小松明峰同窓会会報 第6号(抜粋)
『平成17年度総会・懇親会開催される』
平成十七年度小松明峰同窓会総会・懇親会が、九月二十四日(土)午後七時より、能美市の八松苑にて開催されました。
当日は、受付準備前から参加者が来場し、今回も女性も多く大変華やかでした。
学校からは、吉田校長先生、中田教頭先生、木村教頭先生、小田事務長、同窓会担当の浅井先生をはじめ諸先生方。旧教員の石崎先生、東先生、福島先生、鈴木先生、西出先生、小浦先生にご出席いただきました。
総会は、司会でもある作田同窓会副会長による本日の参加御礼並びに三十周年への協力依頼を合わせた「開会の辞」で始まり、本来ならば先ず「会長挨拶」を行うべきところではありましたが、会長より仕事の都合で遅れる旨連絡があったため、村井同窓会事務局長より一言お断りをいれさせて戴いた上で、吉田校長先生より先にご挨拶をいただきました。
【議件】に入り、「平成十七年度同窓会役員」「平成十六年度・十七年度会務報告」、「平成十六年度会計決算報告」、「平成十六年度監査報告」、「平成十七年度予算案」についてそれぞれ担当役員より議件提案理由並びに報告がなされ、質疑応答の後、全員賛成により承認されました。また、「明峰祭(文化祭)の参加」に関して、昨年の参加の報告並びに本年の協力依頼がなされ、最後に、三十周年に向けて、事業の一環として「同窓会会員名簿」の作成について、これまでの流れと今後の予定について村井事務局長より報告がなされました。参加者のご理解・ご協力と、六月に常任理事会を開催している事もあり、会議は非常にスムーズに進行することが出来ました。司会より再度三十周年への協力依頼と「閉会の辞」にて総会を終了。休憩を挟み「懇親会」に移行しました。
懇親会は、引続き作田副会長の司会で行われ、「乾杯」を本日恩師としてご出席いただいた元校長でもある石崎先生にお願いしスタートしました。
途中、山田同窓会会長の到着を受け「会長挨拶」を行いました。BGMには、今回も幹事学年(五期・十五期)の高校時代に流行っていた歌を選びました。
昨年好評であったクイズを、今年も林同窓会副会長の司会にて実施。一位の景品は最高級牛肉で、八期生の土本さんが見事ゲットしました。(後日、直送させていただき御礼のメールが届いています。)
和気藹々の雰囲気の中、とても和やかに進行し、幹事学年卒業生であるプロゴルファー川岸良兼さん(第五回卒業)のメッセージDVDを流し、サインボールのプレゼントなどを挟み、歓談や恩師の方々との楽しい一時の後、最後に全員で校歌を声高らかに唄い、各期ごとに記念撮影をして無事終了いたしました。
今回の懇親会は、三十周年を控え、前回に引続き幹事学年を設定、恩師を招待するなど、これまでの反省点を元に行われました。まだまだ改善すべき点は多々ありますが、先ずは出席並びに協力して下さった皆さんに感謝いたします。
料理に関しましても、昨年の反省を受け随所を改めましたが如何だったでしょうか。課題は多々ありますが、今後も、益々楽しい懇親会にしていきたいと思っております。
尚、平成十八年度の幹事学年は、昭和六十一年三月卒の六期生と平成八年三月卒の十六期生を予定しております。もちろん、今回の八期生のように、他学年の方々の参加もお待ちしております。
また、同窓会では、会員各位の力を是非同窓会でも発揮して欲しいと思っております。ご意見等につきましても、引続きEメール等で受付けております。ご協力方よろしくお願いいたします。
『常任理事会開催』
平成十七年度常任理事会が、六月十一日(土)午後七時よりサンピア小松会議室にて開催されました。学校からは、吉田校長、小田事務長、木村教頭、同窓会担当の浅井先生に出席いただき、同窓会からは山田同窓会長以下二十五期常任理事までが出席致しました。
会議は、恒例により作田同窓会副会長司会の下、「開会の辞」で始まり山田同窓会会長の「会長挨拶」に続き吉田校長先生よりご挨拶をいただきました。
