迷子小径庵

映画

注意

ネタばれしまくっております。ご注意ください。

映画のこと

数十年前のある田舎町。
<大きな街まで足を運び、小さな映画館で旧作3本同時上映をみてラーメンを食べて帰る>
それが、当時100円でできたという。
小さい頃から聞かされていた、私の母の思い出。
その映画館の椅子の堅さや臭いまで、 いつの間にか自分の記憶と混在している。
私の物心が付いた頃も映画が好きで、テレビのロードショウを一緒に見たことが何回もある。 夜9時までに、子供達を風呂に入れご飯を食べさせ、テレビの前に座る。 吹き替えの映画は、幼い私にもある程度理解できたのだけど、 問題は、字幕スーパーの時だった。
漢字が読めない。言葉が理解できない。
兄と一緒に「声を出して読んでー!」「それってなに?」「なんで?」 の大合唱。 楽しみの一つをじゃまされ、さぞかし恨めしかっただろうな。
当時は、字幕スーパーのテレビロードショウが多かった気がする。
コロンボだけは、吹き替えだったけど。
夜10時をまわると、まぶたがだんだん落ちてきて、いつの間にか寝ていた。 ちゃんと、2時間持ちこたえて見た初めての映画は、何だったっけ・・・。

好きな映画のこと

・見終わった後の余韻を楽しめること
・脚本、特に台詞がいいこと
・カットの一つ一つが絵になっていること
・音楽を聴けばその映画を思い出せるくらいいい音であること
と、勝手なことを書いている私さえも飲み込めるくらい余裕のある映画であること(笑)。

映画の批評について

勝手なことを書いています。
それぞれが、それぞれの感想を持つことは良いことだと思います。 その感動を傷つけるようなことがあったら申し訳ありません。 私は、誰かの批評を見るとき、 「この人の5点はあてにならないけど、4点の作品は好き」 と言う見方をしています。
そういう見方をしていただければ幸いです。
過去から現在見た映画について書いていますが、 その時々の感情に左右されるため、たびたび変わるかもしれません。
また、なかなか映画館に足を運べないため、ビデオが多いです。大画面で見たらまた違う感想が出るかもしれません。 ご了承ください。