たちの力が出せなかったかを考えてみると、自分たちには、試合に対する姿勢や緊張感が薄かったからだと思いました。それも日々の練習から培っていかなければ、結果へと繋げることができないものだと感じました。200mでは、良い結果に繋げる事が出来ました。これも同じ事がいえると思うので、今年も新たな気持ちで、充実したと自分が満足出来る一年にしたいと思います。(記 1年 Nさん)

 

『北信越を終えて』

 私は今回、補欠とし北信越につれて行ってもらい、結局試合には出ませんでしたが、とても貴重な体験をする事が出来ました。自分達の高校の人が出場しない種目に、普段敵として争っている県内の高校が出ていると、みんなでそこの学校を応援したり、感動的な場面では、みんなではしゃいだりと、本当に本当に楽しくいろんな事を学べた3日間でした。選手一人一人の走っている姿だけであんなに感動する事ができるんだなー、と言うくらい競技中の選手は輝いていました。私も、北信越で感動を引き起こした選手みんなの様に、何らかの舞台でみんなに感動を伝えられる人になりたい、と思いました。

(記 1年 Yさん)

 

 私は4×400mリレーの補欠として、選手のみんなに長野に連れて行ってもらえました。今年は去年以上に部活を頑張り、良い記録を出したいと思います。そして、自分のちからで北信越などの大きな大会に出たいです。(記 1年 Mさん)

 

〜かるた部より〜

 かるたという競技は、歌の上の句を聞いて下の句が書かれている取り札を相手より早く取り、自分の陣地の札が全てなくなれば勝ちとなります。相手より少しでも早く取るために、勘と気力を一瞬に集中させなければならないため、遊戯というよりスポーツ性の高い競技です。かるたの総文際は、福井県春江町で開催され、各都府県から一チームずつ出場しました。私が所属していた石川チームは、予選リーグで山形、富山、福井と当たりました。試合形式は、両チームから各五人ずつ出場し、三勝したチームの勝ちです。石川チームは富山に勝ちましたが、他の二県には負けてしまったため、決勝トーナメントに進むことは出来ませんでした。しかし、チームの皆がこれまでの練習の成果を存分に出しきっていたので、悔いの残らない大会になったと思います。私自身、この総文際は高校生活の中でとても意義のある良い思い出になりました。(記 2年 Tさん)

 

『二回目の総文際』

 小倉百人一首かるた競技とは、読み手の声を聞き、瞬時に相手よりも速く札を取るといった「畳の上の格闘技」と呼ばれる競技です。私は昨年に引き続き、今年も総文際の石川県代表に選ばれました。総文際は、五人一組の団体戦なので、代表に選ばれてからは、他のメンバーと一緒にかけ声などの団体練習を続けました。今年は、昨年より有段者がいるメンバーだったので、大会では予選リーグ通過を目標にがんばりました。しかし、あまりデータ−を集めていなかった山形県と、優勝候補の福井県に負けてしまい、決勝リーグへはいけませんでした。チームとしては完敗だった対福井戦では、自分自身としてはとても良い試合ができ、来年の目標ができてよい経験になりました。来年は、石川チームの主将なので、総文際までにもっと力をつけて、良い結果が出るようにがんばります。(記 2年 Mさん)

 

〜ハンドボール部より〜

 今年度のチームは、日本一になるチームを作り、インターハイ出場を目標にスタートしました。全国出場を果たすためでしたから当然練習も厳しくなり、つらいものでした。途中、けが人のためにチームを作るのも難しくなる時もありました。新人戦では守って速攻で点をとるチームだったのが、総体では守って必ず速攻で点をとるチームになりました。そのために、いろいろな所で練習試合をして、走り込みをし、走れるチームになりました。惜しくもインターハイ出場は逃しましたが、ハンドボールをしてきて本当によかったと思えるチームを作ることができました。

(大会の記録)全国高等学校ハンドボール選抜大会  2回戦敗退

       春季大会              3 位

       総合体育大会ハンドボール競技    準優勝

       北信越ハンドボール大会       2回戦敗退 

 

※以上、同窓会会報に投稿いただいた文を掲載致しました。なお、会報ではお名前を掲載しておりますが、HPではその性格上、掲載による不利益がご本人に生ずるようなことがあってはいけないのでイニシャルにて掲載させていただきましたことをご理解下さい。尚、最新のお便りは会報6号に掲載されております。