【議件】に入り、「平成十七年度同窓会役員」「平成十六年度・十七年度会務報告」、「平成十六年度会計決算報告」、「平成十六年度監査報告」、「平成十七年度予算案」についてそれぞれ担当役員より議件提案並びに報告行われ、各議件について質疑応答の後、全員賛成により承認されました。また、「明峰祭の参加」に関して、昨年の文化祭参加の御礼並びに本年参加の承諾を戴き、最後に、三十周年に向け、事業の一環として「同窓会会員名簿」を作成する件について諮りました。現在、同窓会を取り巻く環境は、一般的な情勢としての個人情報保護の問題、振込め詐欺等の負の諸事象等、必ずしも良い状態ではないが、やはり「必要なものである」との観点から、業者選定を含む、これまでの流れと今後の予定について村井同窓会事務局長、作田副会長より報告がなされ、全員賛成にて了解を得ました。
『臨時理事会開催』
十一月十二日(土)午後七時より同窓会事務所において臨時常任理事会が開催されました。これは、三十周年を控え、同窓会としても、今後学校と協力し、実行委員会を立ち上げる等活動していかねばなりませんので、同窓会として準備協力態勢を整える為に開催されたもので、当日参加者の他に、参加出来ない役員からは、予め、ハガキ・Eメール等にて意見を徴収する等し、合わせて二十六名の意見を討論しまとめたものです。
先ず、同窓会としての三十周年のテーマについて、「国際化」と云う観点を基本ベースに討論を進めました。「外(外国)に出てこそ内(日本)が見えてくる」「日本も知らない人が外国を論じるのはどうか」「進学して(社会人としての)一般常識の無い人が多い事を感じる事が多い」「三十周年を迎え初心に帰る必要も」等、多くの意見が出され、最終的に『飛翔明峰〜世界に通用する常識ある日本人〜』に落ち着きました。「飛翔明峰」という言葉は創立初期の学校のテーマであり、懐かしく感じる人もあるかと思います。三十周年の節目に、再度初心に戻り、明峰生並びに同窓生が世間に、そして世界に向けて大きく羽ばたいて欲しい、との意味が込められております。そして世界に羽ばたくには、人としての常識を持ち、日本を良く理解する事も必要だと云う意味を含んでおります。
テーマを決めた後、三十周年に於いて、同窓会としてはどのような事が出来るのか、何をすべきなのか、また何が求められているのか、その為にはどのような協力体制であるべきなのか等についてそれぞれ意見が出され、十一時頃まで討論を続け、ようやく同窓会側の考え方として、実施事業、準備委員会・実行委員会の立ち上げ等に対する考え等をまとめる事が出来ました。
勿論、三十周年記念事業は、学校・PTA・同窓会・在校生が協力してはじめて成り立つものですので、事業の実際は、これから学校と相談して進めていかねばなりません。ただ、その為には同窓会としてどのような考え方・体制で協力していくのかと云う事について皆さんの意見を集約し、ようやく形が見えてきた状況です。同窓会としては、このようなスタンスで協力して行きたいと考えております。参加者並びにご意見を下さった皆さんありがとうございました。
『PTA花壇づくり』
六月十八日(土)「PTA母親委員会花壇作り」が学校敷地内で行われました。これは、十数年前から継続されているもので、PTA母親委員会が中心となり、生徒玄関・中庭へのプランターの設置や、玄関横花壇の植裁等が行われているものですが、今年は、耐震工事の足場の問題があり残念ながら花壇整備は出来ませんでしたが、母親委員長の園原さんを中心に、プランター五十個の植栽が行われました。同窓会からは大谷さんが参加し植栽に協力、心地良い汗を流してきました。在校生の皆さんには、花を見ることで、心にゆとりと優しさをもって、学業等に専念して欲しいものです。
『明峰祭(文化祭)に参加しました』
同窓会では、九月八日(木) 明峰祭の文化祭に(同窓会として)二度目の「出店」をしました。これは、学校長吉田洋三先生の目指す学校像である「国際社会に通用する生徒の育成」との考えと、同窓会の「学校との絆を深め、また現役生徒諸氏に同窓会をアピールしたい」との想いが合致し昨年初参加に到ったもので、今年も校長先生はじめ学校関係各位のご理解・ご協力の下、二度目の参加となりました。
昨年は、タイからの留学生にちなみ、タイ料理の店「クルーアタイ」を出店しましたが、今年は、オーストラリアからの留学生○○○さんが明峰で学んでいますので、直ぐにオーストラリアにちなんだ模擬店を出店しよう。と云うことになりました。しかし、オーストラリアについて色々と調べみると、他民族国家であり、本当に「ありとあらゆるものが有る」国であり、逆に、これこそが「オーストラリア」だ、と云うものがなかなか見つかりませんでした。出店メニュー選定は何度も変更、試行錯誤を繰り返し、「オージビーフステーキ&ポテト」「オーストラリアンお菓子掴み取り」に決定致しました。
定例の役員会を利用し、留学生の○○○さんにも出席して貰い試作・試食もしましたが、そのままでは味付けも濃く、同じメニューでも違うものだと感じましたが、そこは日本風にアレンジすることで落ち着きました。
当日同窓会からは、村井、中田、野田、川島、林が参加しました。台風の影響で日程が1日ずれたために、当初参加予定であった役員並びに同窓生の多くが不参加となり、マンパワーが不足する中、昨年に引続き準備並びに運営にはESSの皆さんが積極的に協力してくれ、非常に慌ただしく大変ではありましたが、無事運営する事が出来ました。皆さん本当にありがとうございました。
ステーキハウス「コアラのマーチ」の料理は大変好評でしたが、価格並びに一人前の分量の連絡ミスもあり、早々にお肉が終了。取り急ぎご飯を買ってきてニンニクチャーハンを作り急場をしのぐなど色々ありましたが、スタッフの皆さんの笑顔が恙ない運営に繋がったのではないでしょうか。
今回、二度目の参加と云うことで、問題点も幾つかあったと思いますが、当初の目的である「同窓生と在校生のコミュニュケーションをはかり、在校生に同窓会を認識して貰う」と云う意味では十分な結果を残せたものと自負しております。また新聞社からも取材にこられ、先生や親御さん、生徒からも合格点がもらえたのではないかと秘かに思っております。協力して下さった生徒会並びにESSの皆さん、また今回の試みにご理解いただいた、校長先生をはじめ学校関係各位に改めて心より御礼を申し上げます。
今回の出店が「本校と同窓会」或いは「在校生と同窓生」のより良い関係の礎になればと祈念しております。これからも同窓会は、学校や生徒の飛躍のお手伝をしていきたいと思います。
『同窓会Tシャツを作成』
昨年、文化祭出店に合わせ、法被数枚と手作りTシャツで臨みましたが、同窓会としてきちんと在校生にPRするものも必要ではないか?との考えから、同窓会のTシャツを作成いたしました。色は紺色・左胸に現在明峰のポロシャツ等で使用しているマークをあしらったものです。
『会務報告』
17年4月8日 入学式(明峰高校:作田)/4月14日 役員会(事務所)/5月4日 役員会、役員新理事連絡協議会(事務所他)/
5月19日 役員会、新理事懇談会(事務所)/6月9日 役員会(事務所)/6月11日 常任理事会(サンピア小松)/
6月18日 PTA母親委員会花壇作り(明峰高校:大谷)/6月20日 学校評議員会(校長室:作田)/7月14日 役員会(事務所)/
8月11日 役員会(事務所)/9月3日 役員会(事務所)/9月8日 明峰祭出店(村井、中田、野田、川島、林)/
9月20日 役員会(事務所)/9月24日 平成17年度総会(八松苑)/10月13日 役員会(事務所)/
11月5日 役員会・総会反省会(事務所他)/11月12日 臨時常任理事会(事務所)/12月8日 役員会(事務所)/
12月13日 学校評議員会(校長室:作田)/18年1月18日 役員会(事務所)/2月9日 役員会・臨時常任理事会(事務所他)/
3月2日 同窓会新理事への説明会(生物実験室:作田、林)/3月2日 卒業式(明峰高校:作田)/3月8日 役員会(事務所)/
3月23日 学校評議員会(会議室:作田)
創刊号 平成18年3月1日発行
発行所 小松明峰同窓会 会長 山田春一/事務局長 村井昌行
発行人 副会長 作田剛也/同 中田浩大